風邪は病気ではなく、不調を改善させるための治療
風邪は、身体の不調を改善させるためにかかるもの。
身体のなかで不具合が起きているから、様々な症状が出ているのであって、その症状をクスリで抑えてしまっては、せっかくの風邪の効用を受け取ることができない。
発熱は、体内でウイルスや病原菌と闘っているから起きているわけであって、解熱剤で下げてしまったら、それらをやっつけないまま、体内に居座らせてしまうことになる。
(さらに…)
風邪は、身体の不調を改善させるためにかかるもの。
身体のなかで不具合が起きているから、様々な症状が出ているのであって、その症状をクスリで抑えてしまっては、せっかくの風邪の効用を受け取ることができない。
発熱は、体内でウイルスや病原菌と闘っているから起きているわけであって、解熱剤で下げてしまったら、それらをやっつけないまま、体内に居座らせてしまうことになる。
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知っているようで、ほとんど知らない内臓のこと。
●臓器の働く時間帯 【臓器の時刻表】
https://matome.naver.jp/odai/2147641340938512601 (さらに…)
除草剤、農薬の被害の深刻さ。
アルゼンチンのカメラマンが撮影した写真集を発表。
2015/09/07 に公開
製作者、パブロ・ピオバノさんはアルゼンチンの新聞社のカメラマンで、アルゼンチン北部、沿岸部12000キロを2回に分けて私費で取材し、写真集を発表したところ、中南米のいくつかの写真コンクールで受賞したそうです。40秒のルカス君(3歳)は、魚鱗癬という皮膚が鱗のように硬くなり剥がれ落ちる皮膚病を患っています。母親は妊娠中、除草剤グリホサートを畑で無防備に使用していました。
3分30秒のファビアンさんは農薬を空中散布する会社で荷積み等の仕事に長く従事していました。一日の大半は動くことすらできません。4分45秒のタリアさん(14歳)は先天性の奇形を患い、心臓の手術を受けました。両親は子供の頃から使用が禁じられた殺虫剤を散布しているタバコ畑で働いていました。 (さらに…)
LED電球は、鉛が豊富で、ニッケルが豊富で、ヒ素が豊富な危ない電球。
●LED
最近エコだということでLED電球がよく使われておりますが、場合によってはとても体に悪いことをご存知でしょうか?もちろんこれは電球全体にも言えることなのですが、注意が必要であるということです。LED電球は鉛が豊富であり、ニッケルが豊富であり、ヒ素が豊富な電球です。業者の説明では一応割れなければ平気ということですが、そのような危険物質から作られているということはまず理解しましょう。町の外などでは普通に割れたり傷ついたLED電球を見かけたことはないでしょうか?
まあ、蛍光灯や白熱電球は水銀を含むとされておりますから、完全にどちらがとはいえないものがありますが。科学的研究でわかっているのはLEDが目に悪いということです。網膜炎をおこしやすいのは有名な話であり、白色のLEDでもそれは同じです。そして実際に多くの電球は自治体にもよりますが、埋め立て地などで処分されてしまいます。人間の体は青色の波調で体内時計を調整しているといわれますが、最近非生物的な体内時計の人が多いのはもちろん偶然でしょう(笑)。
そういえば紫外線というのが体に良くないというのはご存知でしょうが、LED電球からはあまり紫外線が出ないというのは嘘のようです。まあ、太陽光線と比べると微々たるものなんですが、太陽はあまり直視しないというのもありますから、電球とその点でリスクを考慮しないといけません。ちなみに白色LEDでも青色波長は放たれており、ブッチャケ簡単にいうと強いレーザーと同じなんです。魚にLEDの光を与えて育てると、骨がぐちゃぐちゃに変化したという写真も有名になりました。
そういえば最近のネズミの研究では遠隔操作のコントローラーを使って、人間の髪の毛より細い、わずか6.45ミクロンの太さしかない微小な多色発光ダイオード(LED)で、脳の一部が光に反応するよう遺伝子操作したマウスの脳にこれを差込み、操作したり脳内刺激をコントロールすることが可能になったそうです。精神医学や脳科学で研究してるニンゲンコントロールと全く同じ方法ですね。まあ四の五の言うよりLED電球の懐中電灯を直視すればわかるでしょう。
このような化学物質汚染は限りがなく、それらが子どもに病気と死をもたらしています。私たちはもはや自分が避ければどうとかなるという世界には住んでおらず、どんなに気を付けても病気や毒だらけになる世界に住んでいるのです。まあ、完全にLEDをなくすのはもはや不可能な世の中ですが、数を減らすだけでリスク回避はできています。完全でなくてもいいのでやることが重要、そのために一人一人の親が様々な情報を集めて知ることこそが、基本中の基本となるのです。
内海聡氏のFacebookより
電子レンジの危険性は、「電磁波の害」と「発がん性の危険」。
マイクロ波は細胞を変性、分子構造を破壊させてしまうといわれている。ビタミンも破壊。
同じ食べ物でも電子レンジで加熱したら、別モノになってしまって、それを食べれば体内で何らかの影響が出る可能性がある。
電磁波をたくさん浴びると発がんのリスクが高まるともいわれている。
こういう記事があると、反論する人が必ず現れるが、電子レンジが身体に悪影響を及ぼすと思っている人は使わなければいいし、別に問題ないと思っているなら使い続ければいい。
電子レンジを使わなくても、電車に出れば携帯電話の電磁波に晒され、家中他の家電の電磁波も飛んでいるのだから。
頭痛、歯痛、関節痛などの痛み止めとして、使われている鎮痛剤「ロキソニン」。
どんな痛みにも効くので、医師はよく使っていたが、2011年から市販されるようになり、かなり安易に使われるようになった。
以前は処方薬だったということは、使い方を間違えると危険、副作用が多いということ。重大な副作用として「小腸・大腸の狭窄・閉塞」があげられる。
それをわかった上で使わないと、かなり危険。
放射能や化学物質などを解毒するには、「低音サウナ」が効果的。
普通の高温サウナだと、汗は水分中心になってしまい、肝心な脂溶性毒が排出されづらい。
低音で長時間じっくり汗をかくのが大切。
●「脂溶性毒」を排出する方法
脂溶性毒を抜くには、汗をかき脂肪を燃焼するのがもっとも効果的です。なかでも強力なのは、低温サウナです。脂溶性毒の排出のほか、血流促進、免疫力などの効果が期待できます。強制的にたくさん汗をかくので、脂溶性毒だけでなく、有害金属や放射性物質の排出にも効果的です。大事なのは低温という点。よく銭湯などにある一般的なサウナだと、温度が高すぎて長く入っていられません。また、高温で急激に体が熱くなると、出る汗は水分が中心となり、肝心の脂肪の入れ替えができません。 (さらに…)
健康な体温は、36.5度以上!!
低体温だと病気が増える。
体温をあげる方法
低体温が病気のリスクであり、癌その他の入り口になることは知っていることでしょう。しかし実際に体温をあげる方法となると悩んでしまうものです。実は簡単なことですが一般人は気付いていないようなので、その方法や食べ物を考察してみましょう。
1.砂糖や精製穀類などの精製物をやめる
これらはやってみるとすぐにわかりますが、砂糖は麻薬の言葉通り一番難しかったりします。また砂糖は止めれたけど精製穀類は止めれないという人がたくさんいますが、GI値も高く砂糖に近い組成なので要注意です。2.筋肉量を増やす (さらに…)
マンモグラフィーは、乳がんの早期発見はできない。
マンモグラフィーで乳がんを疑われて検出された腫瘍の70%は癌ではなかったことも報告されている。
さらに、毎年のマンモグラフィーで乳がん発症を促進させるという研究報告まである。
病気でもないのに、頻繁にレントゲンを浴びていたらなる可能性が高まるのもわかる。
がん検診自体が、医療機関の売上目的。
マンモグラフィーの嘘
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「だいたい、勉強できる人っていうのは勘が悪いでしょう。(笑)
頭でっかちになると、野生動物が持ってるような基本的な生命力が失われていくんですね。
目標とか学習の世界は感性を失わせる世界だからね。」
さすが!安保先生。
健康のためには、小麦やトランス脂肪酸、食品添加物など避けた方がいいといわれているが、一概に言えない。人間の健康とは、そんなに単純なものではないんだろう。
とにかく健康になるには身体を温めること!