母子手帳が、子どもを病気にする元
母子手帳は万病のもと!母子手帳が、子どもを病気にする根源。
「アメリカでは育児に適さないとしてとっくの昔に廃棄されている。
あんな母子手帳使ってるのは日本だけなんです」
●『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)ワールドフォーラム2014年5月
母子手帳は万病のもと!母子手帳が、子どもを病気にする根源。
「アメリカでは育児に適さないとしてとっくの昔に廃棄されている。
あんな母子手帳使ってるのは日本だけなんです」
●『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)ワールドフォーラム2014年5月
牛乳のカゼインはガンの最大の原因。
牛乳を飲めば病気になる。
スタバなどのラテや乳飲料も同じ。
最近のガンの増え方は牛乳が一因ではないか。
【 牛乳を飲めば、病気になるのは当たり前!牛乳のカゼインが、癌の最大の原因であること 】
薬を出さない小児科医 真弓定夫先生
最後に検査を受けたのが、昨年の11月です。
細胞診、血液検査、レントゲン、エコー検査を受けました。
その時はなにも異常なしでした。病院で検査となると大掛かりになります。
癌の経緯を知っている医者となると尋常じゃない!とばかりに目つきが変わって、例えミクロの状態でも何かしら見付けだそうと必死になります。
こういうの、めんどうくさ~い!!私は、大学病院の元主治医や、その次に渡り歩いた大学病院の医師に会いに行く気は、全くありません。
話が全く合わず、けちょんけちょんにけなされるから。
あぁ…思い出しただけでも、ムカムカするわ~。先日、1年振りに血液検査だけでも、と思って、真弓先生 の医院を訪ねてみました。
開業当時の40年程前は、患者が行列で、診察室から待合室、そして建物の階段に流れて外にまで患者で溢れていたそうです。
でも、いまは、待合室にもほとんど患者が居ない。それは何故か!!
理由は、〝薬を出さない!〟
そして、病気の元となる〝牛乳の弊害を強く訴える〟先生だからです。牛乳を飲めば、病気になるのは当たり前!
牛乳のカゼインが、癌の最大の原因であること。 (さらに…)
行政や大企業は、子どもの健康を切り捨て、経済性を優先させている。
子どもを守るのは親しかいない。
ダメ親のせいで犠牲になっている子どもの、なんと多いことか。
子どもが病気になってからオロオロしても遅い。そうなる前に、学習すべき。
(さらに…)