なんでも”もらおうとする”人が多すぎる
勉強は与えてもらうものではなく、自分でするもの。
仕事も与えてもらうものではなく、自分でget、あるいは、自ら作るもの。
どこかに所属していたら、仕事を与えてもらえて、給料もらえると思っている。
仕事は、目の前にある仕事をこなすことより、仕事をとってくるほうが難しい。
結婚したら夫が給料を運んでくれる、養ってくれると思っている。
なんでももらっているのに、環境が悪い、待遇が悪い、と文句をいう。
他人の土俵に乗っかって楽しようとする人が多すぎる。
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人間関係がうまくいかない時は
人間関係がうまくいかない時は
自分は変わらず、
相手だけを変えようとしている時。
自分で招いていることを自覚しないと
いつまでも変わらない。
言語化すると
話している言葉が、自分の心を正確に表しているとは限らない。
本当にしゃべりたいことは、言葉では表現できないこともある。
言葉に出ているここと、体現していることが全然違う。
でも、非言語化状態だと、色々と誤解も生じる。
悩みは、口に出さないと顕在化しない。
言語化すると、意識下になる。
まず、自分の言葉で表すことが第一歩。
そこで気づくことも少なくない。
思考停止に陥らないために
ずっと辛く、締め付けられてきた人は、少しだけ自由になると、満
「世の中はこんなに恐ろしい」、「酷いことが実はたくさんある」
世の中の大変なことは、偶然に自然発生的に起こったといわれると
そんなこと、あるわけがない!ということが、実際にあるのが現実
「事実は小説より奇なり」を忘れてはいけない。
さかなクン「いじめている君へ」
動物が好きな人、動物と真剣に向き合っている人は、本当のことがわかる。
小さな世界にいないで、自分のあう居場所を自ら探しだすこと。そういう場所は、必ずある。
「いじめている君へ」
中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 (さらに…)
ヒトラーの大衆扇動術
この項目を見ると、今の安倍政権がやっていることとかなり重なる。
「貧乏な者、病んでる者、困窮している者ほど騙しやすい」
だから、格差を広げ、利権を大企業に集中させ、そういう人を増やそうとしてるのではないか・・・恐ろしいことである。
その扇動術に引っかからないように気をつけないといけないが、テレビや新聞を信じ込んでいる人たちは、すでに染脳されている可能性が高い。
将来のため、子どもたちのためにも、惑わされてはいけない。
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