抗ガン剤は、増ガン剤
がんをやっつけるはずの抗がん剤だが、アメリカでは、抗がん剤治療を受けた患者を調べた結果、がんを何倍にも増やすという報告がある。
にも関わらず、抗がん剤は使い続けられている。
医者は、知ってて使っているのか、それとも洗脳されているのか。
もし知っているのに使っているなら、医師はがんを治すために治療しているのではないことは明白だろう。
内海聡医師のFacebookより転載
◆
抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤米国癌学会で抗ガン剤治療を受けた多数の患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定。これは今や医薬界では常識だが、知られては困る医薬マフィアによって一般には周知されていない。
ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は
「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。癌になるのは生活や食習慣が悪いからこそだが、それを反省できれば末期がんでも立ち直る可能性は大いにある。
ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカではプライマリケアの医者に行く訪問回数推計では、一般の医者に行った回 数は、年間3.88億回に対し、代替医療の訪問回数は、4.25億回と、代替医療に行く人の数が多くなっている。代替医療への自費出費額(1.03百億ド ル)は病院への自費出費額(1.28百億ドル)に、ほぼ追いつき、全米医師への自費出費(2.35百億ドル)の半分に迫っている。これは代替療法が完璧な わけでもなんでもないが、そちらの方がよほどましな成績であるというのが周知されているということだ。そもそもそんな医学体系に「代替医学」なんて言葉を 使う方がおかしい。「真医学」とか「新医学」と読んだ方がいい。————————————————-
◆癌の化学療法は無力
1985年アメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長は「癌の化学療法は無力。癌細胞は反抗癌遺伝子(ADG)を変化させ、抗がん剤毒性にすぐに耐性を獲得する。」と議会証言を行っている。さらに癌細胞は凶暴化し、悪性化してもう増殖を開始する。「抗癌剤の多投与グループほど短命。」これはアメリカ東部の20の大学、医療機関が参加した、最大級の抗がん剤効能判定研究の結論。
ではなぜ日本でも抗癌剤を勧め、かつ抗癌剤が効果があるようにのたまうのか。大きな理由は金であり、他にも民族浄化なんとやら、いくつも理由はあるだろう。しかしここでいいたいのはもっと簡単なこと。つまり抗がん剤研究の論文などは捏造が主体なのである。ここでいう捏造というのが一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。
ものすごく単純に説明する。たとえばある抗がん剤を使って、癌が検査上半分になったとする。一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろう。しかしその後癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、その後どんな抗がん剤も効かなくなる。結果的にどうなるかというと、何もしなかった人よりも抗がん剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になる。
おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。抗がん剤を使ったほうが早く死ぬのなら、なぜその薬が認可されるのだと。なぜ医師たちはその抗がん剤を使うのだと。しかしその質問をすること自体が、自分がカモだということに気付いていない。基本的に政府の認可というものは、半分になったということが比較証明されれば通るわけで、ニンゲンが早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。そして日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、彼らは捏造かどうかも考慮することなく、ガイドラインに沿うことしか頭にない。そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。まあ、自己を全否定することになるので、認めたくないのも当然だが。だってあなた方だって自分の存在を全否定できないだろうから。有名な抗ガン剤である「死スプラ珍」。あなた方はその添付文書を読んだことがないであろう。つまりあなた方やその家族がカモになってもそれは必然である。なぜなら自分で調べる気がなく、権威や医師に従属しているからだ。