船瀬俊介氏講演『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』
『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』船瀬俊介氏講演。
・慶応大学の近藤誠先生は、「抗がん剤は猛毒、全くきかない。苦しいだけ。延命効果もない。ただの猛毒」
・抗がん剤の原料は、イペリット、猛毒のマスタードガス。
・厚生労働省に取材すると「抗がん剤でがんを治せないのは周知の常識」「抗がん剤は、猛毒物質」「抗がん剤をうったせいで亡くなった人がたくさんいる」「抗がん剤は発がん性がある」「抗がん剤はうっても、うっても全く効きません」と役人が返答。
・岡山大学医学部付属病院でインターン医師が、がん患者のほとんどが感染症で亡くなっていることをつきとめた。抗がん剤ががん患者の8割を死なせていた。そのインターンの博士論文を学部長授が破り捨てた。
・チェコ・リポート。肺がん検診受けた6300人、肺がん検診を受けた人の方が早死している。
このデータは闇に葬られ20年間表にでなかった。
・岡山大の医師271人抗がん剤をうつかどうかを質問したら、「270人がうたない」と返答。
・「がん細胞の定義はできない。あきらめた。がんの定義はない」と近藤誠先生。
・「がん検診で見つかるがんは、100%がんだと思わないでいい」と近藤誠先生。
などなど、がん治療について当然のようにいわれていることとは全く違う真実が語られている。
船瀬俊介氏『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』ダイジェスト版