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ケムトレイルについて

12.21.2013 · Posted in 健康

ケムトレイルとは、化学物質を含んだ飛行機雲のこと。

欧米では軍が飛行機で化学物質を空中散布しており、知らぬ間にそれを浴びて、様々な症状が出ているとされる。
一般市民に健康被害を与え、なぜ、そんなことをするのか?

ケムトレイルについての内海聡氏のfacebookからの転載。

これは先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトで、政府は人口削減目的、軍は生物兵器実験・気象操作、製薬企業は病気を与え、その薬を売るためにやっているとされています。中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを人口繊維の中に封入し、このケムトレイルに混ぜて、都市上空から飛行機によって空中散布されているとされています。

初めて聞く人は、「とんでもない!」「信じられない!」「ただの被害妄想の陰謀論だ!」と思うことでしょう。なぜなら、ここまで壮大で悪意のある計画は、一般人には、とてもとても思いもつかないことですから。 この情報は、ケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報です。もちろん、このようなことは嘘であってほしいのですが、、、。 

近年に謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウイルス学者、その数は、2005年までに40人、現在では100人をとうに超えています。なぜ、これほどまでに数多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか。彼らは全員、先進国の政府機関で働いていた研究者です。彼らは、政府機関による生物兵器開発に関わって、知ってはならないことをしってしまい、その内容を外部にもらした、あるいは、しようとしたとされる人達でした。ケムトレイルの情報もこれらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。 

ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いです。 ケムトレイルは大気中に長く残留し、段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。いっぽう、普通の飛行機雲はすぐ消えてなくなります。ケムトレイルからは、数々の化学物質が検出されます。その数が多いと次の日は曇りになってしまうほどです。近年、この現象は世界中で報告されています。ヒストリーチャンネルなども時々この話題を取り上げるほどです。

●ケムトレイルによる「モルジェロン病」

ケムトレイルの被害が最も深刻なのは、欧米だと思います。特にアメリカではケムトレイルが原因とされる奇病が大流行してしまっています。モルジェロンズ病です。なんと6万世帯でモルジェロンズ病の被害が発生しています。この病気は、地球外生命体から得た知識と物質を使って創り出したものであり、その病原体はケムトレイルの中に混入してあります。

大気に撒かれているケムトレイルには以下の物質が含まれています(一応アメリカね)。
・300種類の突然変異を起こしたカビ
・乾燥させた赤血球
・地球外バクテリア
・26種類の金属(バリウム、アルミニウム、ウラニウムなど)
・様々な病原菌や化学物質
・鎮静剤などの薬
・カチオン性ポリマー繊維
・繊維に閉じ込められた小さな寄生線虫の卵

主要メディアは、この問題に関して一切報道しません。科学者のクリフォード・カーニコム博士は10年以上に渡り、ケムトレイルとモルジェロンズ病を専門的に研究してきました。その結果、博士はモルジェロンズ病の特質やケムトレイルによる環境や人々への影響について重大な発見をしました。

モルジェロンズ病の患者は、皮膚から出てきた綿ボールのような物質をマッチ箱、瓶、ビニール袋などに入れて医者のところに持っていきます。 患者は非常に興奮しながら、このような物質が身体の中から出てきたことを医者に説明します。一般的な医者はこのような異様な症状を初めて診察するため、単なる精神病として片付けてしまう場合が多いのです。何しろ、このような寄生虫は自然界には一切存在しないのですから。(省略)。

アリゾナ州のフリージャーナリストであり活動家であるアル・ディスィッコ氏は、アメリカ全域の上空に噴霧されているケムトレイルに対して、その危険性を各地域の集会所で訴えてきました。現在、アル氏と他の被害者グループは、これら人体に有毒なガスが含まれるケムトレイル汚染を止めさせるために告訴をする準備をしています。。彼等は今、11箇所の連邦裁判所と海外の裁判所にケムトレイルに対しての民事告訴を行う計画を立てています。現在までに1000人の原告が集まっていますが、この数はさらに増えるでしょう。

この症状が昨日お伝えしたケムトレイルが撒いているナノテクノロジーによって起こる症状です。



痛み、視覚出可能な血管・肌の異常瘤の挙動、内臓の異常・動き・異音・圧迫・・・。

動悸、三半規管異常、思考低下(酩酊)、気絶。

日々アルツ的な記憶喪失が拡大。

発作時15分~30分周期の体温2℃幅での体温異常



以前もそうでしたが、この数日で死を覚悟する程の症状と苦しみです。

数度の救急搬送経験と、幾つかの大学病院に通いましたが、どれも心療内科送り。


ただ先日ようやく医師の口から「確かに何かがいると認められます。ただ生物的なものでもありませんし、妄想でもないようです。」と認めてもらえるような言葉が出てから2人の異なる科の医師が自ら【モルジェロン】という単語を出してきました。(もちろん自分はモルジェロンの情報を知っていましたが敢えて発しておりません)



しかしこれから鈍足のスケジュールでモルジェロンと確定されたとしても遅い。

確定してもこの医師らには治せない。

なので「イコール【死】」
本能的直感で危機を感じます、、、

時間が無いような感覚がします。

飛び込みでもモルジェロンに詳しい医師の情報が欲しいのです。
心療内科送り専門の怠慢医者じゃなくてマトモで信頼出来る医師の情報をください。

日本でも塗炭の苦しみを味わっているおそらくモルジェロン病の方がいる事実

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地球工学と名前を変えたケムトレイル Give Me A Break!!

繊維が皮膚からもこもこと出てくる奇病については、だいぶ前になりますが、このブログでもご紹介しました。
幸い、そのような奇病は日本ではまだ報告されていなようですが。。。特にアメリカでは何人もの人がこの奇病にかかっています。その原因は・・・やはりケムトレイルの中に混入させたナノ粒子だったのです。

ケムトレイルが以下に邪悪であるかということが分かります。
支配者らは、世界の政治リーダーにも米大統領にもナノテクノロジーを使って、奇妙な物質を体内に侵入させているのでしょう。そして、彼らの都合の良いようにマインドコントロールをしています。どうりで。。。

リーダーになった途端に、発言内容や、考え方、行動、雰囲気が変わってしまったと感じるのが多々あります。
ケムトレイルは結局は世界中の人々をマインドコントロールするために撒いているということが分かりました。幸い、日本はアメリカほどケムトレイルが撒かれていませんが、それでも、上空にはケムトレイルの線が見えています。ぜひ、マインドコントロールに合わないように、自己診断をしましょう。そして、身体を酸性にさせないように気をつけましょう。また、感染病を治すのに、やたらと抗生物質を使うのは。。。避けたいですね。

Humans Into Robots With Chemtrails, Smart Meters, HAARP, Reproducing in CANDIDA see Description – Video
(概要)
8月9日付け:

Published on Apr 19, 2012

(ビデオ概要)
「わずかなコストで増殖型ナノ粒子を生成することができます。では、なぜ、邪悪な連中は、このような特殊なナノ粒子を混入させたケムトレイルを噴霧しているのでしょうか。答えはシンプルです。彼らはトランスヒューマニズムを望んでいるからです。、このような彼らのアジェンダを果たすために、ケムトレイルに、スマートダストというナノ粒子を混入させているのです。世界中の人々はケムトレイルで撒かれたナノ粒子を吸引しています。体内に入ったナノ粒子にスイッチが入ると(そのようにプログラムされている)、遺伝子コードに影響を与えます。

過去四半世紀の間に子供たちは必要以上に大量のワクチンを接種させられています。しかしワクチンを受けた子供たちの多くが病気になっています。

ケムトレイルを撒いているエリートらは同時に遺伝子組み換え食品も広めています。
ケムトレイルで噴霧されたナノ粒子はどのように制御され、スイッチが入れられるのでしょうか。
人間の体内に何等かの問題が起きれば、その情報は電磁的に体内を駆け巡ります。人間の五感や感情は、脳によって解読され、電磁シグナルを送ります。従って人間は電磁気力により制御が可能ということになります。我々の周囲にあるものは全てがエネルギーなのです。スマートメーターはヒットラーが使ったものと同じです。

しかし今や世界中の人々が真実に目覚めてきています。古代の預言書によると、2012年は人々が覚醒する年だと伝えています。支配された空想世界から自由になる時がきました。我々は独自に進化しています。しかし、我々の進化を彼らの望み通りに制御しようとしている集団がいるのです。

最近、大気中に未知の繊維が含まれていることが分かりました。このような繊維は自然界に存在しないものです。世界中で、人々の腕や手から繊維が出てくる奇病が報告されています。このような繊維は体内で増殖します。また、唾液、皮膚、粘液、血液、尿を介して感染します。この種の繊維は人間や動物の体内で増殖します。

では、それはどこから来たのでしょうか。2000年にメキシコの山頂で大気中の汚染物質を調査したところ、全く同じ繊維が大気中に含まれていたことが分かりました。同時に、乾燥した赤血球も大気中に混在していたことが分かりました。なぜ、乾燥した赤血球が大気中で見つかったのでしょうか。

ナノ細胞は埃の数千分の1の大きさです。ナノ細胞を吸い込むと、次第に体内でウイルスのようにナノ細胞が増殖し、大勢の人々に感染していきます。6か月後には1億人もの人々の意識がコントロールされ、彼らは皆、エリートらの命令に従うロボットのようになってしまいます。大統領もロボットになります。

このような繊維は自動的に赤血球を生成しています。人工的に作られた赤血球はブリーチなど、いかなるものに対しても耐性があり、特に熱に強くできています。またこの種の赤血球は体外でも繁殖可能です。これは非常に進化したテクノロジーによって作られたものです。。。。」

ケムトレイルで噴霧されたナノ粒子は、我々の脳内で粘液性のバクテリアを生成し、その結果、我々はロボットのようになってしまいます。腸内でカンジダ菌が繁殖すると、血液に侵入し、心臓や脳内などでも増殖します。
イースト菌感染病、リングワーム、発疹などを、天然抗生物質・・・・プロバイオテックを10日間大量に摂取し、その後通常の摂取量にする・・・で治療しなければ、ナノ粒子が体内で増殖しやすい環境を与えてしまいます。
ナノ粒子が体内や脳内に侵入すると、家庭で使っているスマートメーターやHAARPを介して我々の意識を操作します(マインドコントロールをする)。
体内に寄生しているナノ粒子を浄化するには、15ドルで購入できるWARNERS’S P-SITESとプロバイオテックを10日間大量に摂ると良いです。その後、プロバイオテックスは毎日摂り続けてください。また、体内の酸性レベルをチェックしてください。酸性に傾いた身体は、ナノ粒子が増殖しやすい環境にあります。その場合はベーキングパウダーを摂って身体を中和してください。
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昨日の講演でケムトレイルについて質問されたのですが、ケムトレイルについて質問が出るという段階で少し認知も広がりつつあるのかと思います♪。有名なところでいえばスノーデンさえケムトレイルの存在を認めていますから、これを根こそぎ否定するのは思考停止以外の何物でもないでしょう♪。ただ、スノーデンはありきたりの温暖化防止の為と基本的にいっているので、うのみにするのは危険であると言えます♪。

ケムトレイルは航空機が化学物質などを空中噴霧していることをさしますが、建前上は「気象を調整するために軍が使用する場合がある」となっています。実際、アメリカ議会では(Experimental Weather Modification Bill(気候操作実験法案))がありますし、米上院の法案517と下院の法案2995は、気候の人工的な操作実験と気候操作政策を認める法案となっています♪。

実際の情報を確認しようとするなら、インチキ団体もありますがやはり独立系の団体の情報に頼らざるを得ません。日本も最近目撃数が増えているような印象があり、関西のほうが多いという噂が一般的です。これと原発の影響がどれくらいあるのは私にはわかりません♪。

昨日も質問されたのですが、アメリカと日本ではケムトレイルの成分に違いがあるようです。ただ日本でその成分をしっかり検証したものはみかけません。アメリカはそのあたりかなり一生懸命やっており、たとえばケムトレイル散布後の雨水を採取して、アルミニウム、バリウムなどが入っていることを確認しています♪。

また、アメリカではケムトレイルが原因とされるモルジェロンズ病が話題になっています。ケムトレイルを調査している科学者が全国放送のラジオ、コーストトゥコーストに出演し、ケムトレイルの調査結果を明らかにした後に殺害されましたという話もあります。人口削減が目的だという話もありますがそう簡単に考えてはいけないでしょう。いずれにしろ大事なことは実在しているということとその情報を知っていること、そしてその情報が明らかにされるような世界を作ることなのです♪。

https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/557052751045149

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