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1グラム=3億3170万円の抗ガン剤

01.24.2014 · Posted in ガン

「ペグイントロン」という抗ガン剤は、注射器1本分(10cc)で33億円。
1グラム=3億3170万円!!! 注射器で、ジェット機が買える値段。

抗ガン剤の元は、毒ガス兵器だったのは有名だが、この利権に医師や製薬会社が群がるわけだ。
動く金額が違う。

 

【1グラム=3億3170万円の抗がん剤 】
(船瀬俊介さんの著書「日本の真相!」から、一部抜粋)

ところが、がん医療利権を握る者たちは、「笑い療法」などには見向きもしない。そんな治療方法では儲からないからだ。

がん治療利権が手にする利益は年間推定で20兆円。国防費のなんと4倍だ!膨大な利益が、抗がん剤メーカーや病因、医師の懐に転がり込む。
かれらには「がんマフィア」の呼称がふさわしい。マフィアとは、人を殺して膨大な利益を上げながら、法の裁きを受けない連中のことだ。
 
ある新型抗がん剤の価格が、「3億3170万円」と知って、私は驚倒した。

その薬剤名は、「ペグイントロン」。注射器1本分(10cc)で33億円。
ジェット機が買えてしまう。ただ絶句するのみである。

その他、1グラム数百万円の抗がん剤がゴロゴロある。これら驚倒する金額が、ロックフェラーなど国際医療マフィアの懐に、怒濤のように流れ込んでいるのだ。
 
価値ゼロの猛毒物が、抗がん剤のラベルをペロッと貼ったとたんに、“ダイヤモンド”に変身する。がん利権で肥え太るがんマフィアたちにとって、こたえられない甘い汁だ。
 
一方で、猛毒物質を打たれる哀れながん患者たちは、その毒に苦悶しながらつぎつぎに死んでいく。抗がん剤の正体は、生命を殺す細胞毒なのだ。

だから、投与しつづけると前進の組織、器官が絶叫する。副作用は挙げたらきりがない。
 
冒頭の厚労省K技官は、抗がん剤が、「がんを治せない猛毒物質なのは周知の事実だ」と言ってのけた。

厚労省保険局のM課長は、公のシンポジウムの場で、「抗がん剤は、いくら使っても、使っても効かない。こんな薬を保険適用していいのか!」と公言している。

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