クスリは毒
クスリは、石油から精製した化学物質。
効果のあるものを主作用、良くないものを副作用というが、何かの症状を止めるには、ピンポイントで効くわけではなく、体内の機能に広範囲に影響する。
症状を抑えたとしても、それは一時的なもの。治ったわけではない。
クスリで症状を抑えていても、いずれは耐性が出て、より強いクスリでないと効かなくなる。
より強いクスリ → 依存 → 全身の機能低下
まさに、毒。
なのに、病院にいって3分診療でクスリをもらうだけ安心する、病院信者、クスリ信者の多いこと。
クスリ漬けで判断ができなくなっている人が多いんだろうか?
【大特集 病気はクスリでつくられる】週刊現代 2014/04/05号
日本薬剤師会会長・野田正彰氏が「患者よ、クスリを捨てなさい」と決意の告白。
「特効薬の販売で、「うつ病」患者が2倍に増えた!」という記事も。一部抜粋
〇~クスリは毒である~現代の西洋医学におけるクスリというのは、人工的に作られた化学合成物質ですから、身体の中にはもともと存在すないものであり、「毒」と言ってもいい。できれば飲まないほうが良いものなのです。〇~飲んでも病気は治らない~風邪薬や高血圧、糖尿病といった生活習慣病のクスリなどが代表的ですが、これらは症状を抑えるものであって、病気を治すクスリではない。