fine-club.project approach with well-balanced mind for a balanced life

“悪意のない善意の人”の対処法

人に迷惑をかける、”悪意のない善意の人”は、指摘しても、知恵も知識も想像力も学習能力もないので、関わらない方がいい。

なるべく早く離れること。

一度、自分が開いたオフ会にて、「その質問やめていただけますか。ストレスを感じるので」と伝えたにも関わらず、笑顔でその質問をされ続けたので、さくっと30分程度で帰ったことがある。なつかしい。

ナチュラルに人にストレスを与える人は、指摘しても気が付かないもので。本人は「善意で悪気がない」と言い続けるのが大体のパターンだ。相手に指摘して謝罪を受けてもストレスは消えないしね。

初対面でそれなんだから、その後の人間関係が続くことも思いやられるわけで。

さっとその場から離れるのがよい。たとえ自分が開いたオフ会であっても。

相手を変えるより自分が変わったほうが早いことの一例。

座間宮ガレイさんのFacebookより

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