「心の病を売り込む」精神病に仕立てあげる背景
CCHR Japanの「心の病を売り込む」というDVD。
精神医療業界のカラクリがよーーーーーくわかる。
精神科医も製薬会社も、不安をあおり、精神病に仕立てあげて、金儲け。
モノが売れなくなると、新たなマーケットをつくり、リピーターにするには、人々の不安や欲を駆り立てるのが最も賢いやり方。
●心の病を売り込む 私たちはみな精神病なのか? – 精神科医の犯罪を問う
http://m.blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/49706109.html
普通の人々を薬漬けにする精神医療産業に対して、私たちがどんな手を打つことができるかを発表することにしていましたが、遅くなってしまいました。連日の徹夜からようやく解放されましたので、とりあえず続きを書きます。
実は、とんでもないドキュメンタリーDVDが発表されました。それは、精神医療産業の巧みな販売戦略、詐欺的手口を徹底的に暴いています。個人的には「向精神薬の臨床試験」と題された第5章の内容がショックでした。
このDVDは、これから日本で「双極性障害」「社会(交)不安障害」「全般性不安障害」「ADHD」を売り込もうとしている精神科医や製薬会社にとって大きな脅威となるでしょう。また、ずさんな診断と投薬で患者を騙してきた精神科医にとっても恐ろしいDVDとなるでしょう。
とりあえず私がごちゃごちゃ説明するよりも、ご覧になった方が早いでしょう。興味ある方は、是非ご自身の目で確かめて下さい。こちらで入手できるようです。
http://cchrjapan.org/20091105news