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マンモグラフィーの危険性

01.08.2015 · Posted in 医療全般

40歳を超えるとマンモグラフィによる乳がん検診をするように市町村から連絡がくる。

が、これもワクチンと同様、効果がないばかりか、危険のほうが高い。

●マンモグラフィーは、害の方が多い – 真実求めて

http://blog.goo.ne.jp/happysupport/e/3d3a4f4b719b951caf4e2a8c9fe7362b

●マンモグラフィーの危険性公式に認定/サミエル、エプスタイン博士http://www.preventcancer.com/

国立乳がん月間は、米国癌協会(ACS)でとインペリアル·ケミカル·インダストリーズ(ICI)とその米国子会社やスピンオフゼネカ医薬品によって1984年に考案し、資金を供給されました。

アメリカのイリノイ大学の公衆衛生(教授)のサミエル・エプスティン博士(1926年生まれ/85歳)著書500以上、レイチェルカーソン評議会の理事

*1970年には亜硝酸ナトリウム(赤色発色剤として)が体内でニトロスアミンに変わり、環境発ガン物質として早くから警告していました。

*アメリカの牛肉の危険性を早くから指摘して、ヨーロッパでは輸入が禁止されました。

【アメリカ癌予防連合(CPC)】

アメリカ癌予防連合は、2011年10月21日(この日は世界マンモグラフィー・デイ)に、乳がん健診のマンモグラフィー検査が危険で(X線レントゲンの340倍の強力な放射線)、マンモグラフィー産業(健康のためではないタモキシフェンなどの乳がんの抗がん剤販売目的の商業的超営利目的キャンペーン)が、アメリカ社会の化学産業と同等の営利目的だけで、環境を破壊する健康を著しく損ねるものと認定して、正式にかつ公式に警告を世界中に出しました。

http://world-wire.com/2011/10/21/corporate-sponsors-control-mammography-industry-warns-cancer-prevention-coalition/#.TqdR6lap3tA.facebook

アメリカでは次のようなマンモグラフィーの危険性が認識され始め、毎年の定期検診でそれを推奨しない勧告が広くいきわたるようになっています。

1、放射線被ばくのリスクは胸部X線撮影の1000倍で、癌のリスクが1%上昇するそうです。

2、マンモグラフィで偽陽性との誤診を受けるリスクが6%以上に上るため、不必要な治療が行われる危険性が有ります。

また生活習慣では運動をし、悪い脂肪砂糖を避けるという事を強調しています。

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