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子どもの給食での内部被曝が気になる方は、診断書を!

12.08.2015 · Posted in 原発・放射能

給食で内部被曝を心配している方、
数少ないまともな医師に診断書を書いてもらいましょう!

子どもの給食での内部被曝が気になっているお母さん・お父さんへ。申請してみましょう。給食・牛乳は断れます! &内部被曝の尿検査しよう!
【神戸市では、「放射能による内部被曝予防のため」という理由で給食や、牛乳を拒否することができます。法律では給食は義務でもなんでもないので、拒否はできてあたりまえなんです。福岡市も拒否OKですよ、と教えてもらいました】。
https://twitter.com/TRANOI_Yuko/status/589066945074331648

◆少なくとも関東東北の方、内部被曝検査に絶対、行ってください!◆
甲状腺エコーも絶対行くべき。

被曝量を知るには絶対尿検査がお勧め。WBC(ホールボディカウンターは遮蔽が甘い所も多く、逆に多めに数値が出ますのでお勧めしません! また福島で導入されているWBCは、一部、測定時間や数値の改竄が見られる情報あり)

●下記2ヶ所は精度日本一です。あの理研より精度いいです。
上記、
・内海聡医師の「東京DDクリニック」

http://tokyo-dd-clinic.com/

・内海んが嫌いな人(w)は、「新宿代々木市民測定所」

http://www.sy-sokutei.info/wp/

その他、
・放射線リスクリサーチセンター (Radiation Risk Research Center )

http://www.rrrc-tokyo.jp/option.html

尿中8-OHdG測定(DNA酸化損傷マーカー)
簡単な尿検査で、放射能被爆による遺伝子のダメージを推測することが出来ます。
(放射線療法後にも、尿中8-OHdGが上昇することが報告されています。)
チェルノブイリ原子炉事故においても実際に測定され、DNAの放射線障害のマーカーとしても注目されています。

内部被爆により放射線が体内で持続的に放射されると、直接細胞のDNAを損傷するばかりではなく、水分子と反応して最も強力な活性酸素であるOH (ハイドロキシ)ラジカルを発生し、さらにDNA遺伝子にダメージを与えます。

この酸化ダメージが、癌化(甲状腺がん、白血病など)の原因となるのです。
8-OHdG(8-hydroxy-2′-deoxyguanosine)は、DNAを構成する4つの塩基の一つであるデオキシグアノシン(dG)の8位がヒドロキシル化された構造を持つDNA酸化損傷マーカーです。
デオシキグアノシンは、最も酸化ストレスに反応しやすい塩基であり、放射線によって細胞内に生じた活性酸素に鋭敏に反応します。

一般料金10,800円(消費税込)/1回
放射線リスクリサーチセンター (Radiation Risk Research Center )
〒143-0001 東京都大田区東海3-2-1大田市場内事務棟8階
TEL:03-5755-9633

shindansyo

江崎正孝氏のFacebookより

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