fine-club.project approach with well-balanced mind for a balanced life

ワクチンに、ガン化ウイルスが入っている

06.01.2016 · Posted in ワクチン

ワクチンに、ガン化ウイルスが入っているという事実。

ワクチンは、病気を予防するどころか、合法的に病気を増やし、拡げる意味がある。
危ない。

数百万人が打ったワクチンにガン化ウィルス(SV40など)を
混入させていた事をメルク社が認める

https://truthspace.wordpress.com/2007/12/05/merck-admits-injecting-cancer-viruses-sv40-and-others-in-millions/


~製薬業界ワクチン、有害の恐怖~

ワクチン業界の邪悪な正体を見ることができるインタビュー。

ワクチンは、何十種類ものウイルスで汚染され、ワクチンをうったことで、
別のもっとひどい病気を引き起こすようにつくられている。
製薬会社は、病気を広げるために、ワクチンを開発している。

メルク社のワクチン科学者のトップ、モーリス・ハイルマン博士の
インタビューで下記のように話している。

・ポリオワクチンは、40種類のウイルスに広く汚染されていた。

・黄熱病のワクチンに白血病のウィルスが入っている。

・ワクチンによって長期の作用、つまりガンになる。

▼メルク社ワクチン科学博士モーリスハイルマンは、
ワクチンの中にあるSV40、エイズ­やがんウイルスの
存在を認めた

http://www.naturalnews.com/033584_Dr_Maurice_Hilleman_SV40.html

ワクチン効果の調査でもっとも認識された科学者、
アンドリュー・ウェイクフィールド博士の話

・セインバックス社は、13のワクチン全て、遺伝子組み
換えDNAで100%汚染されている。

・DNA分析では、アルミニウムのアジュバンド(免疫賦活剤
または免疫増強剤)

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は、日本では、
米・メルク社の「ガーダシル」と英・グラクソ・スミスクライン社の
「サーバリックス」が使用されている。

▼ガーダシルの子宮頸癌ワクチンは遺伝子組換DNAで
汚染されていることが発見された

http://www.naturalnews.com/033585_Gardasil_contamination.html

病気に対して抗体をつけ 病気から身を守るはずのワクチンが、
実は 遺伝子レベルで傷をつけ 癌を発症させるように働いている。

製薬会社が、全世界に提供しているものが・・・
人の健康を守るどころか、実は、人々の健康を蝕んでいる。
という有り得ない告発です。

甲斐由美子さんのFacebookより

Leave a Reply

WP-SpamFree by Pole Position Marketing