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インフルエンザより、ワクチンのほうが危険

11.04.2016 · Posted in ワクチン

インフルエンザは、毎年、◯型だーといわれていますが、どんどん進化していくので、ワクチンの製造が追いつくはずがなく。

それに症状をおさえる効果も周りにうつすのを阻止する効果も何もない。

健康な身体に、ワクチンという病原菌をわざわざ入れること自体ナンセンス。


●危険なのはインフルエンザではなくワクチンだ
http://coryu8.justhpbs.jp/newpage13.html

(抜粋)
・インフルエンザ・ウイルスは日々形を変えていくウイルスです

一人の人に感染したインフルエンザ・ウイルスは、その人のインフルエンザが治ったころには体内でもう変わっているものがあるほどです。それほど変わり身が早いのです。人間が次のシーズンにはやりそうな型のワクチンを作ろうとしても、とてもそのスピードに対応できないということは容易にご想像いただけるでしょう。

・インフルエンザ・ワクチンを打っても、のどや鼻では抗体は作られません。血液中には弱い抗体はできますが、のどや鼻には抗体はできないのです。のどや鼻は無防備なままですから、インフルエンザに感染してしまうことは避けられないのです。

・インフルエンザの4つの嘘
1.インフルエンザは死に至る病気 → 死ぬことはない。
2.20~30パーセントは効く → 効かない
3.ワクチンは重症化を防ぐ → 脳症とインフルエンザは別の病気
4.家族や他人にうつさないためにワクチン → ワクチンで流行は阻止できない。

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