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児童相談所の実態

02.26.2017 · Posted in 子ども

児童相談所の闇と子ども狩り。

児童相談所は、子どもを保護する場所と信じ込まれているが、そうではない事例が山のようにある。

一度、保護(拉致)されたら、親が会いたくても会えない。

法的に訴えても、児相側の保護の判断基準が優先されてしまう。

いつ拉致されるかわからない現状を知ること、
「自分は大丈夫」と思わないこと、
まずは、この実態を知ることが重要です。

児童相談所の闇(とても重要)

最近児童相談所の闇と子ども狩りが加速しています。それを利用して体制維持と全体主義化を進めているのが、小児科医と精神科医という構図になっています。この記事では児童相談所の法的な問題については書きません。それについて知りたい方は、下記のHPと政府に出した陳情書を参考にされるとよいでしょう。この話題は極めて重要なことなのですが、あいかわらず日本の親たちは興味がありません。自分たちには関係ないと思っているのです。

http://xn--d5qx13g.com/blog/?p=134

具体的にいくつかの話を紹介しましょう。FB内でも掲載されている内容ですが、あまり理解されていない方のために簡略化します。

たとえばあるケースでは一家の子ども5人全員、児童相談所に連れていかれています。そのまま無理やり施設入所となっており、理由は子どもが発達障害(違うけど)なのに精神科に連れて行かないから。その件は発達障害の推進県で、「乳幼児検診の際、発達障害児は見逃さない」と県も支援を名乗っている者たちもうそぶいていますが、結局子ども狩りになっており児童相談所ビジネス、養護施設ビジネス、医療ビジネスです。

しかも発達障害とは言えないケースだらけであり、発達障害というのはずっと昔から偽病名の筆頭格だと言われてきました。発達障害が嘘であるという論拠は星の数ほどありますが、ここでは字数の関係で示せません。拙著の精神科関係の書物を読んでもらうか、ネットで精神医学や発達障害の嘘について検索してください。真弓先生も発達障害なんてものは存在しないと言明しています。

他にも事例はたくさんあります。やけどの子を自然療法で治療した家もまた、一家の子ども全員が虐待ということで一時保護=拉致されています。真弓先生も牛乳を飲ませない一家=虐待という話を見てきたそうです。この場合は真弓先生が主治医だったため事なきを得たそうですが、これから先はそうはいきません。そして児童相談所に拉致されると決して子どもには会えません。そして児童養護施設では高確率でクスリ漬けにされます

ワクチンを打たないということで虐待として一時保護されます。フッ素を塗らないということで一時保護されます。お菓子をあげない=かわいそうということで一時保護されます。風邪薬をあげないということで一時保護されます。子どもの背が小さい=栄養を与えていないということで一時保護されます。朝ご飯を食べてないということで一時保護されます。子どもの骨の変形が放射能のせいではないかと訴えただけで一時保護されます(その後放射能の解毒をして改善しています)。

児童虐待の問題は、本当に児童虐待されている子がいることと表裏一体になります。本質的にいうなら児童相談所は児童虐待は防いではいけないことになっています。あなた方が児童虐待のニュースを見て、なぜ虐待の子どもは救われないのかというのはそこが理由です。児童虐待には陰と陽があり、これは私でなくてもちゃんと仕事をしている警察少年課くらいなら知っています。児童相談所は子どもを人質にとるための組織です。

子どものいる親たち全員はよく考えることです。もうすぐあなたたちの子どもは拉致されます。それをあなた方が防ぐことはできないし、海外でも同じ流れになっているし、自分たちは大丈夫と勘違いしています。それでもこの国の大人たちは興味がありません。拉致されてから騒いでいる人たちもしょせん同罪、何か起こってから騒いでも児童相談所問題は決して救われません。実は虐待も増えていませんが一般人には理解できません。

人々のこの問題への無関心が日本の親子を破壊するのです。

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