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元ボクサー竹原氏のガン闘病。医療を鵜呑みにしてはいけない

08.17.2017 · Posted in ガン, 医療全般

元WBA世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二氏は、1年間自覚症状を訴えていたにも関わらず、前立腺炎、前立腺肥大と診断され、血尿の検査も放置。

そして突然の膀胱がん余命1年宣告。

最終的に東大病院で、信頼できる医師に出会い、納得のいく治療ができたそうだ。

しかし、それ以前の医師たちの診断も治療もひどいもんだ。

医師は、怠慢で間違った診断して、患者の命が亡くなっても、責任をとらなくていいし、それまで治療費として稼げる、いい商売。

医師のいうことを鵜呑みにしてはいけない。

医療は、患者側が情報を収集して、見極めて選ばないといけない。

元プロボクサー「余命1年宣告」で見た地獄
(東洋経済 8/13(日))

信頼していた医師たちに振り回され、突然の膀胱がん余命1年宣告。夫婦2人で立ち向かい、転移の可能性が高い術後2年の山を乗り越えた。率直な筆致で思いや行動をつづったがん闘病記『見落とされた癌』を書いた元WBA世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二氏に聞いた。

http://toyokeizai.net/articles/-/183372

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