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Posts Tagged ‘抗ガン剤’

抗ガン剤治療は、ほぼ効果なし

07.24.2015 · Posted in ガン

「がんに反応する化学療法はわずか2~4%」

つまり、抗ガン剤治療は、ほぼ効かない。

「ガンで亡くなった」といわれるが、本当は「抗ガン治療で亡くなった」というのが正しい。

医師の多くは、自分がガンになっても抗ガン剤を使わないといっているにもかかわらず、決められたガイドラインにそって抗ガン剤を使う。ガイドラインにそわなければ、医師の責任が問われるから。

そのガイドラインを作っているのが学会、医師会や製薬会社。

日本の医療費40兆円のうち、なんと10兆円が抗ガン剤からの売上。つまり、ドル箱。

これに反対しようものなら、医療界から追放されかねない。
そんな医師の肩書を捨てるリスクを背負ってまで、患者のための治療はしない。つまり医師とはそういう人種なのだということを覚えておくべき。

◉がんの専門医では常識「抗がん剤治療は効かない」の真実
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/419678454.html

“がんに反応する化学療法はわずか2~4%である” ラルフ・モス博士

この数字を聞いて驚くのではないでしょうか。多くのがん患者が最先端といわれる西洋医学のがん治療を信じて受けていますが、実際にこうした化学療法の効果というのはこの数字程度というのです。

多くの患者ががんと闘うために治療を行っても「がんに勝てず」お亡くなりになるという話をよく聞きますが、実際には「がんに勝てず」ではなく「抗がん剤による化学療法に勝てず」という表現のほうが正しいでしょう。 (さらに…)

がんは、治療するから死につながる

02.09.2015 · Posted in 医療全般

がんは、治療するから死につながる。

がんの三大治療、手術・抗ガン剤・放射線治療。これが命を縮める原因。

がん自体のせいではない。

●近藤誠医師 日本の年間40万人の癌死の内大半が治療死と指摘

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150201-00000009-pseven-life

NEWS ポストセブン 2月1日(日)7時6分配信

 日本人の死因の多くは「がん」によるものだが、その多くが「がんもどき」であるとし、『がん放置療法のすすめ―患者150人の証言』 (文春新書)などの著書がある医師・近藤誠氏が、がん治療の現状を解説する。
(さらに…)

ガンの余命は、抗ガン剤によるもの

03.11.2014 · Posted in ガン

ガンと宣告されると施されるのが、手術、放射線治療、抗ガン剤の三大治療。
これらの治療は、根本治療ではなく、対症療法。

抗ガン剤は、ガンを一時的に小さくしたり不活性にするが、ある期間を過ぎれば一気に活性化してきてしまう。

余命のものさしは、この抗ガン剤の経験値。抗ガン剤を投与する前提で、3ヶ月、半年などの余命を宣告する。

この三大治療をしなければもっと長生きするといわれている。
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1グラム=3億3170万円の抗ガン剤

01.24.2014 · Posted in ガン

「ペグイントロン」という抗ガン剤は、注射器1本分(10cc)で33億円。
1グラム=3億3170万円!!! 注射器で、ジェット機が買える値段。

抗ガン剤の元は、毒ガス兵器だったのは有名だが、この利権に医師や製薬会社が群がるわけだ。
動く金額が違う。 (さらに…)

医者の99.6%は、自身に抗ガン剤を打たない!

01.24.2014 · Posted in ガン

「抗ガン剤は、がんを治さない」というのは、医者の間では当たり前の話。
医者たちは、自分ががんになっても、抗ガン剤は断固拒否するそうだ。

その副作用の恐ろしさを知っているから。しかし患者にはバンバン投与。

ガンで亡くなる人は32万人いるが、その約8割は、抗ガン剤の副作用で亡くなっている。

 

船瀬俊介さんのFacebookより
【好癌罪】

医者の99.6%は、自身に抗ガン剤を断固打たない!

あるアンケートで、271人の医師に「あなた自身に抗がん剤を打つか」と質問したところ・・・

270人が「断固NO」と回答したと言います。

また、ガンになった東大医学部の4人の教授たちは、患者に抗がん剤を繰り返し打ってきたのにも関らず、いざ自分たちがガンにかかると・・・ (さらに…)