抗ガン剤治療は、ほぼ効果なし
「がんに反応する化学療法はわずか2~4%」
つまり、抗ガン剤治療は、ほぼ効かない。
「ガンで亡くなった」といわれるが、本当は「抗ガン治療で亡くなった」というのが正しい。
医師の多くは、自分がガンになっても抗ガン剤を使わないといっているにもかかわらず、決められたガイドラインにそって抗ガン剤を使う。ガイドラインにそわなければ、医師の責任が問われるから。
そのガイドラインを作っているのが学会、医師会や製薬会社。
日本の医療費40兆円のうち、なんと10兆円が抗ガン剤からの売上。つまり、ドル箱。
これに反対しようものなら、医療界から追放されかねない。
そんな医師の肩書を捨てるリスクを背負ってまで、患者のための治療はしない。つまり医師とはそういう人種なのだということを覚えておくべき。
◉がんの専門医では常識「抗がん剤治療は効かない」の真実
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/419678454.html“がんに反応する化学療法はわずか2~4%である” ラルフ・モス博士
この数字を聞いて驚くのではないでしょうか。多くのがん患者が最先端といわれる西洋医学のがん治療を信じて受けていますが、実際にこうした化学療法の効果というのはこの数字程度というのです。
多くの患者ががんと闘うために治療を行っても「がんに勝てず」お亡くなりになるという話をよく聞きますが、実際には「がんに勝てず」ではなく「抗がん剤による化学療法に勝てず」という表現のほうが正しいでしょう。 (さらに…)