自分で決断すること
「自分の人生の責任は自分でとる」
「 1.定収のために、自分を犠牲にする人生
2.定収がなくなって家族を路頭に迷わせてでも自分のやりたいことをする人生 」
とあるが、定収がなくなっても、家族を露頭に迷わせない方法を考えればいいんじゃないか?
好きなことをするには、リスクはつきもの。
そこを天秤にかけて、やっていく覚悟があるかないかの問題。
「自分で決める」ことは、自分の決断に責任をとり、その結果、起きることに覚悟を決めること。
自分の人生、自分が納得いくように送るほうが、いいに決まっている。
ただし、その決断で迷惑をかけたら、その責任は本院がとるべきだが。
当たり前のことだが、自分の人生なのに、他の人の責任にしている人は多い。
●ノータイムで決断するための6つの考え方
http://www.lifehacker.jp/2014/11/141104book_to_read.html『一瞬で人生が変わる! 1分間決断法』(石井貴士著、SBクリエイティブ)の著者は、そのように主張しています。また、そのための有効な手段である「1分間決断法」を学べば、4つのものを得られるのだとも。
1.決断したあとの「食いのない未来」が手に入る
2.他人に決められる人生ではなく、自分で決める人生を送れる
3.人生において、迷っている時間をなくせる
4.失われた時間を事前にカットできる
(「まえがき」より)
(さらに…)