ゴールの基準
人は人、私は私、
私の100点は、私自身で決める。
人から100点を欲しいとは思わない。
もし、もらっても、自分がそう思わなければ、それほどうれしくもない。
自分で100点に近づいたと思ったら、
ゴールの設定を変えて、次の100点を目指したい。
人は人、私は私、
私の100点は、私自身で決める。
人から100点を欲しいとは思わない。
もし、もらっても、自分がそう思わなければ、それほどうれしくもない。
自分で100点に近づいたと思ったら、
ゴールの設定を変えて、次の100点を目指したい。
持病を免罪符にして現実逃避してきた人間は、ちゃんとした思考ができないんだろうね。
病気やクスリに逃げるわけだから。
常に少しでも大変なこと、努力しないといけないことから目を背ける現実逃避思考。
本来やるべきことなんかも気づこうとしないし、同じミスを何度も冒す。
楽して他人に依存して生きてきているから、相当な覚悟がないと自立なんてできない。
世の中かまってちゃんが、多すぎ。ひとりで、何もできないの?
ひとりで考えて、ひとりで決断して、ひとりで行動すりゃいいじゃん。
なぜ、いちいち誰かの承認をとらないと動けないの?失敗したときの責任逃れ?
そんな、どーでもいい奴等と、友達、友達、とかいっちゃって。誰かの意見に迎合して、増長して。そんな、うす〜い関係、フツーは友達とは言わないよ。
それも気づかない。というか、気づこうとしないんだろうね。残念な人。真実から目を背けたいだけ。
(さらに…)
現在の児童養護施設の状況に対して、里親を薦めるべきというヒューマン・ライツ・ウォッチの土井さんのインタビューだが、
「国の税金を使って社会的養護をしているのに成人して納税できる大人になってない」
ものすごい発想。投資価値に見合う成果を出せ、という発想だ。
里親が進まない背景は様々あって単に欧米とは単純に比べられない。
欧米ではキリスト教的発想で、金持ち・セレブは多額の寄付や、養子縁組をするのが、一種のステータスのような状況。貧困や虐待から子どもを救うのだから、経済的には恵まれた環境で成長できるので、一見、子どもは幸せに見えるかもしれないが、子どもにとって、本当の幸せなのかどうかわからない。
(さらに…)
根っこがない人は、人生も生き方も希薄。
だから、人間関係も希薄。
「人の役に立つ仕事がしたい」「○な資格を取りたい」「今の仕事より、もっと自分の才能を生かす仕事をしたい」という人は多いけれど、お金の使い方や時間の使い方の優先順位を見れば、その本気度がわかる。
本気でそうしたければ、それにつながる勉強や情報収集など自分を磨くことにお金も時間もかけるはず。
飲み代や食事、洋服や化粧、趣味に使っていて、時間がない、お金がないとか言ってる人は、本気でヤル気はない。
友人とは対等に話したり聴いたりできて、尊敬できる相手でないとつきあう意味がない。
自分の話ばかりする人は、相手に関心がないということ。そんな相手とつきあう意味はあるだろうか。
昔からのしがらみがあったり、仕事関係で切れない関係や血縁であっても、一緒にいることや相手の存在そのものがストレスで自分を見失うほど苦痛な場合、自分を守るために、その相手とは距離をおくべき。
自分が自分でなくなる、自分の尊厳を失ってまで、つきあう相手は必要ない。縁を切った方がいい。
まず、自分が自分らしくいられること。自己防衛として自分のために縁を切るのは、全然悪いことじゃない。
いつでも逢える、と思っていたら、一昨年、帰らぬ人になってしまった昔の同僚。
会いたいと思った時に会う、
大切にしたいと思ったら気にかける、
実行していないと本当に後悔します。
いつでもできると思わないように、思い立ったら、即、行動!
「同じ人間なんだからわかるはず」
「日本人同士だから伝わるはず」。
この思い込みが、すれ違いや人間関係の問題を生む。
わからない人、というか、わかろうとせず、聴く耳を持たない人にはどうやってもわからない。
わかってもらおうと、持論を押し付けたって、相手が全面的に受け入れるわけがない。
お互い”違う”という前提で距離をわきまえたコミュニケーションをしないと。
合わない人と合わせるためにエネルギーを使うのはもったいないので、
そのエネルギーは、合う人を探すために使いたい。
そもそも、合わない人と関わるメリットがあるとは思えない。
実際 合わない人と無理して合わせる必要性が分からない。
嫌な人とでも合わせたら大人 とか完全に自虐的。
合わせても何のメリットも無いばかりか デメリットが増えるだけ。喧嘩する時間も無いけど 相手する時間もない。
そんな人間と関わりあうこと自体が面倒臭い。そういう意味では さらっと流すのも一考です。
___________________________>人生は短いですから、頭の固い人と付き合うひまはありません。
私は理解してくれない人と出会っても、さらっと流すようにしてきました。
そうすることで、気の合わない人には
あまり出会わずにすむようになってきたかもしれません。http://www.1101.com/unusual2/2011-12-08.html