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白血病は、ガンではない

10.24.2013 · Posted in ガン

船瀬氏は、「白血病は、ガンではない」という。

・白血病診断の80~90%はまちがい。
・症状として、
 1. 熱が長引く → 身体の免疫システムが体温を上げて免疫力を上げ、ウイルスと戦っているから。

 2. 白血病細胞が増加 → 白血球の一種、顆粒球が疲弊したり、死骸が増えたりしただけで、くたびれた白血球細胞を見て、白血病と診断しているだけ。

診断の時点で診断のものさしである基本が間違っていたら、診断もへったくれもない。

船瀬 俊介氏の投稿

■質問:
実は先程母が、白血病の疑いがあると医師に精密検査を勧められています。
現代医療を何処まで受け入れるのか思案しております。
白血病のベストな対処法をお聞きかせねがえれば幸いです。
よろしくお願いします。

■回答:
白血病と聞いただけで、ご家族が動揺されていることと思います。
“血液のガン”と言われるので、なおさら不安になるでしょう。
しかし、白血病はガンでありません。皆、近代医学の嘘に騙されてきたのです。

 ※詳しくは『病院で殺される』(拙著、三五館)をぜひ、読んでください。
(『白血病はガンでない』の章参照)

まず、知っていただきたいのは医者の“診断”は、実にいい加減である、ということです。現代医療では、その症状の85%が原因不明のまま、投薬、手術などの治療が行われているのです。
(『医学不要論』内海聡医師著 三五館)

はやくいえば80~90%の診断はまちがい。外れているともいえるのです。

白血病の診断は、

 1. 熱が長引く
 2. 白血病細胞が観察される――。

この二点で医者は白血病と診断しています。

しかし、熱が長引く最大の原因は、体の免疫システムが外敵と戦っているからです。
体温を上げることでウィルス、病原体などを殺し、弱らせているのです。
また、体温を上げることで免疫力を上げています。それは自然治癒力の現れです。
だから、発熱はまったく問題ではありません。体の免疫力が働いているありがたい知らせなのです。

また、

白血病細胞が観察される――(白血球細胞の増加)

これも白血球の一種、顆粒球が疲弊したり、死骸が増えたりしただけです。つまり、くたびれた白血球細胞を見て、白血病と診断しているだけ。
なぜ、白血球細胞が疲弊したのでしょう?
それは、一にも二にも、過労とストレスです。

だから、白血病の治療は、完全なる休養です。徹底的に体と心を休ませる。仕事のことなど、いっさい考えてはならない。すると、免疫力は自然に回復していきます。
それを医者は、解熱剤で無理に下げようとする。解熱剤事態が大変な毒物です  
顆粒球はその毒性ストレスで、疲弊してしまう。されを顕微鏡で見た医師が「白血球細胞がある」「白血病の疑いがあります」と患者に告げる。
熱が下がらない最大の原因は、解熱剤なのです!

白血球が疲弊したのも投薬した解熱剤のせいです。
お母様は、いっさい医者と手を切ること。いっさい、連絡もしてはならない。白血病と“診断”されると、“かれら”は致死率90.5%の超猛毒薬「マイロターグ」を投与する恐れがあります。この時点で、お母様は確実に“毒殺”されるでしょう。(前著参照)
静かな安心できる環境で、できるだけ、ゆっくり、ゆっくり休むことです。薬を飲まなければ、熱は次第に下がっていきます。

食欲がなければ、二、三日、食べないで、ただ休息をとる。そのとき、水分と塩分の補給を忘れないように……。

食べるものも消化器の負担にならない玄米のお粥、梅干し、すり胡麻、三年番茶などがよいでしょう。
とにかく、病院に行ったら殺される可能性が極めて高いのです。
ご家族も、具合が悪いときは、野生動物を見習って治しましょう。
それは「食うな」「動くな」「寝てろ」です。
「断食」「休養」こそ、病気治しの妙法です。

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