アルミニウムの害
アルミニウムは、アルツハイマーの原因になると考えられ、身体に影響があるといわれている。
この方は、アルミ鍋のせいで、掌蹠膿疱症を長く患っていたとのこと。いろいろなことを試したが、ずっと原因がわからなかったのだが、アルミ鍋をやめ、ステンレス製に替えて、治ったそうだ。
アルミニウムは、脳に蓄積されるといわれており、様々な影響が出る可能性があるが、きちんと規制されていない。
アルミ鍋を使っていたことによって原因不明の病気になりました。原因不明でも何でもなかったのでした。
原因はアルミ鍋だけを毎日使っていて、アルミ成分を体内に摂り込んでいたからでした
それを今まで、気が付かなかっただけでした。アルミ製調理器具を捨てました!
私は50代の男です 掌蹠膿疱症らしい 症状を14年以上くらいは経験しています
その間一度も病院へは行っていませんが最近、皮膚科に受診しまして、初めに水虫の検査と言うのをやりました
足の爪と 剥けてる皮膚と、発疹の中の膿と検査した
結果は、この症状は原因不明とのことでした 医者が首をかしげていました^^14年も病気と友達になってますと
発疹が出たり引いたりする時、どんな食べ物を摂っていたか分かるので
脂分を控えたり、ビヒダス菌ヨーグルトを食べたりと
気を配ると、また自然に治ってきます 時々食べたものでお腹を壊すと
発疹が一気に出るので
これは、皮膚病ではなくて腸だなと気づきました悪い物を食べて腸の環境を壊し善玉菌が死滅し悪玉菌が繁殖すると
体の危険信号として、足の裏、手のひら指関節の皺にまで出来ます
足の裏は赤黒い血色が治らず皮が剥けているのは日常茶飯事でした
赤黒く熱を持ちジンジンする場合もありました。
症状は、手足の裏の発疹と再生で皮が剥け再生しますが、痛みやかゆみが無いので
病院へは行かなかったです
余り気にしてなかったです
ところが最近、蕎麦を茹でて食べました、鍋はアルミ鍋です
一昼夜経過した鍋の中の茹で汁をカップに入れてレンジで温めて飲んだのです
暫くして、おなかを壊して下痢をしました
その時に一気に発疹が手足に出てきたので
これは、アルミ鍋のアルミ成分が原因だなと気が付きました
初めて気が付いたのですそこから、アルミ鍋、アルミ成分などをネット検索して、みました
アルミ鍋は、沸騰したお湯に塩などを入れると、特にアルミ成分が溶けるようです
女性は、鉄分が不足しがちですが、このアルミ成分を鉄と間違えて
吸収してしまうと言うこともあるそうです
アルミ成分は、骨にも蓄積されやがては脳まで到達します。
私の場合、昔からアルミ鍋を使ってまして、良くパスタなどを茹でる時は塩を入れます
うどんも、ラーメンもアルミ鍋で作るのは頻繁です
ここで、アルミ鍋が原因だと悟り
家にあるアルミ鍋4点を捨てて、ステンレス鍋にしましたステンレス鍋にして1か月が経過した頃、足の裏の赤黒い血色が引いてきて
色が桃色になってきたのです、ボロボロだった足の裏の皮膚が再生していて
かなり綺麗になってきました自然治癒している現在進行形です
これは今までになかったことで驚きとともに、アルミ鍋を使わなくなって
アルミ成分を体内に摂り入れてないおかげだと確信しました
比較的右足の裏が酷かったのですが、今まだ餅のような表面ですが
皮が剥けてなく血色もよくつるつるしています。
アルミ鍋をやめてからまだ1か月と少しですが、これほど体に変化があるとは
我ながら驚いて、自前の掲示板に模様を書き込んでいます
同じ症状の方へ一刻も早くお知らせしたい気持ちでいっぱいです
アルミ鍋原因説の書き込みもそれはアルミ産業を敵に回すので慎重ですが
事実は小説よりも奇なりですからねつまり、アルミ調理器具からアルミの成分吸収で腸の環境のあるビオチンやら善玉菌が死滅する
掌蹠膿疱症の発疹の症状はそのアレルギー反応な訳です
手足の発疹に留まるのは、個人差はある免疫機能、体の機能が丈夫な遺伝子を貰ってる方は
手足の発疹に留まり、その抵抗力の薄い方は骨にまで行き着いてしまうのではないでしょうかすべて憶測ですが、アルツハイマーや認知症、最近ではアルミ成分説は薄くなっていますが
因果関係を科学的に証明できる学者がいないだけです
つまりは統計も個人差がありすぎて計れないからですね
人それぞれの環境もありますし、実験用のマウスなどでは人間の人生と比較はできないものです。長文になりましたが
アルミ鍋禁、掌蹠膿疱症改善と、まだ1か月なので記録してゆこうと思っています。
そして、完全にアルミ鍋原因説が確証しても、原因の相手はとてつもない規模の大きな産業なので
真実を消されるかもわかりません 現に因果関係を突き止めても潰されている機関もあるようです。
原発の東電、政府と似たようなものですね。
アルミニウム危険説を唱えた本はいっぱい出版されていますが
いまだにアルミ調理器具が普通に販売されている世の中と、情報操作でひた隠しをしているのが現状です。
3か月経過して、持病の掌蹠膿疱症14年の不治の病が完治しましたら
ブログを立ち上げたいと思います。