fine-club.project approach with well-balanced mind for a balanced life

地域おこし協力隊で起業させた後は

09.16.2017 · Posted in 社会

せこい!

地方の排他主義、村八分気質は、「よそ者」には利益をわけない。

せっかくの外部の力をきっかけに、共存共栄する道を探せないのは、地方脳のせいか?

●地方公務員の恐ろしい告白「地域おこし協力隊を使って起業させた後は、追い出して乗っ取る」
https://hbol.jp/150918

モンスター飼い主

09.15.2017 · Posted in 動物

モンスター飼い主。

ペットを飼うとはどういうことか、飼い主でやるべきこと、守らなければ罰則など、ある程度のトレーニングしてから飼うようにできないか。

ペットは命あるものです。

その自覚がない人間は、飼い主になってはいけない。

早く生体販売を止めてほしい。

●動物病院のモンスター飼い主、治療費踏み倒しや安楽死希望者も
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170911-00000011-pseven-soci (さらに…)

武田薬品の動物実験場。悪魔の実験場。

09.15.2017 · Posted in 動物

神奈川県藤沢市にある、武田薬品の動物実験場。

世界の動物実験の半数の動物が、日本で実験されている…一日900㎏にも及ぶ動物の遺体が処理されているデータなど、あまりにおぞましい記事に満ちていた。

悪魔の実験場。

化粧品の動物実験が世界的に問題になっているなか、
日本では、平気で行われている。

人間のためだから仕方がないという意識で、動物の命が粗末に扱われている。

この感覚、いつまでたっても日本人は抜けない。

戦時中の731部隊や人体実験もそうだったんだろう。

為政者は、何かの大義名分があれば、一般人や動物には何をやってもいいと思っている。

勝手な解釈の下層な人、貧乏人、障害者、韓国人、中国人、女、子ども、そして、動物には、上層の人のためには、命を捧げるのが当たり前とかいう感覚なんだろうか。

早速、竹田薬品の不買運動しましょう!

●アリナミンA武田薬品の世界最大規模の動物実験場
https://ameblo.jp/buffaloes1988/entry-10811493391.html

議論における10のルール

09.15.2017 · Posted in ことば, 子ども

大人がまず、学びましょう!

「フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという議論における10のルール」

1. 他人の発言をさえぎらない
2. 話すときは、だらだらとしゃべらない
3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない
4. わからないことがあったら、すぐに質問する
5. 話を聞くときは、話している人の目を見る
6. 話を聞くときは、他のことをしない
7. 最後まで、きちんと話を聞く
8. 議論が台無しになるようなことを言わない
9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない
10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない

(出典:図解 フィンランド・メソッド入門)

日本人であることに気づくこと

09.14.2017 · Posted in 世界, 社会

アメリカ留学にいって初めて、自分が日本人であること、日本人のアイデンティティの無さに気づく人は多い。

日本の教育は、自分の意見を持つことや自己主張を良しとしない。

周りに同調し従うことを身につけさせるから、ずっと自分を見失う、というか、自分とは何かに気づかず、成長してしまう。

そのうえ、日本は平和なので大きな問題もなく育つ人が多いから、社会の動きに無関心で、知らない事が多い。日本の歴史も社会の動きも知らなくても、なんとなく生活できてしまう。 (さらに…)

札幌市は犬の殺処分ゼロ4年目

09.14.2017 · Posted in 動物

札幌市は犬の殺処分ゼロ4年目だそうです!

素晴らしい!

●「殺処分ゼロの先を目指す全国保健所一覧」
札幌市は犬の殺処分ゼロ4年目に入りました~北海道
http://satsuzerozero.blog.fc2.com/blog-entry-1983.html

ーーー北海道札幌市では2014年度に
初めて犬の殺処分ゼロを達成してから
現在もゼロを継続しています。
(重病などで死亡した犬は含んでいません)

ーーー官民一体で協力体制を取りながら
どうぶつ達との共存を図っています。

HOKKAIDOしっぽの会ホームページ 

https://goo.gl/3ezhlB

除草剤、農薬の被害の深刻さ。

09.13.2017 · Posted in 健康

除草剤、農薬の被害の深刻さ。

アルゼンチンのカメラマンが撮影した写真集を発表。

2015/09/07 に公開
製作者、パブロ・ピオバノさんはアルゼンチンの新聞社のカメラマンで、アルゼンチン北­部、沿岸部12000キロを2回に分けて私費で取材し、写真集を発表したところ、中南­米のいくつかの写真コンクールで受賞したそうです。

 40秒のルカス君(3歳)は、魚鱗癬という皮膚が鱗のように硬くなり剥がれ落ちる皮膚­病を患っています。母親は妊娠中、除草剤グリホサートを畑で無防備に使用していました­。
 3分30秒のファビアンさんは農薬を空中散布する会社で荷積み等の仕事に長く従事して­いました。一日の大半は動くことすらできません。

 4分45秒のタリアさん(14歳)は先天性の奇形を患い、心臓の手術を受けました。両­親は子供の頃から使用が禁じられた殺虫剤を散布しているタバコ畑で働いていました。 (さらに…)

LED電球は、危険

09.13.2017 · Posted in 健康

LED電球は、鉛が豊富で、ニッケルが豊富で、ヒ素が豊富な危ない電球。

●LED

最近エコだということでLED電球がよく使われておりますが、場合によってはとても体に悪いことをご存知でしょうか?もちろんこれは電球全体にも言えることなのですが、注意が必要であるということです。LED電球は鉛が豊富であり、ニッケルが豊富であり、ヒ素が豊富な電球です。業者の説明では一応割れなければ平気ということですが、そのような危険物質から作られているということはまず理解しましょう。町の外などでは普通に割れたり傷ついたLED電球を見かけたことはないでしょうか?

まあ、蛍光灯や白熱電球は水銀を含むとされておりますから、完全にどちらがとはいえないものがありますが。科学的研究でわかっているのはLEDが目に悪いということです。網膜炎をおこしやすいのは有名な話であり、白色のLEDでもそれは同じです。そして実際に多くの電球は自治体にもよりますが、埋め立て地などで処分されてしまいます。人間の体は青色の波調で体内時計を調整しているといわれますが、最近非生物的な体内時計の人が多いのはもちろん偶然でしょう(笑)。

そういえば紫外線というのが体に良くないというのはご存知でしょうが、LED電球からはあまり紫外線が出ないというのは嘘のようです。まあ、太陽光線と比べると微々たるものなんですが、太陽はあまり直視しないというのもありますから、電球とその点でリスクを考慮しないといけません。ちなみに白色LEDでも青色波長は放たれており、ブッチャケ簡単にいうと強いレーザーと同じなんです。魚にLEDの光を与えて育てると、骨がぐちゃぐちゃに変化したという写真も有名になりました。

そういえば最近のネズミの研究では遠隔操作のコントローラーを使って、人間の髪の毛より細い、わずか6.45ミクロンの太さしかない微小な多色発光ダイオード(LED)で、脳の一部が光に反応するよう遺伝子操作したマウスの脳にこれを差込み、操作したり脳内刺激をコントロールすることが可能になったそうです。精神医学や脳科学で研究してるニンゲンコントロールと全く同じ方法ですね。まあ四の五の言うよりLED電球の懐中電灯を直視すればわかるでしょう。

このような化学物質汚染は限りがなく、それらが子どもに病気と死をもたらしています。私たちはもはや自分が避ければどうとかなるという世界には住んでおらず、どんなに気を付けても病気や毒だらけになる世界に住んでいるのです。まあ、完全にLEDをなくすのはもはや不可能な世の中ですが、数を減らすだけでリスク回避はできています。完全でなくてもいいのでやることが重要、そのために一人一人の親が様々な情報を集めて知ることこそが、基本中の基本となるのです。

内海聡氏のFacebookより