ロキソニン(鎮痛薬)の怖さ
「ロキソニンを飲み続けたせいで、体温調節する中枢である脳幹の部分の血管が、異常に収縮し、右脳に血液が流れにくくなったのが原因」
ロキソニンは、解熱剤でもあるので、飲み続けると、体温は下がり続ける。長期に服用すると血管が収縮し血管障害を引き起こす副作用がある。
左半身麻痺にまでなって、医師に抗議して、ロキソニンを飲むのを止めたら、治ったとのこと。
ロキソニン、こわい!
●母はロキソニンの副作用で脳幹梗塞になりました(実例) | 健康と病気事典
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