予防接種すれば、していない人より2~5倍病気になる
予防接種は、病気の予防にならない。
予防接種すると、していない人より2〜5倍病気になる。
私の周りでも高校受験前の子どもたちにインフルエンザの予防注射をした子どもほど、インフルエンザにかかっていた事実を目の当たりにしたことがある。
予防するとされる病気の他の病気にかかる率が高くなる。
つまり、予防接種は、医師と病院を儲けさせるもの。
予防接種は、病気の予防にならない。
予防接種すると、していない人より2〜5倍病気になる。
私の周りでも高校受験前の子どもたちにインフルエンザの予防注射をした子どもほど、インフルエンザにかかっていた事実を目の当たりにしたことがある。
予防するとされる病気の他の病気にかかる率が高くなる。
つまり、予防接種は、医師と病院を儲けさせるもの。
「がんに反応する化学療法はわずか2~4%」
つまり、抗ガン剤治療は、ほぼ効かない。
「ガンで亡くなった」といわれるが、本当は「抗ガン治療で亡くなった」というのが正しい。
医師の多くは、自分がガンになっても抗ガン剤を使わないといっているにもかかわらず、決められたガイドラインにそって抗ガン剤を使う。ガイドラインにそわなければ、医師の責任が問われるから。
そのガイドラインを作っているのが学会、医師会や製薬会社。
日本の医療費40兆円のうち、なんと10兆円が抗ガン剤からの売上。つまり、ドル箱。
これに反対しようものなら、医療界から追放されかねない。
そんな医師の肩書を捨てるリスクを背負ってまで、患者のための治療はしない。つまり医師とはそういう人種なのだということを覚えておくべき。
◉がんの専門医では常識「抗がん剤治療は効かない」の真実
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/419678454.html“がんに反応する化学療法はわずか2~4%である” ラルフ・モス博士
この数字を聞いて驚くのではないでしょうか。多くのがん患者が最先端といわれる西洋医学のがん治療を信じて受けていますが、実際にこうした化学療法の効果というのはこの数字程度というのです。
多くの患者ががんと闘うために治療を行っても「がんに勝てず」お亡くなりになるという話をよく聞きますが、実際には「がんに勝てず」ではなく「抗がん剤による化学療法に勝てず」という表現のほうが正しいでしょう。 (さらに…)
結核予防に効果がない上に危険度が高いBCG。
今、ツベルクリン反応検査をせずに、BCGをうつ。危険きわまりない。
・結核は感染しても感染しても9割は発病しない。
・結核がある地域は貧困とHIV感染(AIDS)のみ
・結核の大人への予防効果は50%で、長か半か=効き目がないと考えられている。
・強く力を入れすぎると副反応が出やすいので、ワクチンの中で最も危険度の高いワクチン。
・日本では、結核の「新規登録患者」のうち0~4歳の5割が、5~9歳では8割、10~14歳では97%がBCG接種済み。これは、BCGが結核の発症を有効に予防していない証。
・BCG接種で得られるかも?しれないメリットより、副反応による損害の方がより大きな問題になってきます。HIV感染症が増えている状況では、HIVに感染した赤ちゃんにBCG接種してしまって、子どもの命を危険にさらす可能性が増大 (さらに…)
五大検診を受けるだけで、まず、レントゲンで放射線被曝。
他にいろいろな検査をするだけで、少なからず身体への影響がある。
そして、小さなガンが発見されると、なんとしてでも治療しようとする。
これが結局、ガン治療利権に巻き込まれる仕組み。
ガン保険は、ガンで死なないと、保険金はもらえない。
ガンにかかっても、死因は肺炎や呼吸不全、感染症、そして、抗ガン剤など薬物の副作用による多臓器不全などが圧倒的に多い。
つまり、ガンなのに、死因がガンと医師に検案書を書いてもらえなければ、保険金はもらえても少ない。
●癌死亡保障(がん保険)が満額貰えない。病気入院(特に癌)している人を見舞ってはいけない。
http://biwa9aks.exblog.jp/20409386/
「ナイロビの蜂」
アフリカでの命の軽さ。
製薬会社が病気をまいてクスリを売って儲ける。
クスリの危険さを訴えようとしても、それを阻止する、クスリ屋と政治家。
治験をやり直して安全なクスリを作るより、薬害被害者を裏で葬る方が安くつくという考え方。
国際支援の白人の団体も、支援の優先順位があり、現地の人間は後回し。
AIDSもエボラ熱も、ワクチンも同じ。
2015.5.18鑑賞
(さらに…)
ワクチンの影響で、様々な病気が引き起こされる。
副作用で体調を崩したり後遺症が残る。
ワクチンは、そもそも病気を予防しない!
▼ワクチンと関係のある病気
以下は、ワクチンと関係があることが立証されている病気です。
・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(さまざまな副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)
・他にも、まだまだあります。▼ワクチンの副作用
(さらに…)
現代でガンが増えた原因は、外科医の功績のための手術と抗ガン剤の新薬の実験台のために、「ガン検診」で早期発見といいつつ、治療が必要ではないかもしれない症例をどんどん探し出したから。
医療の進歩なんて医療側の金儲けの詭弁。医者は、功績をあげるためには、病気まがいの人と病気だといってたくさんの患者ををつくりあげて治療すればいいわけだから。
医者が病気をつくる。
ガンという病気で死ぬのではなく、ガン治療で亡くなる。
健康診断は、病気をつくりだすもの。
病気とされる数値に近いという理由で、予防といいつつ検査をさせ、薬を処方するだけで、新たな患者を獲得できる。つまり、医療のマーケティングシステム。
●健康診断やがん検診は受けてもムダ!
あの近藤誠医師が“女性の医学”で男性にも警鐘
2015年2月20日 6時0分 週プレNEWS
http://news.livedoor.com/article/detail/9804630/この国の医療のあり方に警鐘を鳴らす近藤誠医師
もし、愛する奥さんや彼女が病気になってしまったら――? そんなとき、慌てずしっかりとパートナーをフォローするために知っておきたいことがある。それは、実は現代の日本において「女性は医療の犠牲になりやすい」という現実だ。
『患者よ、がんと闘うな』などで医療の真実に鋭くメスを入れ、医学界の常識とも闘い続ける医師の近藤誠が新著『もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」』を刊行。今また、この国の医療のあり方に警鐘を鳴らす、近藤氏に聞いた。 (さらに…)
サプリや健康食品は、食品だからそれほど大きな影響がないと思っていても、持病があって薬を常用している人にとっては、飲み合わせが危険なものもある。
医師が、サプリやトクホのことまで、事細かに注意はしてくれない。
自ら飲んでいるクスリの内容、そして、サプリや健康食品の成分に注意が必要である。
●常用薬とサプリ、トクホの危険な組み合わせ
http://hokennavi.net/chiebukuro/2006/06/post_113.html命にかかわる“副作用”もある
「飲まないよりはマシ」くらいの軽い気持ちでサプリを中心とした健康補助食品を取っている人は多いが、生活習慣病などの薬を飲んでいる人は要注意だ。サプリと薬の“飲み合わせ”でヤバイことがあるのだ。危険な組み合わせをリストアップした。
《高血圧》
高血圧だと「カリウム」を勧められるが、摂取してはいけない人がいる。
「カリウム保持性利尿薬やARB、ACE阻害薬などの降圧剤を服用中の人は、過剰にカリウムを摂取すると、これらとの相互作用で高カリウム血症になる恐れがあります。特に腎障害の人は要注意です」(「医薬情報研究所」医薬情報部門責任者・堀美智子氏)高カリウム血症は、手足のマヒが初期症状だが、心臓への負担が大きく、最悪の場合は心停止を起こす危険な病気だ。
ACE阻害薬を服用している人は、「血圧が高めの方へ」という乳製品などの特定保健用食品(トクホ)も危ない。
「トクホの成分であるカゼインドデカペプチドやカツオ節オリゴペプチド、ラクトトリペプチド、サーディンペプチドなどは、ACE阻害作用があり、ACE阻害薬と重なると、血圧が下がり過ぎたり、高カリウム血症を発症するリスクが上がります」(堀美智子氏)
《糖尿病》
糖尿病の人が血糖値抑制効果をうたうトクホのお茶を飲んでいたら、動悸が激しくなり冷や汗が出始めたということがある。「血糖値改善効果をうたうトクホの成分の多くは、α―グルコシターゼ阻害薬と同じ作用で血糖値の上昇を抑制します。食前に服薬した人が、トクホを飲むと、作用が増幅されて低血糖になりやすいのです」(薬剤師・井上健太氏)
低血糖は放置すると、精神錯乱や昏睡症状を伴い、最悪の場合は死ぬから、ナメてはいけない。
《痛風・高尿酸血症》
尿酸値の上昇で発症する痛風や高尿酸血症の人は、「核酸」がダメだ。 「核酸を構成する成分のひとつが、プリン体ですから、核酸を過剰摂取すると、プリン体の摂取が進んで、尿酸値が上昇、痛風発作のリスクが高まります」(薬学博士・生田哲氏)
(さらに…)