日本脳炎ワクチン接種は不要
うちの子どもたちには、日本脳炎ワクチンはうっていない。
日本脳炎のウイルスは、暑い地域、西日本にしかなく、そのウイルスを媒介する蚊も今はほとんど存在しないと聞いたからだ。実際に罹患しているのを聴いたことがない。
2012年、岐阜で、日本脳炎ワクチン接種で、アナフィラキシーショックで死亡した男子がいる。その子は、打つ前に逃げまわって嫌がったのに、看護師と母親でおさえつけてうったらしい。
その直後ショック死なんて、母親は後悔してもしきれない。
そんな危険なものを子どもに打たせるわけにはいかない、と考えるのが普通ではないか?
その危険性を親がしっていたら、安易にうっていなかっただろう。子どもにとって本当に大丈夫なのかどうか。親が調べて学ぶしか方法はない。
ワクチンの副反応は、ゼロではない。どんなに数値が低くても、1%でも、その1%に我が子が当たらない保証はない。
医師のいうことを黙って聞いていては、子どもは守れないことを、親は知っておかないといけない。
●日本脳炎の予防接種後、小5男児死亡
http://matome.naver.jp/odai/2135053705118531201“日本脳炎ワクチンの予防接種直後に岐阜県の男児(10)が死亡した問題を受け、厚生労働省は22日、接種後の副反応が疑われる事例について迅速に報告するよう、全国の自治体に文書で要請した。”
〜出典日本脳炎予防接種後の副反応、報告要請…厚労省
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