騒音おばさんの真実
ある宗教団体が数の論理で、社会的に人を抹殺するなんて、本当に簡単なこと。
マスコミが好きそうなネタにでっちあげ、ある意図を持った人々が集団で口裏をあわせて人を追い込む。
相手が精神を病んだらなんとでもできるわけで。
恐ろしいコト・・
(さらに…)
ある宗教団体が数の論理で、社会的に人を抹殺するなんて、本当に簡単なこと。
マスコミが好きそうなネタにでっちあげ、ある意図を持った人々が集団で口裏をあわせて人を追い込む。
相手が精神を病んだらなんとでもできるわけで。
恐ろしいコト・・
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カネボウの美白化粧品で、皮膚が白くまだらになるという事件。
8月11日に、症状が確認された人が5702人にものぼり、未だに原因も治療法も不明とのこと。
<カネボウ化粧品>「白斑」の原因、治療法はなお不明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130811-00000024-mai-soci
しかし、この白斑は、内部被曝によるものではないかといわれだしている。
スナメリオさんの「泣いて生まれてきたけれど」には、下記のエントリーがされている。 (さらに…)
統合失調症で精神科に入院している患者の4割が、国際的にも異常に多い3種類以上の抗精神病薬を処方されているという報道。
3種類も服用していると、副作用で、他の様々な症状が出るのは必至。
精神科医は、患者のQOLをあげるなんてことは、全く考えてないのではないか。 (さらに…)
うつ病キャンペーン効果で、うつ病を疑って精神科を受診する人が急増。
薬でうつ病が治るわけではないのに、不調を訴える度に薬を増やす、ひどい精神科のせいで、薬物依存になる患者が、12年間で2倍にもなっているという報道。
薬を出せば、患者は改善もしないのに、精神科医は儲かるわけだ。
精神科医のいうことを鵜呑みにしていると、症状が改善するどころか、薬漬けにされてしまう。 (さらに…)
福島の子どもの甲状腺がん甲状腺がんの診断が「確定」した人が6人増え18人、「がんの疑い」が10人増えて25人になった。これは、20日に開かれた福島県の県民健康管理調査の検討委員会で報告された。
汚染水が垂れ流されていることが、隠し通せなくなって発表されたが、震災後から汚染水は流れっぱなしだろうし、空気中の線量も減っているわけではない。
子どもたちのがんは、今後どんどん増えていく可能性が高い。
「県は「被曝(ひばく)の影響は考えられない」とした」とあるが、基準を作っているのが御用学者たちだし、検査も御用学者たちがしていれば、因果関係があるとはっきりいうわけがない。それ以前に、放射能を特定できないわけなので、説明は難しい。
今までの水俣病やイタイイタイ病といった公害は、原因が地域限定だったし、そのころの食生活は地域に密着したものだったが、今は生活も多様し、そう簡単に原因を特定するのが難しい。
国は、どれくらいの人数ががんになれば、動き出すんだろうか。 (さらに…)
PTSDの検査をどのようにしたのか?
どういう結果で、そう判断したのか?
阪神大震災の頃と検査基準や症状への理解が随分、変わってきていると思う。
今回の震災後は、やたら心のケアが叫ばれているが、精神医療分野は調査や研究する側で、見方がかなり違ってくる。
こういう結果の数字ばかりあげて、その後のケアが不足しているのは事実で、被災者側からすると、病気のようなレッテルだけ貼られて、あとの支援がないのは二次被害に近いのではないか。
●福島離れ避難生活 6割がPTSDか
(NHKNEWSweb 8月29日 21時20分)
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から2年以上たっても、福島県を離れて避難生活を送っている人のうち、およそ60%がPTSD=心的外傷後ストレス障害の疑いがあることが支援団体の調査で分かりました。
支援団体は「社会的援助が不十分なことが原因ではないか」と指摘しています。
この調査は、弁護士などで作る被災者の支援団体、東京災害支援ネットと震災支援ネットワーク埼玉が早稲田大学と協力して行ったものです。
東日本大震災や原発事故の影響で、福島県から東京都と埼玉県に避難している4268世帯に、ことし3月から4月にかけて郵送で質問を送り、499人から回答を得ました。
調査では、PTSDの疑いがあると判断された人は、およそ60%に上りました。
PTSDは、災害や大事な人の死など、強い精神的ショックを受けたことが原因で、つらい体験を急に思い出したり、不眠や集中困難な状態が続いたりする精神的な後遺症のことです。
今回の調査では、その後遺症として、日常生活の中で震災の恐怖を急に思い出したり、小さな揺れや物音に過剰に反応したりするケースが多く確認されたということです。
また、心のストレスがどれだけたまっているのか、「抑うつ・不安」や「不機嫌・怒り」、それに「無気力」の3つの指標で調べたところ、基準値より高い値を示し、心理的ストレスが高い状態だと判断された人は半数以上いました。
震災支援ネットワーク埼玉の愛甲裕事務局長は、「単純に比べることはできないが、阪神大震災の1年4か月後に兵庫県の会社員を対象に行った調査では、PTSDの疑いのある人は、およそ13%だったというデータがあり、今回の60%という数値は、危険な状態を示している。避難生活の先行きが見えないことや、社会的援助が不十分なことが原因ではないか」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130829/k10014142561000.html
子宮頸がんワクチンの危険性が問題になっているのに、すぐに止めずやんわりと未だに勧めている厚労省。突然始めた、風疹ワクチンキャンペーン。
今までにMMRだけでなく、ワクチンを接種したがために病気になったり命を落とすといった危険性が指摘されている。
ワクチン推進=製薬会社の利潤追求=医者の薬価増、があるので、なんとしてもワクチンを薦めてくる。
危険なのはわかっていても、勉強不足の素人だと、太刀打ちできないと思っている人のために朗報。精神科医の内海聡氏が、ワクチンを勧められたときに、医師に対抗すべきポイントをまとめている。
http://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/493019274115164
ワクチンを勧める医者に聞いてみて下さい♡
・ワクチンの歴史において感染症に効いたとされていますが、実際感染症が衛生行政等により激減してから、ワクチンが導入されたという事実について知っていますか? (さらに…)
人間ドックやがん検診で、早期発見・早期治療しても寿命は延びないどころか、検診でのエックス線やCTで、がんになるリスクが増える・・・予防医学の第一人者・新潟大学医学部教授の岡田正彦氏はこう指摘する。
●岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな
(現代ビジネス「賢者の知恵」 2012年02月15日 週刊現代)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31785
この記事のポイントを並べると
・肺がん検診の追跡調査で、検診を定期的に受けていたグループは、受けなかったグループより肺がんの死亡率が圧倒的に多く、それ以外の病気による死亡率も明らかに多い。
・肺がんの検診を受けると、死亡率が高くなる理由の一つはエックス線検査。
・日本の専門家の「エックス線検査には放射線被曝というデメリットがあるが、それ以上にがんの早期発見というメリットの方が大きい」と主張に科学的根拠はない。
・日本人のすべてのがんのうち、3.2~4.4%はエックス線検査が原因だ、とイギリスの研究チームが結論づけた。
・胸部エックス線検査でさえ有害なのだから、被曝量がその数十倍から百数十倍もあるCTの検診はもっと有害。
・アメリカには、CTを繰り返し受けると、がんが十数%増えるというデータがあるが、日本では無視。 (さらに…)
理論物理学専攻後、富士通情報通信部門に従事、神田外語大学教授 中山幹夫氏が無料公開している、電子書籍『原発と放射線 第3版』の転載。
Twitter:@nakayamamikio
http://www.nakayama-lab.com/essay/atm.html
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真実を知り、自分の身は自分で守るしかない
私たちは放射線と関わらずには暮らせなくなりました。放射線について分かりやすく説明します。子供たちの未来のために、パパママに贈ります。