牛乳を子どもに飲ませるなんて
牛乳をたくさん飲むと背が伸びるというのは、ウソ。
逆に、骨がもろくなる。
他に、ガンになりやすかったり、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易かったり、カルシウム不足になったりと害が多い。
子どもに、率先して飲ませるなんて、児童虐待にもあてはまる。
(さらに…)
牛乳をたくさん飲むと背が伸びるというのは、ウソ。
逆に、骨がもろくなる。
他に、ガンになりやすかったり、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易かったり、カルシウム不足になったりと害が多い。
子どもに、率先して飲ませるなんて、児童虐待にもあてはまる。
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予防接種は、病気の予防にならない。
予防接種すると、していない人より2〜5倍病気になる。
私の周りでも高校受験前の子どもたちにインフルエンザの予防注射をした子どもほど、インフルエンザにかかっていた事実を目の当たりにしたことがある。
予防するとされる病気の他の病気にかかる率が高くなる。
つまり、予防接種は、医師と病院を儲けさせるもの。
消臭スプレーは天然由来成分配合(ファブリーズは、『トウモロコシ由来消臭成分』)と謳っているが、その消臭成分は実際には化学物質。
第四級アンモニウム塩などの危険な成分が入っているので、それを呼吸器から体内に入ったら、目や鼻の粘膜に直接影響するだけでなく、そこから吸収された成分が体内に残留しいろいろな健康被害に。
子どもやペットのいる環境では、使っちゃダメ!
●消臭スプレーと動物の肝臓疾患について指摘したツイートが話題に
http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52129057.html
知人が猫と犬を多頭飼いしているんだけど、その動物たちが次々肝臓疾患になるようになり、主治医の獣医さんから布用消臭スプレーを使っていないかと指摘されたそう。多頭飼いなので、特有の動物臭を部屋から消すために多用していたとのこと。特によく聞くのはファから始まるスプレーらしい。●ファブリーズの危険性について
http://matome.naver.jp/odai/2141147440485682201
ファブリーズを使っていると、目が痛くなることがあるという声を耳にしました。除菌成分として入っている第四級アンモニウム塩という化学物質が目に入ってしみているのです。第四級アンモニウム塩を含む床用洗浄液を使った後で、アレルギー性ぜんそくが発症するに至った例も。 (さらに…)
「砂糖が毒」というと驚いてしまうが、“毒”の意味をよく考えたい。
毒というと、食べたら、すぐに嘔吐や下痢など健康被害が起きるという印象だが、砂糖はそうではない。
ジワジワと免疫を低下させ、アレルギーになりやすく、ウイルスや細菌に感染しやすく、ガンにもなりやすく、精神をも狂わせる。
砂糖の作用をよく知ったうえで、摂り方に気をつけたい。
砂糖は数ある食品の中でも最強に近い毒である。それを聞いた瞬間、また多くの人々は「なにを言っているんだ、こいつ?」とでも思うだろう。しかしそれは厳然たる事実である。もともと人間の体は砂糖を直接取るようには出来ていない。
糖はコレステロールに影響を与え粥状動脈硬化を作り出す。この糖化は活性酸素を生み出し過酸化を誘導する。糖化が進むと体内ではAGE(糖化最終生成物)が生成され、それが粥状動脈硬化を助長する。
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ワクチンの影響で、様々な病気が引き起こされる。
副作用で体調を崩したり後遺症が残る。
ワクチンは、そもそも病気を予防しない!
▼ワクチンと関係のある病気
以下は、ワクチンと関係があることが立証されている病気です。
・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(さまざまな副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)
・他にも、まだまだあります。▼ワクチンの副作用
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砂糖の害は、あげればきりがない。
砂糖を摂り続けることで、低血糖になりやすく、低血糖になると無気力、集中力の低下イライラ、キレやすくなる、花粉症やアレルギー疾患などの免疫力の低下、風邪や疲れやすいなどが起こる。
砂糖は脳内麻薬ともいわれ、一度取り憑かれたら離れるのが極めて難しい。
砂糖のない生活に戻すのは非常に困難だ。
「脳の栄養」といって疲れたときには甘いものを摂り続けている人は、自分の生活習慣の本質に目を背け、その疲れの原因に砂糖が関係していることに気づこうとしないし、認めようとしない。
いろいろな不調や病気の原因のに砂糖をとることを認めることが重要だろう。
●砂糖は心身を蝕む危険な食材、脳のエネルギーの嘘 動脈硬化、免疫力低下、うつ病
http://biz-journal.jp/2015/02/post_8890.html「砂糖の取りすぎは体にさまざまな悪影響を与える」と、よく耳にするが、「脳の活動のためには欠かせない」ともいわれ、リフレッシュしたい時に甘いものを食べるなど、ほどほどに摂取するよう心がけている人は多いだろう。
ところが、実は砂糖は取らないに越したことはないのだ。なぜなら、脳に必要なブドウ糖は、米や芋などの炭水化物から体内でつくりだすことができるからだ。糖分を摂取する必要性はないのだ。また、砂糖はタバコ以上に依存性が強いともいわれ、一度甘党になると砂糖のない生活を送ることは極めて難しくなる。糖質依存症になる前に、生活の中から少しずつ砂糖を減らす意識を持つべきだ。
「砂糖は脳のエネルギー」などとテレビCMを流すことで、さも体に必須の栄養素のように主張している砂糖業界の思惑に乗ってはいけない。さらに言えば、「百害あって一利なし」だ。 (さらに…)
花粉症。この20年くらいで一気に増えた病気。
30年前にはなかったのはなぜ?
と考えると、新たな病気をつくりだし、新たな薬を売るという医療界のマーケティングであるともいえる。
また、40年くらい前から食品添加物、農薬、加工食品など、人工的なものが生活に、そして食に入り人の体内に入り込んできたことも、関係ないわけがない。
花粉症の薬は、人によって効く効かないの差が大きく、眠くなる、頭がボーッとする、頭痛がするなど副作用も多い。
病気を治すための薬で具合が悪くなっていては全く意味が無い。
薬で目先の症状をおさえるより、根本原因を断つこと。
砂糖、油、化学調味料、食品添加物などを減らして免疫を上げるしか無い。
花粉症の記事が増えています。
1.花粉の除去
2.薬物療法
3.免疫療法
4.手術療法などをすすめておりますが 。。。
1.規則正しい睡眠
2.甘いものをとらない
3.花粉に反応しない身体作り事が大切です。不摂生をしていたら元も子もありません。
3.の花粉に反応しない身体作りですが 食事の見直しや解毒がメインです。妊活と同じですね。抗アレルギー薬は精神作用があります。だから副作用で眠くなるんですね。副作用が強くて睡眠導入剤になった薬もあるくらいです。
野崎 利晃氏のfacbookより
下痢をおこしたときは、「干す」ことにしている。
下痢は、体内で不要なものや消化しきれない悪いものを身体の排出しようとしているので、絶対に止めないでどんどん出す。
そして、消化器系の機能が低下しているので、何も入れずに十分に休ませる、つまり、何も食べないで、最低限の水分補給だけにすることにしている。
下痢が起こるときは、暴飲暴食が原因の場合が多い。「酷使してごめんなさい」ってこと。なので、お腹の調子が悪いと空腹感もないので食べる必要もないと考えている。
ネコは、お腹の具合が悪いと食べない。これは、自然治癒力を回復させるための本能的な行動なんだろう。
人間だけが、1日3食に縛られているのは、自然に逆らっている。
食べずにしばらくいて、空腹感、食べたい感覚になるまで待って食べる。こんな単純なことも、1日3食の呪縛が頭にこびりついていると、「食べなきゃいけない。食べないと、元気が出ない」という強迫観念から、ついつい口にものを運んでしまう。
「食べたいとき。それは、つまり身体が食べ物を欲しているいつとき。だから、食べたいときに食べる」という考えで、食べたいと思わないときに、食べる必要はない。 (さらに…)
喘息に飲み薬ではなく、吸入薬のなかで、今までの喘息薬とは違い、画期的な効果と数年前からいわれている、吸入ステロイド。
ステロイドというと、アトピー性皮膚炎の塗り薬でよく使われるものだが、副作用があり、症状との兼ね合いで手放せなくなったり、ステロイドの強さの使い方次第ではリバウンドが起こることで、危険というイメージがある。
その点、「気管支喘息においてステロイドを吸入で用いた場合にはステロイド剤は呼吸器系の組織に局所的に作用し、血中移行する量が少ないため副作用が少ない」といわれ吸入のステロイドは安全みたいないい方で広まってきたが、元は同じで、ステロイドホルモン用物質を石油から化学合成して作ったもの。
公にされていないが、副作用の危険性はいろいろあるはず。
「子どもの吸入ステロイド薬、慎重に 身長伸び抑える恐れ」
朝日新聞デジタル 2月27日(木)3時0分配信日本小児アレルギー学会は、子どもの気管支ぜんそくの治療で広く使われている吸入ステロイド薬を、より慎重に使うよう注意喚起する声明を出した。副作用で子どもの身長の伸びを抑える可能性が、海外で報告されたためだ。ただ、治療の効果は大きいため、病状をこまめに調べて、使うのは必要最少量にすることを求めている。 (さらに…)
おかだ小児科医院の岡田先生の糖質制限指導での改善例。
子どもの糖質制限
2歳6ヶ月のアトピー性皮膚炎の子に母親の同意を得た上で、MEC食指導し、ご飯を食べささず、脂ののった豚肉や鶏肉おやつにチーズ(卵はアレルギーがあるので)を食べるようにしたところ、従来と同じ治療なのに皮疹が著名に軽快しました。