牛乳を子どもに飲ませるなんて
牛乳をたくさん飲むと背が伸びるというのは、ウソ。
逆に、骨がもろくなる。
他に、ガンになりやすかったり、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易かったり、カルシウム不足になったりと害が多い。
子どもに、率先して飲ませるなんて、児童虐待にもあてはまる。
(さらに…)
牛乳をたくさん飲むと背が伸びるというのは、ウソ。
逆に、骨がもろくなる。
他に、ガンになりやすかったり、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易かったり、カルシウム不足になったりと害が多い。
子どもに、率先して飲ませるなんて、児童虐待にもあてはまる。
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「砂糖が毒」というと驚いてしまうが、“毒”の意味をよく考えたい。
毒というと、食べたら、すぐに嘔吐や下痢など健康被害が起きるという印象だが、砂糖はそうではない。
ジワジワと免疫を低下させ、アレルギーになりやすく、ウイルスや細菌に感染しやすく、ガンにもなりやすく、精神をも狂わせる。
砂糖の作用をよく知ったうえで、摂り方に気をつけたい。
砂糖は数ある食品の中でも最強に近い毒である。それを聞いた瞬間、また多くの人々は「なにを言っているんだ、こいつ?」とでも思うだろう。しかしそれは厳然たる事実である。もともと人間の体は砂糖を直接取るようには出来ていない。
糖はコレステロールに影響を与え粥状動脈硬化を作り出す。この糖化は活性酸素を生み出し過酸化を誘導する。糖化が進むと体内ではAGE(糖化最終生成物)が生成され、それが粥状動脈硬化を助長する。
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現代でガンが増えた原因は、外科医の功績のための手術と抗ガン剤の新薬の実験台のために、「ガン検診」で早期発見といいつつ、治療が必要ではないかもしれない症例をどんどん探し出したから。
医療の進歩なんて医療側の金儲けの詭弁。医者は、功績をあげるためには、病気まがいの人と病気だといってたくさんの患者ををつくりあげて治療すればいいわけだから。
医者が病気をつくる。
ガンという病気で死ぬのではなく、ガン治療で亡くなる。
牛乳のカゼインはガンの最大の原因。
牛乳を飲めば病気になる。
スタバなどのラテや乳飲料も同じ。
最近のガンの増え方は牛乳が一因ではないか。
【 牛乳を飲めば、病気になるのは当たり前!牛乳のカゼインが、癌の最大の原因であること 】
薬を出さない小児科医 真弓定夫先生
最後に検査を受けたのが、昨年の11月です。
細胞診、血液検査、レントゲン、エコー検査を受けました。
その時はなにも異常なしでした。病院で検査となると大掛かりになります。
癌の経緯を知っている医者となると尋常じゃない!とばかりに目つきが変わって、例えミクロの状態でも何かしら見付けだそうと必死になります。
こういうの、めんどうくさ~い!!私は、大学病院の元主治医や、その次に渡り歩いた大学病院の医師に会いに行く気は、全くありません。
話が全く合わず、けちょんけちょんにけなされるから。
あぁ…思い出しただけでも、ムカムカするわ~。先日、1年振りに血液検査だけでも、と思って、真弓先生 の医院を訪ねてみました。
開業当時の40年程前は、患者が行列で、診察室から待合室、そして建物の階段に流れて外にまで患者で溢れていたそうです。
でも、いまは、待合室にもほとんど患者が居ない。それは何故か!!
理由は、〝薬を出さない!〟
そして、病気の元となる〝牛乳の弊害を強く訴える〟先生だからです。牛乳を飲めば、病気になるのは当たり前!
牛乳のカゼインが、癌の最大の原因であること。 (さらに…)
タバコは、肺ガンだけでなく、喉頭、口腔と咽頭、食道、膀胱などのガンの原因になることは周知の事実。
「タバコを売って、病気を増やして、医療業界が儲ける」という図式が成立している。お互いがもちつもたれつなのだ。
「タバコは悪者」と思いがちだが、昔、インディアンたちが吸っていたタバコでは、現在のような大きな健康被害がなかった事実がある。
今のタバコには、砂糖が混入されている。つまり、砂糖によって依存性を高め、病気になるようにできているのだ。
砂糖で依存させ、タバコを止めさせづらくし、病気を増やす。
タバコの健康被害をいくら声高にいっても、国はタバコの販売を規制しない。値段を上げ、タバコ税を上げ、銘柄の種類を増やし、新たな依存者を増やす。本当に国民の健康を考えているなら、販売中止にするはずだが、絶対にしない。
常に国家は、庶民のメンタルを弱らせて金を巻き上げる仕組みを作り上げている。
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食用油、そのなかでも植物油は摂らないほうがいい。
日本でよく使われる食用油の代表である、菜種油(キャノーラ油)は、元々燃料に扱われていたもので、今では遺伝子組み換え食品の代表格。
ラットの実験では、寿命を短縮させる作用、脳に影響を与える微量成分が他の食用油に比べて多いこと(脳卒中促進作用)、毒性が世代を超えて影響を与えること、環境ホルモンに酷似した有害物質が含まれ、前立腺がん、精子減少、不妊などへの影響の可能性が高いことが報告されています。 (さらに…)
ガンができたといって、抗がん剤や放射線治療でガン腫をやっつけてしまおうとするが、それは大きな間違い。
ガン腫は、結果としてできたもの。その原因は「血液の汚れ」。「血液が汚れ」て体内で起こる炎症のひとつがガン腫である。そして、血液が汚れに汚れてしまって、命も危ないときに、ガン腫ができて、血液をきれいにする。つまり、ガン腫は、「浄血装置」なのだ。
ガン腫は、「赤信号」であり、「安全弁」であり、「血液浄化装置」、つまり、よいものなのだ。
そんなガン腫をやっつけまくったらどうなるか。汚れた血液のまま死に至ってしまう。
ガンに対する考え方を根本的に見直すべきなのだ。 (さらに…)
乳製品を摂り過ぎると、ガンになりやすい。
本来、牛乳は、牛の赤ちゃんが飲むもの。牛の赤ちゃんが育つのに必要な栄養が入っているわけで、それを人間が飲む、まして成人が飲むとどうなるか。
それに、現在の乳牛は、意図的にホルモン剤などを投与され、出産後状態を継続し牛乳を出すように仕向けられている。
あまりにも不自然な飲み物であり、人にとって必要な飲み物ではないのは確か。
電化製品からは常に電磁波が出ており、電磁波の危険性が常につきまとう。
IHクッキングヒーターは、電磁波で調理をする器具だが、調理中は、ずっと電磁波の影響を受けている。
電磁波の危険性を指摘している荻野晃也氏は、電磁調理器の問題、日本の電磁波問題について話している。
シンポジウム「もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える」
2012年3月24日 東京ウィメンズプラザ
主催 電磁波から健康を守る全国連絡会
「もう一つのヒバク 電磁波について」荻野晃也さん(電磁波環境研究所所長)
http://bit.ly/19ipQBw
・体内ホルモンのメラトニンを減少させる
・ガンや白血病、アルツハイマーのリスクが高まる
・諸外国は各家電製品の電磁波の数値を記載している
・電磁波を安全と言っている学者でさえも妊婦はIHを控えたほうがいいと言っている
・日本は官僚や企業が電磁波問題が表面化することの封じ込めを先導して行っている
食生活を便利にする電子レンジには、さまざまな弊害がある。それは、原発以上かもしれない。
IHクッキングヒーターでも電磁波の影響がある。
調理は、火を遣て鍋やフライパンで、焼く・煮る・蒸すがいい。 (さらに…)