牛乳は骨を弱くする
牛乳は大人にとっては全く不要。飲めば飲むほど、カルシウムが体外に排出され、骨が弱くなるということは、すでに証明されている。
(さらに…)
牛乳は大人にとっては全く不要。飲めば飲むほど、カルシウムが体外に排出され、骨が弱くなるということは、すでに証明されている。
(さらに…)
市販されている多くの牛乳は、牛の飼料に遺伝子組換え作物や抗生剤、ホルモン剤などが投与され、安全ではない。平飼いで遺伝子組み換えでない飼料を与えた安全な牛からとれた牛乳ならいいかもしれないが。
子どもに推奨して飲ませるものではないのは確かだ。 (さらに…)
乳製品を摂り過ぎると、ガンになりやすい。
本来、牛乳は、牛の赤ちゃんが飲むもの。牛の赤ちゃんが育つのに必要な栄養が入っているわけで、それを人間が飲む、まして成人が飲むとどうなるか。
それに、現在の乳牛は、意図的にホルモン剤などを投与され、出産後状態を継続し牛乳を出すように仕向けられている。
あまりにも不自然な飲み物であり、人にとって必要な飲み物ではないのは確か。
最近は、ヨーグルトの乳酸菌もいろいろ出てきて、腸内環境を整えて便秘や下痢を調整するとか、花粉症に効くとか、アトピーに効くとか、いろいろ企業も差別化して売りまくろうとしている。
元々、牛乳を飲む習慣のない日本人は、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする人が多い。この乳糖不耐症の人が、8割近くいるとされる。
チーズやバターは、乳糖が分解されるが、ヨーグルトは乳糖が7割も残っているもの。便秘解消でお通じがよくなると思うのは、乳糖を分解できず、下痢をしている可能性が高い。
また、ヨーグルトの乳酸菌は、胃酸で死滅して、腸まで届かない。
牛乳を売るだけでは、パイが広がらないので、ヨーグルトで品目を増やして売ろうとしているのだろう。
牛乳には、ろくにカルシウムも含まれておらず、骨粗鬆を増やす、ガンを増やすなどなど、
牛の飼料(遺伝子組み換え食品や牛骨粉など)を考えると、さらに怖い。
牛乳を飲んでもひとつもいいことはない。
牛乳は猛毒♡
俗説としてよく言われていることに、牛乳のガラクトースが水晶体に沈着し、目を混濁して白内障の原因となりうること、牛乳には思ったほどにカルシウムなど含まれていないこと、犯罪や異常行動が牛乳の摂取と因果関係があるといわれていること、などがあります。ほかにも骨粗しょう症を増やす、癌を増やすなども言われており、健康には何一つ寄与しない不健康食品であることは疑う必要もないレベルです♪。 (さらに…)
「カルシウムを摂るなら牛乳、牛乳を飲むと身長が伸びる」とずっと信じこまされてきた日本人は、子どもの成長のために牛乳を飲ませ続けてきた。しかし、それは間違っている。
山梨医科大学名誉教授 佐藤章夫氏による
「生活習慣病を予防する食生活」
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/
このサイトでは、牛乳の危険性の詳細が掲載されている。
「戦後、政府はアメリカ人の体格に近づこうと、カルシウムの多い牛乳とパンという欧米食にすれば身長が伸びると考え、給食に牛乳を加えた。しかし、牛乳を飲んでも、身長は伸びない。身長は遺伝で決まっている」と佐藤教授は断言し、「恐ろしい牛乳を学校給食で子どもに飲むことを強要している。こんな危険なものを飲ませていけない」と警告している。
●現代牛乳の魔力
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/milkmagic.html
このページでは、
「1890年ごろの乳牛1頭からの搾乳量は1日たかだか5リットル程度に過ぎなかったのに、1930年ごろからヨーロッパの牛乳生産量が大幅に増えた。 (さらに…)
牛乳にはカルシウム豊富なので、子どもの給食には必須で、飲めば飲むほど背が伸びる・・・ということを日本人ならずっといわれてきた。しかし、牛乳がそれほどいいものばかりではない、どころか、ガンの原因にもなるといわれている。
牛乳にはカルシウムが豊富なのは確かだが、マグネシウムが含まれていないため、大量に飲むと、骨のカルシウムが溶け出して骨は弱くなるという。それに、日本人がカルシウムを摂るなら小魚や野菜からのほうが向いているされている。なぜなら、昔から牛乳を飲む習慣がなかった日本人の乳糖不耐症は75%にのぼるとされるため、うまく消化できず下痢を起こす人が多いのだ。