安い生クリームは、プラスチックオイル
安い生クリームは、プラスチックオイル。
本物の乳脂肪から作られた生クリームとは、全く違う代物。
キャラクターもののクリスマスケーキや、コンビニのケーキなんて、とんでもない!
安い大量生産のケーキに使われている生クリームは
食べるプラスチックです。海外で「プラスチックオイル」とも呼ばれるトランス脂肪酸、それは過剰摂取により心疾患のリスクを高める為に欧米では既に禁止となる。そのトランス脂肪酸は、ケーキのコンパウンドクリームに大量に使われている。大量生産される安いケーキでは特にトランス脂肪酸含有量は他の食品と比較すると際立って高い。
農林水産省の公式サイトには、純生クリームが100グラム中1.0から1.2グラムなのに対し、コンパウンドクリームは9.0グラムから12グラムも含まれるとの計測結果が掲載されている。