タミフルの無効と害
インフルエンザの特効薬的なふれこみで登場した、タミフル。
実は、無効。だけでなく、害も多い。
子どもにせん妄がでて、突発的行動をとるなど、事件にもなった。
数年前からいわれていたのに、今頃、証明されたと発表。
新薬は効果ばかり強調され、副作用や害などは数年後にしかわからない。
今までの被害者は、どうなるんだ?
ワクチンも危ないものばかり、リレンザだってわからない。
タミフルの無効と害が証明される
–国際研究グループ(コクラン共同計画)の最新の結果で–
本日10日、国際共同研究グループ(コクラン共同計画のレビューチーム)が、タミフル(オセルタミビル)やリレンザ(ザナミビル)など、インフルエンザの治療や予防に用いられている薬剤(ノイラミニダーゼ阻害剤)の評価結果を公表した。 (さらに…)