ワクチン義務化推進の医師の魂胆
“神奈川県小児科医会会長、予防接種研究会会長横田俊一郎医師の「ワクチンは2剤3剤一緒に接種すれば副作用がどれで起こっているのかわからなくなる。一緒に打ってしまえばいいんだよ!」と話され笑っていたこと。”
これが、予防接種を義務化しようとしている医師の発言。
ワクチンは、国のお墨付きで、リスクもなく、投薬できるシステム。
副作用があっても、医師が責任をとらなくてすむ。それなら、バンバンうって薬価を稼いだほうがいいにきまってる!とほとんどの医師が思うはず。
ワクチンをうってはいけない!!
子どもにうつなんて、その後、どうにかなって、子どもが健康な人生を歩めなくなっても、誰も責任をとってくれません。