牛乳を飲むほど骨折が増える
牛乳を飲めば飲むほど骨折は増え、骨はもろくなる。
その証拠に、世界で牛乳を最もよく飲むのルウェー人の骨折率は、
日本人の5倍!
●牛乳を飲むほど骨折が増えるミステリー
http://min-voice.com/mystery-fracture-3973.html
牛乳を飲めば飲むほど骨折は増え、骨はもろくなる。
その証拠に、世界で牛乳を最もよく飲むのルウェー人の骨折率は、
日本人の5倍!
●牛乳を飲むほど骨折が増えるミステリー
http://min-voice.com/mystery-fracture-3973.html
牛乳をたくさん飲むと背が伸びるというのは、ウソ。
逆に、骨がもろくなる。
他に、ガンになりやすかったり、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易かったり、カルシウム不足になったりと害が多い。
子どもに、率先して飲ませるなんて、児童虐待にもあてはまる。
(さらに…)
「西洋医学は白人をベースに作られている」
この一文でいろいろ気づいてしまうわけで。
医者のいうことを信じていたら、どうなるか。
日本は、敗戦とともに、西洋科学の矛盾を受け入れた。
母乳を否定しミルクと牛乳を給食で普及。
あわない人は「乳糖不耐性」というレッテルをまるで、病気や特異体質のような言い方で貼る。
ワクチンで病気を予防といって、化学物質を早い段階で子どもの体内にいれて健康を害する。
日本に面々とつながっていた健康や食に対する常識を戦後とともに塗り替えて、新しい市場にしてしまった。
そのつけが、今の日本を襲っている。
<おっぱいは赤ちゃんのものです>
西洋科学の原発神話と同じく、日本の医学は西洋医学をベースにしています。
しかし残念ながら、西洋医学は白人と言う人種をベースに作られています。白人と言うのは生物学的に、単なる突然変異の一種でアルピノ(白子)です。
彼らは、人類の系統樹では非常に異なった性質ですが、ボクは正常だと言う主張で、自分たちが世界の中心だと、自己正当化して存在意義を確立する必要がありました。
その歴史の一つが、ユダヤ人虐殺とかキリスト教を世界に頒布するとか、近年ではイラク戦争にも見られる他の神が存在することを一切許さないと言う姿勢と戦争の殆どの原因です。
(さらに…)
口呼吸すると免疫力が低下。病気になりやすい。
口呼吸になりやすい食べ物とは?
加工食品、乳製品、肉、パン、砂糖、コーヒー、紅茶などの酸性食品。
喘息患者に共通の食物不耐性を引き起こす食品は、チョコレート、牛乳、卵、チーズ、クリーム、小麦、クエン酸、赤ワインなんだそうだ。
●子供たちの未来を元気に・・口呼吸はなぜ起こる・・ミルク、加工食品は口呼吸になる
http://www.miraishika.net/archives/783
MRCシステムでも取り入れている鼻呼吸の重要性を説くBUTEYKO(ブッテイコ もしくはビュッテイコ)のホームページで、食に対しての興味深い記事がある。
日本語訳を見られる場合に注意が必要なのは、呼吸を減らすと記載されているところは、浅い呼吸は呼吸数が増すが、鼻でのしっかりした呼吸では、呼吸数が減るという事を意味するので、勘違いしないように。 (さらに…)
妊娠中の牛から採った牛乳は女性ホルモンたっぷり。
女性ホルモンの摂りすぎは、ガンなどの危険性が増える。
また、発酵乳製品に多く含まれている「ガラクトース」という物質は、老化を促進し寿命を縮める。
牛乳だけではなくチーズ、ヨーグルトもその危険性あり。
●牛乳・チーズ・ヨーグルト、発がん性の危険 寿命短縮や骨折増加との調査結果も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150103-00010000-bjournal-bus_all
Business Journal 1月3日(土)6時0分配信
牛乳は完全栄養食品だ、というデマは、どういうわけか深く浸透し、それを信じて疑わない人たちの数は多いようです。朝、ほかのものは食べなくても牛乳だけは飲むという人や、水やジュースなどを飲むよりは牛乳を飲んだほうがいいと思っている人も多いようです。牛乳はカルシウムを多く含んでいるので、たくさん飲むと骨が強くなり健康になる、と勘違いしている人も多いですが、イギリスの医学誌「British Medical Journal」は、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの研究結果を紹介しています(調査対象はスウェーデン人)。よくよく考えてみればわかることですが、牛乳はそもそも牛の赤ちゃんが飲むのに最も適した飲み物で、人間が、しかも大人が大量に飲むのには適していません。
(さらに…)
「牛乳が健康に良い」というのは、戦後、アメリカが食の欧米化で食品市場を広げるために刷り込んだウソ。
元々日本人には乳糖不耐性の人が多いのに、給食で強制されて、本当にトラウマになってる人も少なくないはず。
実際には、牛乳をたくさん飲んだからって身長は伸びないし、逆に骨が弱くなったり、ガンの原因やらいろいろ悪いことのほうが多い。
大量に、また無理して飲むものではないのは確実。
牛乳を飲むとカルシウムがとれ、骨が強くなると信じこまされているが、大きな間違い。
乳製品を摂ると、骨折しやすく、骨粗しょう症になりやすい。
●乳製品と骨粗鬆症
ハーバード大学で78000人の女性を対象に12年間追跡調査を行った結果では、乳製品を接種するほどに骨折が多く、大腿骨頸部骨折の増加の危険度は乳由来のカルシウムに関係している。
イエール大学の研究では、骨粗鬆症は乳製品や引くを最も多く摂取るする、アメリカ、スウェーデン、フィンランドが最も多い。
一日1000mg以上カルシウムを摂取するアメリカ移民黒人は、平均296mgしか摂取しない南アフリカ黒人よりも、大腿骨頸部骨折が9倍多い。 (さらに…)
乳がんのデータ。
乳がんの主な原因は、乳製品。
乳製品以外にもガン全般に関与しているものとして市販食用油や合成食品添加物などが挙げられるとのこと。
【乳がん報告書】
■統計
女性全体の10%が乳癌になり、そのうちの20%が死亡する。
ただし地域と性別によって罹患率は異なる。
日本女性の場合は4%、男性の場合は0.1%。■原因
乳癌の最大の要因としては乳製品が報告されている。
代表的な報告者はイギリス在住のジェイン・プラント(インペリアル大学・応用地球科学教授)である。
彼女は医者ではないが自身の乳癌経験から乳製品が原因だという結論に行き着き、世界15カ国400万部のベストセラーとなる『乳がんと牛乳』を出版した。その著書に記された主な根拠は以下の3つである。
(さらに…)
牛乳のカゼインはガンの最大の原因。
牛乳を飲めば病気になる。
スタバなどのラテや乳飲料も同じ。
最近のガンの増え方は牛乳が一因ではないか。
【 牛乳を飲めば、病気になるのは当たり前!牛乳のカゼインが、癌の最大の原因であること 】
薬を出さない小児科医 真弓定夫先生
最後に検査を受けたのが、昨年の11月です。
細胞診、血液検査、レントゲン、エコー検査を受けました。
その時はなにも異常なしでした。病院で検査となると大掛かりになります。
癌の経緯を知っている医者となると尋常じゃない!とばかりに目つきが変わって、例えミクロの状態でも何かしら見付けだそうと必死になります。
こういうの、めんどうくさ~い!!私は、大学病院の元主治医や、その次に渡り歩いた大学病院の医師に会いに行く気は、全くありません。
話が全く合わず、けちょんけちょんにけなされるから。
あぁ…思い出しただけでも、ムカムカするわ~。先日、1年振りに血液検査だけでも、と思って、真弓先生 の医院を訪ねてみました。
開業当時の40年程前は、患者が行列で、診察室から待合室、そして建物の階段に流れて外にまで患者で溢れていたそうです。
でも、いまは、待合室にもほとんど患者が居ない。それは何故か!!
理由は、〝薬を出さない!〟
そして、病気の元となる〝牛乳の弊害を強く訴える〟先生だからです。牛乳を飲めば、病気になるのは当たり前!
牛乳のカゼインが、癌の最大の原因であること。 (さらに…)