向精神薬もドラッグも同じ
LSDもヘロインもコカインもシャブなど、麻薬や覚醒剤は製薬会社が開発したもの。
向精神薬、抗うつ剤なども同様。
前者は健康に悪いのに、後者が身体に良いわけがない。
成分を調べればわかること。
「医者が出すクスリ」を信用している人が多すぎる。医者さえ信用できない。
副作用や依存性で苦しむのは、本人なのに。
他人に身を任せて取り返しがつかないことになる前に、自分で調べて、自分の身を守ること。
デパスがやっと向精神薬に指定
デパスは、2016年9月より法律改正され、向精神薬に指定された。
それまでは処方制限がなく、
「眠れない」「不安でつらい」という症状で、抗不安薬としてイージーに大量に出されていた。
どんどん効かなくなり、量が増えていく。
依存性が高いのでどんどん増えていく薬なので、
ゲートウェイドラッグと呼ばれている。
デパスを飲んでいる人の多さに驚く。そして中毒。
やっと抗精神薬に指定され、14日か1か月までしか処方できなくなったけれど
すでに依存している人は、どうなるのか。
●デパスがついに向精神薬指定!なぜデパスが乱用されてきたのか
https://mentalsupli.com/medication/minor-tranquilizer/etizolam/etz-abuse/
精神科のクスリを飲み続けた結果
医師のいうことをきちんと守っておクスリ飲んで・・・・
「僕は医者だよ?僕がそんなことをすると思うかい?」
「処方した医者は責任など取ってはくれない。」
「投薬を拒む者は精神分裂病と決めつけられていた。」
医師のいいなりになったがために、辛い思いをしている人のブログ。
精神科医院での患者の扱い、精神科病棟の様子まで書かれている。
この人は、気づいたからまだいいんじゃないか、とも思う。(まだまだ辛いとは思うが)
これが治療だろうか? 誰も幸せになっていない。
クスリばかりを処方する精神科のいうことを聞くと不幸になる。
妊婦にまで向精神薬を飲ませようとする製薬会社
クスリ漬け、日本の精神医療の異常さ
日本の精神医療は、向精神薬の大量処方。
おクスリ大好き!日本人。
クスリを出せば出すほど、儲かるし、患者は悪化し、その症状に対するクスリを出すという、無限ループ。
●【自殺大国日本】いまだに続く『向精神薬』大量処方の恐怖
http://matome.naver.jp/odai/2140930151779788001
(さらに…)
子どもと向精神薬
子どもへの向精神薬の処方が増加。
発達障害への安易な投与。
成長期で身体の成長のバランスがとれてない時期に、薬物療法を行う危険性を親が阻止しないと。
医師の話を鵜呑みにして投与を続けると、子どもの一生を台無しにする。親の責任。
▼子供に向精神薬処方増…注意欠如などで2・5倍
http://ip-j.org/archives/2319子どもへの向精神薬の処方件数が増加し、13歳~18歳では、2002年~04年と08年~10年との比較で、注意欠如・多動症に使うADHD治療 薬が2・49倍、統合失調症などに使う抗精神病薬が1・43倍になったことが、医療経済研究機構(東京)と国立精神・神経医療研究センター(同)などによ る初の全国調査で分かった。 (さらに…)
腰痛でも向精神薬でクスリ漬け
睡眠導入剤とは
睡眠導入剤は睡眠薬より軽いものだと思ってる人が多いが、実は同じ。
睡眠薬のなかに、「ベンゾジアゼピン系」の安定剤、抗不安薬もある。
これは実は麻薬。
依存性が高い。
内科や整形外科で安易に処方されているが、
医師はその危険性を知らない。
整形外科などでよく処方される精神薬が「ベンゾジアゼピン系」の精神薬です。このベンゾジアゼピン系の中に安定剤(抗不安薬)も睡眠薬も含まれます。ちなみに素人の方が睡眠導入剤と睡眠薬は違うとか、睡眠導入剤は軽いものであるということをよく述べますが、これは全くの嘘でありそのような分類は医学的にはありません。医学や薬学的にいう睡眠薬の違いは短時間型とか中時間型とか長時間型とかいった分類で、短時間型だから安心などということはありません。むしろ短時間型の方が依存性が強いことはよく見受けられます。
ベンゾジアゼピン系は安易に出される一方で依存性や禁断症状が昔から問題視され、イギリスでは一か月以内しか処方してはいけない、などの決まりがあるほどです。国連麻薬統制委員会ではベンゾジアゼピン系はれっきとした麻薬として統計処理されています。しかし日本ではそのことはもちろん無視されています。私は一か月どころか一回も飲んではいけないとしか思っていませんが、どうしてこのように世界中で問題視されている精神薬が、安易に処方されているのでしょうか?
まずこのようなドラッグを整形外科医や内科医が処方する一番の理由は、整形外科医や内科医が何も知らないということに尽きます。彼らはドラッグの恐ろしさなど何も勉強してはいませんし、その依存性も禁断症状も作用も副作用も何も知りません。彼らのほとんどは製薬会社のマーケティングによって、受け売りで処方を決めているだけです。それだけでもそんなドラッグをもらう気などなくなりそうですが他にも理由はあります。たとえば整形外科が安定剤を出す一番の理由は「筋弛緩作用がある(筋の緊張を緩める作用)」からです。だから肩こりや首こりに使われたり頭痛に使われたりします。こうやって書くと悪くないじゃないか!と思ってしまいそうですよね。
しかし事はそう簡単ではありません。繰り返しますがベンゾジアゼピン系は麻薬類似物質であり、だからこそ依存性や禁断症状だけでなく筋弛緩作用ももっているのです。いわゆるヘロインやコカインやシャブにも同様に筋弛緩作用があります。これを使っているとどうなるかというと、飲んでいない限り筋肉が緩まなくなりますから、もしかしたら最初はいいかもしれませんがすぐにもっと筋肉は硬直するようになります。また一か月以内でも重度の依存状態に陥りますから、自らの意思で止めようとしても禁断症状が強く出て止めれなくなります。このようなことを市井の内科医や整形外科医は全く知らないまま使っているのです。
もう一つ重大な理由があります。それは整形外科医たちが「自分の無能を患者の心理的要因のせいにしている」という点にあります。基本的に西洋医学の長所短所を考えれば、整形外科医は骨が折れたときには大活躍しますが、筋肉のこりや痛みやしびれなどにはまったく無力であり、骨のレントゲン以外診ることもできません。皆さんも痛みがあるとして整形外科に行ったはいいが、レントゲンで骨に異常はないので湿布を出されるだけ、もしくはストレスのせいであるとさっさときめられた経験はないでしょうか?残念ながらストレス原因論というのは嘘の宝庫であり、もともとは医者がわからないことをごまかすために始まったようなものなのです。
そうするとこのこりや痛みも精神的理由として処理されますから、安定剤を処方されることになります。それは麻薬類似物質ですから非常に危険ですが、たしかに麻薬類似物質ですから最初だけは気持ちよくなったり効いた気がするかもしれないのです。しかしそれを飲んでしまえばもう後戻りはできません。これはもっと言えば内科医などもそうであり、たとえば自律神経失調症などとインチキな病名をつけて、安定剤を処方するのも同じです。ほかならぬ医者たちが「自律神経失調症」などという病名はインチキの逃げ病名である、と知っているのです。
皆さんはこんなドラッグなど使わないで、運動でも無薬治療でも食事療法でもなんでもいいんですが、危険ではないものを使用してくださいね。
内海 聡氏のFacebookより
映画「ケープタウン」〜向精神薬、ドラッグ、感染症、ワクチンのカラクリ
映画「ケープタウン(原題:ZULU)」鑑賞。
白人が南アフリカの貧困のアフリカ人を人体実験にクスリやウイルスの開発を目論み、オーランド・ブルームとフォレスト・ウィテカー扮する2人の刑事が、それを阻止するというストーリー。
向精神薬、ドラッグ、感染症、ウイルス、ワクチンのカラクリがわかる。
タイミングよく、現在、エボラ熱騒動、まっただ中。
どういう意図が働いて、この騒動が起こっているか。
アフリカに集中していて、アメリカや欧米で発症した人は、ほとんどが治っている。
そのカラクリは、まさに、このエントリー「エイズウイルス、エボラ出血熱が現れた背景」があるからだろうと思う。