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Archive for the ‘Library’ Category

各ワクチンの添付文書

01.19.2014 · Posted in Library, ワクチン

ワクチンは、「病気を予防するもの」と信じこまされているが、本当は一体どういうものか、知らない人が多い。各ワクチンの添付文書を見れば、何を原料につくられているか、どのような添加物が入っているか、副作用についてわかる。
これを見て子どもにワクチンを接種するとどうなるか、考えたほうがいい。
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ワクチンについてのリンク集

10.08.2013 · Posted in Library

甲斐由美子さんのワクチンについてのリンク集。

政府は、ワクチン接種を推奨しているが、ワクチンは病気の予防にならないだけでなく、多くの健康被害を引き起こす。
その背景には、政府、製薬会社、グローバル企業などの利権や思惑が存在する。

ワクチンについての情報が随時追加されている。 (さらに…)

子宮頸がんワクチンに関する本当のQ&A

10.08.2013 · Posted in Library, ワクチン

薬害オンブズパースン会議がまとめた、子宮頸がんワクチンに関する<本当の>Q&A。

厚生労働省は2013年6月「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ」と題するリーフレットを作成、配布し始めたが、
リーフレットでは「現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。接種に当たっては、有効性とリスクを理解した上で受けてください。」としか書かれておらず、保護者や本人が接種を受けるかどうかを判断するのに十分な情報は書かれていない。

このワクチンの危険性の真実を知るための詳細が掲載されれいる。

http://www.yakugai.gr.jp/cc_vaccine_qa/

東京都の地震危険度調査

09.20.2013 · Posted in Library, 震災復興

東京都は、9月17日に地震の「地域危険度測定調査」を公表した。

危険度の高いのは、足立、墨田、荒川などの河沿いの下町が多い。

都が大地震危険度調査 区部東部に「5」集中 壊リスクは減

(東京新聞 2013年9月18日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/CK2013091802100016.html

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東京都は十七日、震度5強~7の地震が発生した際の「地域危険度」の測定調査結果を公表した。都内五千百三十三の町・丁目ごとに、建物倒壊と火災の危険性、消防救助活動のしにくさ(活動困難度)を調べ、五段階で相対評価した。危険度が高いのは足立区、荒川区、墨田区など区部東部に集中。都内全体の建物倒壊の危険度は、建て替えの進展などにより、五年前に比べ7・5%減った。

地域危険度は、都が約五年ごとに調査している。今回は東日本大震災後、十七年ぶりに改定した液状化予測図なども反映させた。

建物倒壊と火災の危険度、活動困難度を加味した総合で最も危険度の高いランク5に分類されたのは、全体の1・6%に当たる八十四カ所の町・丁目。市区町村別では足立区が二十二カ所で、荒川区と墨田区が各十五カ所、葛飾区七カ所、大田区と江東区が各六カ所。多摩地区はすべてランク3以下だった。

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2012年度の「児童虐待」件数、過去最高の6万6807件–22年連続で増加

07.31.2013 · Posted in Library

2012年度の子ども虐待による死亡事例等の検証結果(第9次報告の概要)および児童虐待相談対応件数が発表された。
都道府県順では、大阪、東京、千葉、埼玉、神奈川。都心に多いが、実数が多いのか、通報などにより発覚したものが多いのか。
加害者は、実母が半数以上。

●2012年度の「児童虐待」件数、過去最高の6万6807件–22年連続で増加(マイナビニュース 2013/07/26)

厚生労働省は25日、子ども虐待による死亡事例等の検証結果(第9次報告の概要)および児童虐待相談対応件数を発表した。それによると、2012年度中に全国の児童相談所が対応した児童虐待相談件数は前年度比6,888件増の6万6,807件となり、過去最高を更新した。

児童虐待相談件数は、統計を開始した1990年以降、22年連続で増加し続けている。都道府県別に見ると、最も多かったのは大阪府で前年度比368件増の6,079件。次いで、東京都が同229件増の4,788件、千葉県が同1,573件増の3,961件、埼玉県が同306件増の3,767件、神奈川県が同512件増の2,648件となった。 (さらに…)

全国のリアルタイム放射線量マップ(速報版)

07.31.2013 · Posted in Library

 

全国: 全国の放射能/新トップ | 全国の放射能/旧トップ (速報版) | 全国の水道の放射能 | 全国の雨の放射能 | 全国の食品の放射能調査データ
水道情報: 東京 | 埼玉 | 神奈川 | 千葉 | 茨城
福島原子炉: 原子炉放射線量 | 水位 | 燃料棒露出度 | 容器温度 | 気体温度 | 収納容器圧力 | 原子炉圧力 プール温度 復旧状況図
福島海水: 海水(表層) | 海水(下層) | 海上の空間 | 放射線量
福島: 福島第一原発ライブカメラ | 小中学校等の放射線量マップ | 福島20km-30km圏 | 福島原発の溜まり水 | 福島原発プルトニウム
拡散予測: スイス気象局 | 日本気象庁
その他: 県別ガイガーカウンターまとめ | 動画で見る炉心溶融 | 原子炉保安院による報道資料 | 茨城原発周辺 | 宮城県全域

 

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電通総研が震災による人間関係の変化について調査 ~震災をきっかけとした「絆の見直し」~

04.05.2013 · Posted in Library

電通総研が2011年7月15日に公表した、全国20代~60代男女個人1200名対象にした「震災をきっかけとした人間関係の変化」についての調査。

東日本大震災が、家族や友人との「絆」意識を顕在化させ、震災婚などにつながったことや、逆に離婚したなど、人間関係への影響についてまとめている。

「絆の見直し」PDF

【厚生労働省】保育所待機児童数(平成24年10月)

04.05.2013 · Posted in Library

厚生労働省が公表した、平成24年10月1日の待機児童の状況です。

 

【待機児童状況のポイント】

○保育所入所待機児童数は、46,127人で平成23年10月と比較し493人減少した。

○平成24年4月の待機児童数24,825人から、21,302人増加(1.8倍)した。

※平成23年の待機児童数は4月の25,556人から10月は46,620人へ増加し1.8倍、平成22年の待機児童数は4月の26,275人から10月は48,356人へ増加し1.8倍であった。
※10月1日の待機児童数は、自治体ごとに保育所入所手続き等が異なるため、参考値として集計している。
全国的な待機児童数の動向は、毎年4月1日現在で把握している。

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