キレる子をつくる食生活
キレる子をつくる食べ物といえば
・白砂糖を使ったもの(甘いお菓子、チョコ、アイス、ケーキなど)
・清涼飲料水(コーラ、ジュース、炭酸飲料など)
・精製された穀類(白米・菓子パン・うどんなど)
・食品添加物
・スナック菓子
・ジャンクフード
これらのものを食べると低血糖になりやすいし、虫歯にもなりやすい。
糖質のかたまりなので、ビタミンもなく、栄養不足になる。
キレる子をつくる食べ物といえば
・白砂糖を使ったもの(甘いお菓子、チョコ、アイス、ケーキなど)
・清涼飲料水(コーラ、ジュース、炭酸飲料など)
・精製された穀類(白米・菓子パン・うどんなど)
・食品添加物
・スナック菓子
・ジャンクフード
これらのものを食べると低血糖になりやすいし、虫歯にもなりやすい。
糖質のかたまりなので、ビタミンもなく、栄養不足になる。
マクドナルドは、何年も腐らない、添加物だらけ、というのは有名な話ですが、中身はこんな感じなのですね。
そうとは、わかっていても、食べる人って、自分の身体がどうなってもいいんでしょうかね。
マクドナルドといえばフライドポテトでしょうが、この原料が添加物だらけでヤバいというのは常識的な話となってきました。フライドポテトはまず、ジャガイモの段階でポテトの色の変色を避けるために漂白し、それにより「自然の糖分が除去」され、その後、色を統一させるためにグルコース(ブドウ糖)に浸されるそうです。そしてポテトは冷凍されて出荷されるそうです。
(さらに…)
コンビニのサンドイッチ、表示を見れば添加物だらけなのが良くわかる。
見た目はおいしそうかもしれないが、実際、食べてもおいしくない。
元々コンビニで食品は、買わないので、食べないですけど。
●コンビニのパンは超危険?見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ
(Business Journal)
http://biz-journal.jp/2015/04/post_9478.html“混ぜ屋”と呼ばれる食品添加物メーカーがある。混ぜ屋は、添加物の原末(原料)を化学薬品メーカーから仕入れ、それぞれの加工食品に適した食品添加物を製造して販売する業者のこと。東京都内の混ぜ屋の社長に「今、添加物で気になっていることはありますか?」と聞いたところ、社長は即座に「pH調整剤です」と返答した。
「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。そこで、製パン業者に『もう少しpH調整剤を抑えて使ったほうがいいと思いますよ』と進言したのですが、『コンビニチェーンからの要求ですから』と受け入れられませんでした。pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、食品の腐敗を防ぐ役目があるのですが、あんなに多量に添加すると、食べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配しています」 (さらに…)
毎日の食生活で気をつけるポイント、18項目。
ほぼ全部は心がけているけれど、時々守れてないときもあり。
【 毎日の食事のポイント 】
いつもどんな食事をしているのか良く聞かれるので 簡単に 僕がどんな所に気をつけているかを書き出してみました。
過去にも書いた事有りますが 改訂最新版です♪
いきなり全部は無理でも出来ることから始めましょう。
それだけでも絶対にプラスになります。
_________
・)インスタント食品 惣菜 加工食品は栄養が少ないので出来るだけ避ける。(ほぼ食べない)
・)一般的なソースやオイスターソース・その他ドレッシングは化学調味料です。味覚が狂うので使わない。
・)炭酸飲料や清涼飲料水は避ける。糖質過多 飲まない
・)砂糖の使用されている物は基本的に食べない。意外に加工食品に多い。
・)市販のカレールーやシチューのルー その他の○○の素は糖分や添加物・油が凄いので使用しない。
・)外食は確かな知識を持ったオーナーさんの店以外では食べない。特に外食チェーン店では食べない。
(さらに…)
スーパーやコンビニのパンは、添加物だらけ。
パン生地には、ヨーロッパや中国で禁止されている臭素酸カリウム、イーストフード、トランス脂肪酸のマーガリンやショートニング、ツナマヨやハムにも添加物がてんこ盛り。
砂糖も大量に入っている。砂糖やむし歯の原因だけではなく、アレルギーや慢性疾患などあらゆる疾患を助長させる。
「クリームやおかずやツナマヨの入ったパンを食べている人々は、毒物だらけなのを知っていて食べるのなら病気になってもいちいち文句を言わないでほしいですよね。」
本当にそう思う。
(さらに…)
もともとフッ化物は、畜産家が手に負えない牛たちをおとなしくしたのが始まり、つまり、人を、奴隷化、羊化させておとなしくさせるために使われている。
アメリカでは水道水に入れられている。日本もいずれは、そうなるかもしれない・・・
フッ素・・・・・フッ素(フッそ、弗素、英: fluorine)は原子番号9の元素。「弗素」とも書かれる。非常に強い酸化作用があり猛毒。フッ素の過剰摂取は骨硬化症、脂質代謝障害、糖質代謝障害と関連があるとwikiにはあるが、それだけではなくフッ素やフッ化化合物には癌化促進と脳神経障害という最も重い障害と関連する。低濃度のフッ化物溶液が動物実験で黒色腫の発生を12%から100%へ著しく増大させたという研究もある。 (さらに…)
ピンクのハムやソーセージ、人工甘味料の清涼飲料水、菓子パン、マーガリン、回転寿司、コンビニやファーストフードの食べ物・・・。
身体によくないことは、なんとなくわかっているのに、食べている人が多い。
おいしい!という人はもう味覚がヤラれているから、どうしようもないので、勝手にすればいいが、マズイのがわかってて身体に悪いと知っててお金を払うというのは、どういう神経をしているんだろう?
食が身体をつくる。身体に影響があれば精神もおかしくなる。
心身をよくするには、食に無頓着ではいられない!と思うのだが、そうでもない人があまりに多い。 (さらに…)
食品添加物を、最低1〜2ヶ月抜くと、自然の風味や匂いがわかるようになり、不自然なものを判別できるようになる。その頃になると、体調もよくなってくる。
実際、添加物を避けた食事を実践しているが、外食などで添加物が入っていると、口のなかに変な後味が残り、のどが乾いたりして、お金を払って食べたことを後悔することが多い。
おいしいものを見分けるためにも、日頃から食品添加物抜きの食事をしたほうがいい。