親が変われば、子どもも変わる
獨協医大・永井伸一名誉教授の3000人の調査によってわかったこと。
・無気力症候群になる学生には、父親が高学歴だったり、成功者であるというケースが非常に多かった。
・両親共に教師という家庭でも、多くの場合子育てはうまくいっていませんでした。
・先生といっても、親が幼稚園の先生の場合、子供は割合良い方向に育つんですよね。
・圧迫系の育て方をされた子供は、消極的で、困難にぶち当たるとすぐに逃げる臆病な性格になってしまいます。
「親が変われば、子供も変わるのです。」
この一言につきる!!
●獨協医大・永井伸一名誉教授「子供をダメにする」親の研究
3000人の親子を聞き取り調査して分かったこと
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31665