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Archive for the ‘ガン’ Category

ガン保険に入る意味は?

02.26.2014 · Posted in ガン

ガンになると、三大治療である手術・放射線・抗ガン剤治療でお金がかかるから、ガン保険に入る、というのが一般的な考え方だが、ガンになったらなにがなんでも三大治療を受ける必要があるのか?

治療を拒否した人は12年以上生きているのに対し、治療受けた人は3年しか生きられないというデータがある。

医師は自ら抗ガン剤治療しないといわれ、それほど効果のない治療のためにお金を使うのは、全く意味がない。

命を削って、医療機関と保険会社に儲けさせる意味は全くないだろう。
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乳がん検診は無意味

02.19.2014 · Posted in ガン

乳がん検診、マンモグラフィは、死亡率の抑制に貢献していないというデータある。
触診でも十分という結果である。

「ガンは早期発見、早期治療」といわれるが、ガン検診自体は無意味ともいわれている。ガンの疑いのある細胞が発見されても、放っておいて自然治癒する場合もあるし、良性か悪性かわからず、下手に手術して悪化させることも多いといわれる。

疑いのあるケースを早く見つけ、医療を施す=医者の金儲け、という図式がここにもある。

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ガンが消滅した場合のそれぞれのコメント

01.28.2014 · Posted in ガン

ガンが消滅した場合に、それぞれの立場でどのようにいうか。

内海聡医師のFacebookからの記事だが、皆、自分の立場を守ることや正当化することで精一杯というのが、手に取るようにわかる。

本来、医師であれば、なぜガンが発生し、何を行えば治るのか、ガン細胞が消えるのか、知っているはずだろうと、一般の人たちは思いがちだが、こんな発言しかできない。

ガンは解明できていない、というのは周知のことだが、それならば高額な抗ガン剤や放射線治療をまことしやかに当然のように行うのはおかしくないか? (さらに…)

1グラム=3億3170万円の抗ガン剤

01.24.2014 · Posted in ガン

「ペグイントロン」という抗ガン剤は、注射器1本分(10cc)で33億円。
1グラム=3億3170万円!!! 注射器で、ジェット機が買える値段。

抗ガン剤の元は、毒ガス兵器だったのは有名だが、この利権に医師や製薬会社が群がるわけだ。
動く金額が違う。 (さらに…)

医者の99.6%は、自身に抗ガン剤を打たない!

01.24.2014 · Posted in ガン

「抗ガン剤は、がんを治さない」というのは、医者の間では当たり前の話。
医者たちは、自分ががんになっても、抗ガン剤は断固拒否するそうだ。

その副作用の恐ろしさを知っているから。しかし患者にはバンバン投与。

ガンで亡くなる人は32万人いるが、その約8割は、抗ガン剤の副作用で亡くなっている。

 

船瀬俊介さんのFacebookより
【好癌罪】

医者の99.6%は、自身に抗ガン剤を断固打たない!

あるアンケートで、271人の医師に「あなた自身に抗がん剤を打つか」と質問したところ・・・

270人が「断固NO」と回答したと言います。

また、ガンになった東大医学部の4人の教授たちは、患者に抗がん剤を繰り返し打ってきたのにも関らず、いざ自分たちがガンにかかると・・・ (さらに…)

「抗ガン剤でガンを治せない」のは医師たちの常識

01.12.2014 · Posted in ガン

抗ガン剤のルーツは毒ガスであり、抗ガン剤投与でガンが治るどころか死亡率が上がってしまうことがわかっているが、それは、医師の間では周知の事実らしい。

「抗ガン剤で治るガンはない」
「抗ガン剤でガンを治せないのは常識」
と医師たちはいうが、患者たちには平気で使う。患者は知らぬが仏にならないように気をつけないといけない。
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抗ガン剤、元は毒ガス兵器

01.12.2014 · Posted in ガン

日本人の3分の1は、ガンでなくなるといわれているが、ガン患者増えたのが戦後。そして、ガン治療もどんどん進化し新たな抗ガン剤が開発されている。しかし、抗ガン剤の実態は、毒ガス兵器を分子転換したもの。

米ソの冷戦が集結すると兵器として開発された毒ガスの売り先がなくなり、製薬会社に流れて、薬として開発された。

抗ガン剤は、ガンを抑えるどころか、さまざまな危険性で死亡率を高めてしまうもの。 (さらに…)

ガンの正体は「血液の汚れ」、ガン腫は「浄血装置」

01.12.2014 · Posted in ガン

ガンができたといって、抗がん剤や放射線治療でガン腫をやっつけてしまおうとするが、それは大きな間違い。

ガン腫は、結果としてできたもの。その原因は「血液の汚れ」。「血液が汚れ」て体内で起こる炎症のひとつがガン腫である。そして、血液が汚れに汚れてしまって、命も危ないときに、ガン腫ができて、血液をきれいにする。つまり、ガン腫は、「浄血装置」なのだ。

ガン腫は、「赤信号」であり、「安全弁」であり、「血液浄化装置」、つまり、よいものなのだ。

そんなガン腫をやっつけまくったらどうなるか。汚れた血液のまま死に至ってしまう。

ガンに対する考え方を根本的に見直すべきなのだ。 (さらに…)

保険金不払いで有名な会社は・・・

01.10.2014 · Posted in ガン

TVCMのがん保険で有名なアフラック。

3分の1がガンで死亡するといわれている日本では、がん保険加入は当たり前のようだが、落とし穴がある。

ガンが原因でないと支払われないのだ。
実際にガン患者の直接の死因は、肺炎や多臓器不全など。そうなると、がん保険は支払われないのである。

がんに罹患しているのだから払われるのは当然と思っている家族にとっては、寝耳に水。さすが外資。やることがえげつない。

不払いで有名なのが、このアフラック。

TPPの目的は、経済破綻しているアメリカが、日本の管理保健を狙っているといわれている。

すでに昨年ゆうちょとアフラックは提携を結んだのか、郵便局にアフラックのチラシがおいてある。
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白血病は、ガンではない

10.24.2013 · Posted in ガン

船瀬氏は、「白血病は、ガンではない」という。

・白血病診断の80~90%はまちがい。
・症状として、
 1. 熱が長引く → 身体の免疫システムが体温を上げて免疫力を上げ、ウイルスと戦っているから。

 2. 白血病細胞が増加 → 白血球の一種、顆粒球が疲弊したり、死骸が増えたりしただけで、くたびれた白血球細胞を見て、白血病と診断しているだけ。

診断の時点で診断のものさしである基本が間違っていたら、診断もへったくれもない。

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