fine-club.project approach with well-balanced mind for a balanced life

医者の99.6%は、自身に抗ガン剤を打たない!

01.24.2014 · Posted in ガン

「抗ガン剤は、がんを治さない」というのは、医者の間では当たり前の話。
医者たちは、自分ががんになっても、抗ガン剤は断固拒否するそうだ。

その副作用の恐ろしさを知っているから。しかし患者にはバンバン投与。

ガンで亡くなる人は32万人いるが、その約8割は、抗ガン剤の副作用で亡くなっている。

 

船瀬俊介さんのFacebookより
【好癌罪】

医者の99.6%は、自身に抗ガン剤を断固打たない!

あるアンケートで、271人の医師に「あなた自身に抗がん剤を打つか」と質問したところ・・・

270人が「断固NO」と回答したと言います。

また、ガンになった東大医学部の4人の教授たちは、患者に抗がん剤を繰り返し打ってきたのにも関らず、いざ自分たちがガンにかかると・・・

4人とも抗がん剤は断固拒否し、食事療法でガンを治したといいます・・・。

(書籍「新がん革命」/安保徹・船瀬俊介・キ ジュンソン著より)

これだけで「抗がん剤」がいかに体に悪いかが
想像できるでしょう。

さらに、国立がん研究センター中央病院は、抗がん剤の副作用について、以下のように述べています。

<抗がん剤の副作用は、他の薬に比べて非常に強い。それは確かであります。悪心・嘔吐、脱毛、白血球減少、血小板減少、肝機能障害、腎機能障害などが非常に強くおこります。
また薬によって、副作用の種類、程度は異なり、副作用の出方には個人差があります。

そして、ある特定の抗がん剤で、副作用が強く出た人ほど効果があるということは、残念ながらありません。これらの副作用を何とか軽くしようという努力が必死になって行われておりますが、それでも完全になくすことはできておりません>

さて、「がん」の死亡者は年間約32万人、日本人のおよそ3人に1人 が「がん」で死亡していることになっています。
2015年には2人に1人ががんで亡くなると予測されています。

ですが、「がん」で亡くなる32万人の約78%にあたる25万人は、
実は「がん」が直接の死因ではなかったのです!

Leave a Reply

WP-SpamFree by Pole Position Marketing