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Archive for the ‘医療全般’ Category

タミフルの無効と害

04.17.2014 · Posted in 医療全般

インフルエンザの特効薬的なふれこみで登場した、タミフル。

実は、無効。だけでなく、害も多い。
子どもにせん妄がでて、突発的行動をとるなど、事件にもなった。

数年前からいわれていたのに、今頃、証明されたと発表。

新薬は効果ばかり強調され、副作用や害などは数年後にしかわからない。
今までの被害者は、どうなるんだ?

ワクチンも危ないものばかり、リレンザだってわからない。

タミフルの無効と害が証明される

–国際研究グループ(コクラン共同計画)の最新の結果で–

本日10日、国際共同研究グループ(コクラン共同計画のレビューチーム)が、タミフル(オセルタミビル)やリレンザ(ザナミビル)など、インフルエンザの治療や予防に用いられている薬剤(ノイラミニダーゼ阻害剤)の評価結果を公表した。 (さらに…)

50年で精子、半減

04.17.2014 · Posted in food, 医療全般

環境ホルモンで精子減少というのが話題になったのが、1990年代。

その後、先進国では、少子化が進んでいるが、1940年にくらべて1990年までに精子が半減し、今後、さらに減り続けると予測されている。

【食による人口削減】

「人類の精子が50年で半減している」

戦後、男性の精子が激減している。それは、世界的な傾向です。約50年で人類の精子は半減したというのですから、おだやかではありません。1940年にくらべて1990年までに精子数は約1億2000万匹(1ミリリットル当たり)が約6000万匹に激減していたのです。これはデンマークのスカケベック博士が世界21カ国、約1万5000人も精子を精査した結果です。さらに博士は「睾丸腫瘍が3倍に増えている」と警告します。さらに「毎年約2%の勢いで減り続けて25年後には約3000匹になる」可能性まで指摘しています。 (さらに…)

病院にいくほど病気になる

04.07.2014 · Posted in 健康, 医療全般

病院にいくと、まずX線撮影。

「日本人の癌の10%以上はCTなどの放射線検査によって発生している」

検査のX線で病気のリスクが高まり、治療したってすぐ治らず、通院回数が増えることも多い。

病院では、病気は治らない。

さらに悪化する可能性のほうが高い。
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クスリは毒

03.28.2014 · Posted in 医療全般

クスリは、石油から精製した化学物質。

効果のあるものを主作用、良くないものを副作用というが、何かの症状を止めるには、ピンポイントで効くわけではなく、体内の機能に広範囲に影響する。

症状を抑えたとしても、それは一時的なもの。治ったわけではない。

クスリで症状を抑えていても、いずれは耐性が出て、より強いクスリでないと効かなくなる。
より強いクスリ → 依存 → 全身の機能低下

まさに、毒。

なのに、病院にいって3分診療でクスリをもらうだけ安心する、病院信者、クスリ信者の多いこと。
クスリ漬けで判断ができなくなっている人が多いんだろうか?

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タバコと砂糖

03.22.2014 · Posted in ガン, 健康, 砂糖・糖質

タバコは、肺ガンだけでなく、喉頭、口腔と咽頭、食道、膀胱などのガンの原因になることは周知の事実。

「タバコを売って、病気を増やして、医療業界が儲ける」という図式が成立している。お互いがもちつもたれつなのだ。

「タバコは悪者」と思いがちだが、昔、インディアンたちが吸っていたタバコでは、現在のような大きな健康被害がなかった事実がある。

今のタバコには、砂糖が混入されている。つまり、砂糖によって依存性を高め、病気になるようにできているのだ。
砂糖で依存させ、タバコを止めさせづらくし、病気を増やす。

タバコの健康被害をいくら声高にいっても、国はタバコの販売を規制しない。値段を上げ、タバコ税を上げ、銘柄の種類を増やし、新たな依存者を増やす。本当に国民の健康を考えているなら、販売中止にするはずだが、絶対にしない。

常に国家は、庶民のメンタルを弱らせて金を巻き上げる仕組みを作り上げている。
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帝王切開で生まれると

03.20.2014 · Posted in 医療全般, 子ども

自然分娩であれば、赤ちゃんは産道を通って生まれてくるときに、お母さんから腸内細菌をもらってくるが、帝王切開で生まれると母親の腸内細菌をもらえない。そのせいで、アレルギーやアトピーなどの疾患が多いとされる。

「土日に出産が重なったから」、「医者のスケジュールの都合で」、「逆子だから」という理由で帝王切開になることは多い。

でも、医者のスケジュールを優先するような病院は、事前に調べれば避けられるし、逆子も鍼灸や他の方法で赤ちゃんを正常な位置に戻す方法はある。

長尾先生の最後にある「子供に先天疾患や障害がある場合、その責任の99%は親(母親及び父親)にあります。」

この言葉は、親にとっては重い。
でも、命を育むためには、安易に医者を信じたり楽な分娩法を選ぶべきではない。
何か起きてから、「知らなかった」といっても、事態は何も変わらないのだから。
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間違いだらけの予防歯科、10の疑問

03.18.2014 · Posted in 健康, 医療全般

Dr.長尾の「歯医者が虫歯を作ってる」からの一部抜粋。

どれだけ歯科医が日頃からいっていることや、CMで吹聴されていることが間違いか、よくわかる。

間違いだらけの予防歯科、10の疑問

・歯磨きはむし歯を予防するの?
しません。

・フッ素はむし歯予防に効果があるの?
ありません。

・シーラントはむし歯を予防するの?
しません。

・マウスウォッシュ剤は効果あるの?
ありません。

・歯間ブラシやデンタルフロスに効果はあるの?
ありません。

・むし歯はむし歯菌が原因なの?
なりません。

・歯周病は歯周病菌が原因なの?
なりません。

・歯並び・咬み合わせの異常は遺伝なの?
なりません。

・良く咬むことが不正咬合の予防になるの?
なりません。

・定期検診はむし歯を予防するの?
しません。

「歯医者が虫歯を作ってる」より一部抜粋

白血病はガンではない

03.18.2014 · Posted in ガン

まず、現代医学のなかで、正式にはガン細胞の定義がない、ということ。

「白血病は血液のガン」とされるが、何を持って白血病をガンと定義するのだろう?

白血病をガンと定義して、抗ガン剤治療をする。必要なら、「骨髄移植」や「臍帯血移植」などもする。

それほど、手を尽くして、5年生存率は40%にすぎない。

白血病治療薬のマイロターグは致死率90%を超える、という。

完全に的外れな治療をして、身体を衰弱させて死に至らしめているのではないか。

それより前に、「血は骨髄でつくられる」という説が正しいかどうかも問題である。

白血病は癌ではない

日本での白血病発症率は10万人に約6人という。発症すると血液を造る造血幹細胞がガン化して、血液や骨髄の中に異常な白血球が〝増殖〟する、という。この〝異常〟白血球の種類によって「リンパ性」と「骨髄性」に分けられる。さらに進行の速さから「急性」と「慢性」がある。この分類に入らない「成人T細胞白血病」という種類もある。「急性」は数カ月で死亡する可能性もあるが、「慢性」は発症から3~5年たって「急性」に
転化する場合が多い。これが、一般的な白血病の〝定義〟である。しかし、これらの定義が正しいとは限らない。 (さらに…)

ガン治療を受けなかったほうが4倍長生き

03.18.2014 · Posted in ガン

ガンの余命は、ガン治療の実績から換算したもの。

ガン治療しなければ、もっと長く生きていられるという報告がたくさんある。

抗ガン剤は猛毒。ガン細胞を一時的に小さくしたり活性化を抑えるかもしれないが、命を縮める。

ガン治療

「ガン治療を受けなかった人のほうが4倍以上長生きする」

「治療を拒否した患者の平均余命は 年6カ月である。しかし外科手術、その他の(ガン)治療を受けた患者は平均すると治療後わずか3年しか生きていない」

「症状が重いために放ったらかしにされてきた患者のほうが、症状が軽くて治療を受けた患者よりも実際の生存期間は長くなっている」 (さらに…)