fine-club.project approach with well-balanced mind for a balanced life

Archive for the ‘医療全般’ Category

乳がん検診は無意味

02.19.2014 · Posted in ガン

乳がん検診、マンモグラフィは、死亡率の抑制に貢献していないというデータある。
触診でも十分という結果である。

「ガンは早期発見、早期治療」といわれるが、ガン検診自体は無意味ともいわれている。ガンの疑いのある細胞が発見されても、放っておいて自然治癒する場合もあるし、良性か悪性かわからず、下手に手術して悪化させることも多いといわれる。

疑いのあるケースを早く見つけ、医療を施す=医者の金儲け、という図式がここにもある。

(さらに…)

パーキンソン病は人為的につくられた病気

02.05.2014 · Posted in 健康, 医療全般

パーキンソン病は、農村部、高齢者に多く、基本的にはドーパミンの低下が主因とされるが、なぜドーパミンが減るのかは解明されていない。

「なにがドーパミンを下げているのか、どうして高齢者に多いのか、危険因子と保護因子の関係、野生の動物は死ぬ直前までパーキンソン症状は呈さないこと、古い民族もパーキンソン病は起こさないこと。現代のなにが問題なのか」と内海先生はヒントを与えてくれている。

現代の高齢者は、ほとんどが薬を飲んでいる。ドーパミンを減らす薬として精神薬やドラッグもある。農村部では当然、農薬の使用頻度が高い。農薬と精神薬の共通点は・・・と考えれば謎は解ける。

(さらに…)

MMRワクチンで自閉症 イタリアで賠償判決

01.28.2014 · Posted in ワクチン

イタリアで、9歳の男の子が、MMRワクチンの接種で自閉症になったことをイタリア保健省が認め、約2,200万円の賠償金を支払うようにという判決がくだされた。
現在、100件ほどの同様の訴訟がイタリアの弁護士によって検討中で、今回の訴訟判決によって他の家族も訴訟を起こす可能性もある、

「MMRワクチンが原因で自閉症になったことを認めた」ことで、因果関係が立証されたわけで、つまり、MMRワクチンで自閉症になる可能性がある。今後、世界に広まる可能性が高い。というか、このような危険なワクチンを子どもにうつべきではないことが、周知されるべきではないか。

日本では、このような情報が知られていないが、親は子どもを守るためにも、国のいうことを鵜呑みにせず、海外の情報などにも敏感になったほうがいい。子どもが自閉症になってから、調べてみても、どうしようもない。
(さらに…)

ガンが消滅した場合のそれぞれのコメント

01.28.2014 · Posted in ガン

ガンが消滅した場合に、それぞれの立場でどのようにいうか。

内海聡医師のFacebookからの記事だが、皆、自分の立場を守ることや正当化することで精一杯というのが、手に取るようにわかる。

本来、医師であれば、なぜガンが発生し、何を行えば治るのか、ガン細胞が消えるのか、知っているはずだろうと、一般の人たちは思いがちだが、こんな発言しかできない。

ガンは解明できていない、というのは周知のことだが、それならば高額な抗ガン剤や放射線治療をまことしやかに当然のように行うのはおかしくないか? (さらに…)

1グラム=3億3170万円の抗ガン剤

01.24.2014 · Posted in ガン

「ペグイントロン」という抗ガン剤は、注射器1本分(10cc)で33億円。
1グラム=3億3170万円!!! 注射器で、ジェット機が買える値段。

抗ガン剤の元は、毒ガス兵器だったのは有名だが、この利権に医師や製薬会社が群がるわけだ。
動く金額が違う。 (さらに…)

医者の99.6%は、自身に抗ガン剤を打たない!

01.24.2014 · Posted in ガン

「抗ガン剤は、がんを治さない」というのは、医者の間では当たり前の話。
医者たちは、自分ががんになっても、抗ガン剤は断固拒否するそうだ。

その副作用の恐ろしさを知っているから。しかし患者にはバンバン投与。

ガンで亡くなる人は32万人いるが、その約8割は、抗ガン剤の副作用で亡くなっている。

 

船瀬俊介さんのFacebookより
【好癌罪】

医者の99.6%は、自身に抗ガン剤を断固打たない!

あるアンケートで、271人の医師に「あなた自身に抗がん剤を打つか」と質問したところ・・・

270人が「断固NO」と回答したと言います。

また、ガンになった東大医学部の4人の教授たちは、患者に抗がん剤を繰り返し打ってきたのにも関らず、いざ自分たちがガンにかかると・・・ (さらに…)

各ワクチンの添付文書

01.19.2014 · Posted in Library, ワクチン

ワクチンは、「病気を予防するもの」と信じこまされているが、本当は一体どういうものか、知らない人が多い。各ワクチンの添付文書を見れば、何を原料につくられているか、どのような添加物が入っているか、副作用についてわかる。
これを見て子どもにワクチンを接種するとどうなるか、考えたほうがいい。
(さらに…)

「抗ガン剤でガンを治せない」のは医師たちの常識

01.12.2014 · Posted in ガン

抗ガン剤のルーツは毒ガスであり、抗ガン剤投与でガンが治るどころか死亡率が上がってしまうことがわかっているが、それは、医師の間では周知の事実らしい。

「抗ガン剤で治るガンはない」
「抗ガン剤でガンを治せないのは常識」
と医師たちはいうが、患者たちには平気で使う。患者は知らぬが仏にならないように気をつけないといけない。
(さらに…)

抗ガン剤、元は毒ガス兵器

01.12.2014 · Posted in ガン

日本人の3分の1は、ガンでなくなるといわれているが、ガン患者増えたのが戦後。そして、ガン治療もどんどん進化し新たな抗ガン剤が開発されている。しかし、抗ガン剤の実態は、毒ガス兵器を分子転換したもの。

米ソの冷戦が集結すると兵器として開発された毒ガスの売り先がなくなり、製薬会社に流れて、薬として開発された。

抗ガン剤は、ガンを抑えるどころか、さまざまな危険性で死亡率を高めてしまうもの。 (さらに…)

ガンの正体は「血液の汚れ」、ガン腫は「浄血装置」

01.12.2014 · Posted in ガン

ガンができたといって、抗がん剤や放射線治療でガン腫をやっつけてしまおうとするが、それは大きな間違い。

ガン腫は、結果としてできたもの。その原因は「血液の汚れ」。「血液が汚れ」て体内で起こる炎症のひとつがガン腫である。そして、血液が汚れに汚れてしまって、命も危ないときに、ガン腫ができて、血液をきれいにする。つまり、ガン腫は、「浄血装置」なのだ。

ガン腫は、「赤信号」であり、「安全弁」であり、「血液浄化装置」、つまり、よいものなのだ。

そんなガン腫をやっつけまくったらどうなるか。汚れた血液のまま死に至ってしまう。

ガンに対する考え方を根本的に見直すべきなのだ。 (さらに…)