低体温の問題
低体温だと、免疫力が低くなり、アレルギーが出やすく、病気にもかかりやすい。
「戦前の統計によれば子どもの正常体温は0~6歳は38度台が一般的で、6~12歳は37度台くらいに下がってきて、やっと12歳を超えると36度台くらいになってくるのです。」
子どもは大人に比べて体温が高いのが普通。
「37度で微熱があると考えている人はすでに間違い」です。
(さらに…)
低体温だと、免疫力が低くなり、アレルギーが出やすく、病気にもかかりやすい。
「戦前の統計によれば子どもの正常体温は0~6歳は38度台が一般的で、6~12歳は37度台くらいに下がってきて、やっと12歳を超えると36度台くらいになってくるのです。」
子どもは大人に比べて体温が高いのが普通。
「37度で微熱があると考えている人はすでに間違い」です。
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デパスは、2016年9月より法律改正され、向精神薬に指定された。
それまでは処方制限がなく、
「眠れない」「不安でつらい」という症状で、抗不安薬としてイージーに大量に出されていた。
どんどん効かなくなり、量が増えていく。
依存性が高いのでどんどん増えていく薬なので、
ゲートウェイドラッグと呼ばれている。
デパスを飲んでいる人の多さに驚く。そして中毒。
やっと抗精神薬に指定され、14日か1か月までしか処方できなくなったけれど
すでに依存している人は、どうなるのか。
●デパスがついに向精神薬指定!なぜデパスが乱用されてきたのか
https://mentalsupli.com/medication/minor-tranquilizer/etizolam/etz-abuse/
日本の子ども6人に1人が貧困といわれる現在。
大阪市の貧困調査では、1.3%が「経済難で医療機関に受診できなかった」「食事も満足にとれない」という報告があがっている。
少子化の今、高齢者よりはるかに人数の少ない子どもたちに、なぜ手厚い保護政策をうたないのか。
「投票権がないから一票につながらない」という政治家たちの大人の都合か?
それとも、一握りの金持ちの子どもたちと学校や大人が洗脳した都合よく扱える子どもだけでいいというのか?
子どもを大切にしない国が今後どうなっていくのだろうか・・
——
大阪市・子ども貧困調査:経済難で受診できず、1.3%
速報値発表 「食費を切り詰めた」4割超にも (さらに…)
仕事をする以上、それなりのプライドを持って、自分なりに最大限を駆使してクオリティを追求するわけです。そのプライドとクオリティのバランスは、その人だけのものかもしれません。そこに付随する対価も、その人独特のものかもしれません。
自分の能力を発揮できる仕事をしてクオリティを発揮できれば、それ相応の対価は欲しい。でも、必要以上にふっかけるか。その金額は、それぞれの業種や職種やキャリアにもよります。
プライドがあるからこそ、これくらいのクオリティは保ちたい、逆に、自分のなかでの納得できるクオリティを発揮できない仕事に関しては、プライドは保てないわけです。満足できる結果を出せないと、クソ!と思って、なぜ、達成できなかったかを自分なりに検証する。
そこのバランスが、自分とあまりにもかけ離れている人とは、共通言語で話ができない。
そこそこのクオリティの仕事しかしないのに、プライドばかり高いのは、解せないし、許せない。さらに相場以上の金額を要求してくるのは理解できない。
まあ、要するに、価値観が近い人でないと、いい仕事はできないってこと。
仕事の内容は大事だが、誰とするかはもっと大事。
少しでもニオイがあると、ファブリーズを吹きかけまくる人がいますが、どれだけ危険か!
ペットのトイレのニオイが気になるといってかけまくって、肝機能障害で亡くなったとの報告もあり。
消臭成分は『トウモロコシ由来消臭成分』とかいってるけれど、第四級アンモニウム塩という化学物質。これを含む床用洗浄液を使った後で、アレルギー性ぜんそくが発症した例も。
噴霧だから鼻から入るから、肺、血管を使って脳にまでいく。
こんなに危ないものを成分の表示義務もなく、普通に売られているわけだから怖い。
●ファブリーズの危険性について – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/m/odai/2141147440485682201
「腸内細菌が身体にいいから」といって、善玉菌が入ってますよ〜とCMでうたっている食品をとっても、そもそもそのCMが正しいのか?(CMとは売りたいがためにいいことしかいわない)
人間の身体にはたくさんの細菌が存在するのに、善玉菌といわれるものばかりでいいのか?
そもそも、そんな簡単に、善玉vs悪玉 と善悪にわけられるのか?
ちょっと考えれば体感的にわかるはず。でも、身体にいですよ〜といわれると簡単に洗脳されたがっている人が多すぎる。
なぜ、そこに存在しているのか、どういう存在のしかたいいのかを考えると、バランスが大切ではないかと気づく。そのバランスも、人ぞれぞれの住んでいる環境や食生活でも変わってくる。
単純なデータではわからない。
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●腸内細菌が体にいいという嘘(うつみんのブログより) (さらに…)