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ワクチンについてのリンク集

10.08.2013 · Posted in Library

甲斐由美子さんのワクチンについてのリンク集。

政府は、ワクチン接種を推奨しているが、ワクチンは病気の予防にならないだけでなく、多くの健康被害を引き起こす。
その背景には、政府、製薬会社、グローバル企業などの利権や思惑が存在する。

ワクチンについての情報が随時追加されている。

 
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ワクチンについてのリンク集

 

このノートは私がワクチンについて調べたときのメモです。

非公開にしていたものですが、知りたいと仰る方がいらっしゃったので公開させて頂きました。

よろしければご活用ください。

ご自分でもお調べになることをお勧めします。

もっと、たくさん情報は溢れております。

 

先ず、内海医師からの記事を転載させて頂きます。

・ワクチンの歴史において感染症に効いたとされていますが、実際感染症が衛生行政等により激減してから、ワクチンが導入されたという事実について知っていますか? 

・ワクチンを作ったのはジェンナーだとされていますが、歴史上ジェンナーの天然痘のワクチンが打たれるようになってから、天然痘が激増したという歴史的事実をしていますか? 

・著書『ワクチンの恐怖』のなかで天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことが示されていますが、これは真実ですかそうではありませんか?もし真実でないならどの部分が真実でないかをご説明して下されば幸いです。 

例 えばアメリカで子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の 動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。それらが安全かそうでないかにつきご指導頂ければと幸いで す。安全である場合なぜ安全と言えるのか、素人に分かりやすくご教示頂きますようお願い致します。 

・ワクチンの中に水銀が入っている物が ありますが、水銀が危険な物質であることはご存知ですか?ちなみに子宮けいがんワクチンの場合、子供の許容量と比べてどれくらいの量が入っているかご存知 ですか?ワクチンの水銀が危険でないという理由を大企業や学会が示したというものでなく、科学的な理由により簡潔にしめして下されば幸いです。 

・ワクチンの中にアルミニウムが入っている物がありますが、アルミニウムが危険な物質であることはご存知ですか?なぜこれが危険でないかということに関しても、同様にしめして頂ければ幸いです。 

・シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドがワクチンの中には入っていますが、これは安全ですか危険ですか?もし安全とされるならその理由を、同様に大企業や学会の論文ではなく、簡潔な科学的説明によりお示し頂ければ幸いです。 

・ポリソルベート80が一部のワクチンには入っていますが、メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。これは安全ですか?危険ですか?もし危険でないなら人間を不妊にさせないという根拠をお示し頂ければ幸いです。 

・自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、ワクチンにより自閉症や発達障害が増える可能性について示唆していますが、これは正しいですか?間違っていますか?これまで同様に利益相反のない科学的、統計学的見地からお示し頂ければ幸いです。 

・子宮けいがんワクチンで予防できるとされるワクチンの種類と、ウイルス全体の種類につき簡潔に教えて頂ければ幸いです。 

・マイク・アダムス氏は、子宮頸がんワクチン「ガーダシル」が、逆に子宮頸がんの発生リスクを44.6%も増加させることを示すFDAの書類を取り上げていますが、これは正しいですか?間違っているでしょうか?科学的な理由も付記してお示し頂ければ幸いです。 

・前橋スタディについてご存知ですか?他にも複数のインフルエンザワクチンの効果を否定しているスタディがあるようですが、仮にこのスタディを否定的であるとするなら、どの部分に科学的、統計学的な問題があるかお示しくだされば幸いです。 

・インフルエンザワクチンの効果が否定的なため、政治的に強制接種でなくなったという歴史についてご存知ですか? 

・ポリオワクチンは安全ですか?ポリオワクチンの添付文書の内容と、日本におけるポリオの発生数と、ポリオワクチンにより出現した副作用数を同様にお示し頂ければ幸いです。発展途上国におけるポリオワクチンの動向と合わせてお願い致します。 

・ 風疹ワクチンは安全ですか?混合ワクチンはさらに安全ですか?風疹先天症候群の発症者が何人であり、風疹に関連したワクチンでどれくらいの死亡数、もしく は重篤な副反応が出ているかを是非お示し頂ければ幸いです。出来ればアメリカのデータと日本のデータを比較して頂ければ、専門家としてはさらに助かりま す。 

・修飾風疹、修飾麻疹という言葉をご存知ですか? 

・DPT三種混合とSIDS突然死の関連性については、他にも正式な研究が沢山されていて、コールターの著書に紹介されているようですが、この著書の内容についてどこが問題かを教えて頂けますか? 

日 本脳炎の接種による副作用が原因で平成17年から21年まで積極的勧奨の差し控えが行われたのをご存知ですか?また、日本脳炎は非接種群であっても10歳 になると約80%が保有することがわかっていますが、この点と、日本脳炎における年間の死亡数と、地域、年齢を比較したうえでこのワクチンの必要性につ き、系統立てて説明いただけますか? 

・ロタウイルスのワクチンとして米国で認証されているワクチンの一つ、『ロタリックス』は、「豚ウイルス物質に汚染している」ため、米国連邦健康当局が勧告したのですが、このワクチンは必要であると思われますか? 

ワクチン接種した子供は、未接種の子供と比べて2-5倍病気や異常が出やすいというドイツの研究報告があるのですが、その研究は正しいですか?間違っていますか?もし間違っているのであればどこが間違っているかをお示しいただければ幸いです。 

西ヨーロッパで百日咳のワクチン接種をいまだに義務化している国は、アイスランドだけのようなのですが、なぜこうなってしまったのでしょうか?。 

・利益相反という言葉をご存知ですか?ぜひ簡潔でいいので説明して頂けるとありがたいのですがどうでしょうか?ついでにお聞きしたいのですがワクチン行政と医学界に利益相反は存在しますか? 

予 防接種法は19条1項で国に対し「国民が正しい理解の下に」予防接種を受けるよう,知識の普及を義務付けており、副反応で重篤な被害が出る危険があること も周知徹底した上で,予防接種を推奨する必要があるのですが、それを無視して推奨することは法律に違反することをご存知ですか? 

公立大学などが,禁忌者・信念や宗教上の理念に基づいて接種を拒否している人間の入学を拒否することは,憲法19条,20条,26条に違反することをご存知ですか? 

定期健康診断の際に,医師や保健師から「どうして受けないんですか?」などと言われた場合、市長村長、保健所長宛ての 「行政手続法第35条に基づく書面交付要求書」を提出でき、医師(保健師)がこれを受け取らないことは違法なのですが、それについてはご存知ですか? 

日本の大手製薬企業MSDが、自社製品の販売促進のため医師への不適切な金銭提供などを行ったなどとして、日本製薬工業協会(製薬協)か ら2011年7月15日会員資格停止処分を受けたことをご存知ですか? 

ア メリカにおける子供1人あたりのワクチンへの出費が1975年は$10と試算されていたようなのですが、 2009年には$1225と試算されているようです。なぜこのように跳ね上がったのかと、その後アメリカの感染症はどれくらい改善したのをかをお示しいた だければ幸いです。 

・本当に議論をしたいと思うならせめて自分の名前と資格と医療機関を明かしていただけますか?。また、専門家であれば全ての質問に対して、素人でもわかるようにお答え頂ければ幸いです。 

・これまでの質問を総合して、あなた方がなぜワクチンをすすめるのか、その理由を教えて頂けますか?ついでにあなた方がもし勤務医や大学勤務であるならば、製薬会社からいくら寄付金があったか明示して頂けますか? 

 

 

「公立大学が,禁忌者・信念や宗教上の理念に基づいて接種を拒否している人間の入学を拒否することは,憲法19条,20条,26条に違反する」

 

 

この法律を活用することも考えてみましょう。

その前に、接種したくないのにしつこく言われたら、ワクチンの危険性に関する書類を添付して、受けない理由を明確にするといいでしょう。

 

定期健康診断の際に,心ない医師や保健師から「どうして受けないんですか?」「必ず予防接種を受けなさい」などと言われた場合、市長村長、保健所長宛ての 「行政手続法第35条に基づく書面交付要求書」を提出する。医師(保健師)がこれを受け取らないことは違法です。

あくまでもワクチン接種は任意であることを忘れないようにしましょう。

 

ワクチン拒否するときに使う書類。

よろしければご活用ください。

この書類は見本です。

http://bit.ly/12eILi4

 

厚生労働省 にて はたともこ議員の質疑応答

 

http://youtu.be/yUZEm5JRvjM↑ これを聞いてから読んでくださいね♪つまり予防接種をしても 1000人中効果があるのは0.04人 0.004%のみ↓100,000人のうち4人以下しか 予防効果がない(そんなの予防と言わない)↓性的経験がある女性が一生のうちにヒトパピローマウイルス(HPV)に感染するのは50%↓100,000人 のうち50,000人が感染↓感染した50,000人のうち90%以上はヒトパピローマウイルス(HPV)が自然排泄される↓排泄されなかった5000人 の方はヒトパピローマウイルス(HPV)が残る。↓軽度異形成になっても90%の4500人は3年以内に自然治癒する。↓自然治癒しなかった500人 (100,000人中)のうち0.1%から0.5%の0.5人から2.5人が子宮頸がんになる。↓100万人中5人から25人が子宮頸がんになる。子宮頸 がん高度異型性でも子宮頸部円錐摘出術 成功率はほぼ100%です。※学会では子宮頚部円錐摘出によって妊孕性を下げないために摘出しないでレーザーでの 治療について勉強しました。円錐摘出によって流産のリスクもあがります。

・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。

・水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。

・アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。

・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。・ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。

・ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。

・豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。

・グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。

 

 

ワクチンとはどんなものなのか、先ずはこの動画をご覧になると一目瞭然だと思います。

 

☆ ワクチンの衝撃的真実~水銀・MSG・ホルムアルデヒド・アルミニウム

http://bit.ly/X2KE8U

 

☆ ワクチンとフッ素による大衆管理

http://bit.ly/13pYbOM

 

☆白衣・薬を信じるかは己が決めよ!ポリオワクチン暴露!人口削減計画

https://www.youtube.com/watch?v=rkpwW2o-e3A

 

 

12月11日【PAKALERT】

☆「ワクチン伝説に終止符―極秘文書が衝撃的真実を明らかに」

http://bit.ly/13FOU3Y

 

ある医師がイギリスの情報公開法(Freedom of Information Act)を申立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開された。

 

 

1.ワクチン(予防接種)は効果がない

2.予防するはずの病気の原因となりうる

3.子供にとって有害

4.公衆に対する虚偽の共謀

5.安全性確認の試験の実施を妨害していた

 

 

アメリカ国内では子供に強制的に接種させている予防接種で同種のものがある

 

 

教 養のある両親であれば、自分の子供をワクチンという害から守ることができる。あるいは最も規模が大きく邪悪な虚構、つまり、重金属やウィルス性疾患、マイ コプラズマ、糞便物質、他の種の動物から採られたDNAフラグメント(断片)、ホルムアルデヒド、ポリソルベート80 (滅菌剤) などを含んだワクチンが現代の医薬品がもたらした奇跡である、という虚構の中で生きていくことを選択することもできる。

 

 

自 閉症の息子を持った医師が、アメリカの疾病対策予防センター (CDC)に対し 情報公開法の申請を行った。同医師はワクチンの危険性についてCDCが認知している情報を求めており、法律上では20日以内に回答されなければならなかっ た。約7年後、その医師は提訴したところ、CDCは文書を引渡す必要性はないと異議を唱えた。2011年9月30日、裁判官はCDCに対し文書を引渡すよ う命令を下した。

 

 

推奨ではなく強制的にアメリカの子供に対し、「健康のため」として行っているワクチンに 関する大規模な裏工作ばかりでなく、フッ素の有害な副作用を何十年にも渡り隠蔽し、全アメリカ国民、特に子供の生命に悪影響を与えてきたCDCは現在、厳 しい状況に置かれており、訴訟の準備も行われている。子供は、体重あたりで計算すると成人の3~4倍のフッ素を摂取しており、「潜在的に被害、つまり歯の フッ素沈着症、透析が必要な腎臓病患者、糖尿病患者、甲状腺患者などを患っている可能性のある国民の数は数百万人におよぶ」ことになる。

 

 

CDC がアメリカ国民の健康を害する方向で動いていることは明らかだ。しかしフッ素以外にもCDCがアメリカ国民に対し危険にさらしているものがある。同セン ターはアメリカ全州で制定されている流行病に関する法律の制定にも参加しているが、政府が流行病の非常事態であると宣言した場合には同法に基づいて、未知 で安全性が確認されていないワクチン、製薬、化学物質、また「医療的」治療を強制するために、政府が兵力の利用するために手配することになっているのだ。

 

 

再 び情報公開法に基づけば、CDCにはそのような流行病の非常事態を宣言する権限は有していないことがわかる。2009年にCDCがH1N1の「大流行」を 宣言した後、CBSニュースが情報公開法によって提訴したが、CDCはそれに対して返答することを拒否し、さらにCBSニュース局の調査を妨げた。CDC が隠蔽を試みたのは、史上最大の医療スキャンダルの一つ、つまり同センターがH1N1に関して公開したデータが大幅に誇張したことだった。そうすることに よってアメリカ国内でN1H1が「大流行」していたかのような誤った印象を与えていたのだ。

 

 

また、この偽 りの大流行によってワクチンのためにアメリカが何億も支出しているため、CDCはその緊急援助に匹敵する金融スキャンダルを隠ぺいもしていた。もっと性質 が悪いことに、CDCは、妊娠している女性達を最初に、ポリソルベート80という滅菌剤が混入された安全性の確認されていないワクチンを接種させていた。 同センターが原因で、2009年の「ワクチンに関連した胎児死亡率数」は前年に比べると2,440%も上昇しており、流産の統計値の700%増加よりもさ らに衝撃的なものになっている。

 

 

このワクチンに関する事実の捏造の発覚は、はるか昔の1918年から 1919年のインフルエンザに関する捏造事件に匹敵するものである。1918年~1919年に死亡者をだしたのは大流行のインフルエンザではなくアスピリ ンであった。2千万~5千万の死者を出した人類の歴史上最も大規模な産業的大惨事であったが、非難はインフルエンザに向けられていた。製薬産業はこの「成 功」から始まったのだ (そしてモンサントも参画していた) 。

 

インフルエンザという神話を利用し、ジョージ・ブッシュは 世界に向けて「再びインフルエンザが流行すれば何百万人もの死者が出る」と脅しをかけた。このように恐怖心に基づいた戦略によって、アメリカ全州、そして 世界中で感染病に関する法律を制定させたのである。その後、CDCはこのインフルエンザの大流行というペテンを利用しH1N1型インフルエンザに対する恐 怖心を煽り、一般市民に非常に危険なワクチンを押し付け、生まれてくるはずであった子供達やその他の者、何千人も殺害したのである (CDCはこのデータを公開せずに、同じワクチンを強制し続けるであろう) 。

 

 

 

イギリス国内で情報公開法によって公開されたため、ワクチン計画という詐欺行為は終わった。

 

 

 

1918年・1919年のインフルエンザ大流行がでたらめであったことはKaren Starko博士のアスピリンが死亡者に対して果たした役割に関する研究によって明らかになった。

 

 

 

2009年のインフルエンザの大流行がスキャンダラスな捏造に過ぎなかったこと、またCDCがその捏造に関与したことは、同センターは情報公開法に基づく提訴に対し返答を拒否していたもののCBSニュースによって暴露された。

 

 

 

ワクチンについて実際に起こっている事実に関する最後の秘密の証拠を保護しようとしていることを考えると、オバマ政権は政治の透明性を公約していたが、どうも透明ではないようだ。

 

 

誰 に対しても決して使われるべきでないワクチンの混合液を保健福祉省 (HHS) が開発し、さらにワクチンに対する全責任は免除されており、未知のワクチンの手配を全国に強制させる法律は依然として存在している。その一方で、カナダ人 の研究によれば、子宮内の胎児を死亡させるH1N1ワクチンが含まれたインフルエンザ・ワクチンは、インフルエンザの深刻な大流行のリスクを上昇させるこ とが確認されているという。

 

 

 

1918年に数百万の死者を出したのはアスピリンであった。 今、我が国に数百万の死者を出す脅威となっているのは、強制されている未知で安全性が確認されていないワクチンと、免疫補助剤の禁止である。それと同時 に、CDCはアトランタにある同センターの施設の外部に50万の巨大な棺桶を保有している。率直に言えば、CDCは公共の健康に一切関与するべきでないだ ろう。

 

 

 

 

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☆ この音声は是非お聞きになってはいかがでしょう?

http://akyoon.seesaa.net/article/359574728.html

 

 

 

もう、知らない方はいらっしゃらないと思いますが。

☆ 子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に

http://apital.asahi.com/article/news/2013030800002.html

 

 

☆子宮頸がんワクチン接種被害者映像 副反応のリスク

http://bit.ly/1aAwlEP

 

 

☆ 市民団体「No More ワクチン」

http://on.fb.me/13VMceE

 

☆ 内海医師が子宮頸がんワクチンについてまとめてくださっています。

http://on.fb.me/11aO9Mq

 

http://on.fb.me/13VKda7

 

☆ 漢方の野崎薬局さんがまとめてくださっています。

http://bit.ly/13VKtWH

 

 

☆ ワクチン・製薬産業の闇

http://bit.ly/VLVAex

 

☆ アメノウズメ塾中級編③ 人口削減計画 ワクチン

http://www.youtube.com/watch?v=reDecq9mikA

 

 

☆ アメノウズメ塾考

http://satoru99.exblog.jp/17679515/

 

 

☆ ちょっとまって!子宮頸がんワクチンうける前に

http://bit.ly/XlKLi8

 

☆ 統合失調症の危険因子として胎内感染

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2632220/

 

☆ 統合失調症の病因における出生前のインフルエンザの血清学的証拠。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15289276

 

 

☆ 不妊になる危険性を知ってて断種ワクチンを推進する新日本婦人の会

http://bit.ly/XlKZpL

 

 

☆ インフルエンザ ちょっと待って!

http://www.youtube.com/watch?v=QbwzGFCRnNs

 

 

☆ ワクチン大丈夫?!15年前に集団接種は中止した!

http://bit.ly/XlLpw6

 

 

☆  インフルエンザ・ワクチンの作り方

http://bit.ly/XlLS1j

 

 

☆ 知られざる”ワクチン”の罪

http://thinker-japan.com/vaccine.html

 

 

☆ 最も権威あるワクチン研究者の告白。モーリスヒルマン博士の告白

http://www.youtube.com/watch?v=f5dmZEiKpCA

 

☆「この障害はワクチンによるもの」としてワクチンと自閉症との関連が認められ、訴えを起こしていた家族に対して百五十万ドルの賠償金支払いが裁定されたというもの

FOX NEWS

http://video.foxnews.com/v/4336206/proof-of-vaccine-autism-link

 

☆ これが日本の現実。

http://www.youtube.com/watch?v=z8MTFhk5Pmc

 

☆ 麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない。

http://amba.to/10aXqUx

 

 

☆ HPVは子宮頸癌の原因ではない!【HPVワクチンの驚くべき事実】健康な女性は、HPVに感染しても、自然に終息する。HPVワクチン(ガーダシル)は前癌病変のリスクを44.6%も増加させうる。

Mike Adams 2007 NaturalNews.com

 

☆ 9/20マイケルは愛のメッセンジャー

http://enzai.9-11.jp/?p=12643

 

☆ 子宮頸がんワクチンに思うこと

http://blogs.yahoo.co.jp/arufa_de_omega/18816823.html

 

☆ シェリー・テンペニー博士~少年達に危険な子宮頸癌ワクチン強制①

https://www.youtube.com/watch?v=zmoHQmeKKMg

 

☆ シェリー・テンペニー博士~少年達に危険な子宮頸癌ワクチン強制②

https://www.youtube.com/watch?v=t3C-Jtwl_E0

 

☆ 風疹・麻疹にワクチンはいらない

http://on.fb.me/10hTqT3

 

☆風疹ワクチンについて

しきりに風疹ワクチンを受けるようにニュースで報道しています。国立感染症学会にはこのように書いてあります。

http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ha/rubella/392-encyclopedia/429-crs-intro.html

 

こんなニュースがありましたので、CRSについて知っておいた方がいいと思います。http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ha/rubella/392-encyclopedia/429-crs-intro.html

 

どうしてCRSにかかるのかをよくお考えください。

 

☆入江逸子さんのコメントより転載

 

1) 麻疹(はしか)の場合のSSPE(亜急性硬化性全脳炎)という重篤な合併症は、麻疹罹患または麻疹ワクチン接種後5~12年で発症し致命的とあります。 2)風疹のCRS(先天性異常)に関しては「妊娠中、風疹ウィルスに発感染すると。。」となっています。ただし、妊娠12週未満で90%以上のCRS、 12~18週では」「難聴のみを残すことが多い」となっています(あくまでもテキスト記載より。。。)抗体価にしても、ワクチンよりも自然罹患の方が、 ずっと着くので、本来は自然罹患が一番良いと思います。

 

☆歯科医の長尾先生の見解

http://on.fb.me/17XN5oa  より転載させて頂きました。

 

風疹ワクチン

 

今朝のワイドショーで、先天性風疹症候群の子供を持つ親が、厚生労働省に風疹ワクチンの無料接種を行うよう要望書を出したと報じていました。今メディアでは、風疹の脅威とワクチンの必要性の啓蒙に必死のようですね。

 

で もこれは、ちょっと知っている人ならすぐに気付くんです。このテレビに出ていた西村さん夫妻は、30歳くらいですから子供の頃にMMRワクチンを接種して いたはずなんです。MMRワクチンとは新三種混合ワクチンのことで、麻疹、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)、風疹の三種の生ワクチンが混合されたワクチン のことを指します。そう、この夫婦はすでに風疹のワクチンを接種しているんです。

 

そして、大人になって風疹に罹り、その子供が先天性風疹症候群になったという事。なぜ?って思いますよね。

 

そもそも獲得免疫とは、病原体に感染することで獲得する免疫の事です。全ての獲得免疫は生涯にわたって続くものではありませんが、自然に獲得するものに比べ、ワクチンで獲得するものは効力が弱く、10~20年で免疫が無くなってしまいます。

 

で すからこの夫婦は、子供の頃に風疹に感染する前にMMRワクチンを打って、自然感染で免疫を獲得するのではなくワクチンで風疹の免疫を獲得したために、大 人になって子供を持つ年齢になった頃に免疫が切れて、風疹に罹ったために子供が先天性風疹症候群になってしまったのです。

 

そんなことにも気づかず、風疹のワクチン接種をするべきなんて要望書を出していること自体、誰かに利用されているってことなんですけどね。誰に利用されているか、賢明な皆さんならもうお気づきでしょう。

 

ちなみに僕は、子供の頃に風疹に自然感染しています。風疹も麻疹も、感染後の適切なケアがあれば、死に至ることはめったになく後遺症も無く回復します。ですからこれ以上、自然を冒涜するのは止めた方が良いのにって思うんですけどね。

 

☆風疹ワクチン 妊娠中の誤接種「中絶必要なし」の理由がね、逆に不安にさせるのよ

http://bit.ly/14ix6vA

 

☆ 風疹ワクチンについて、私の見解です

http://on.fb.me/11d1nN4

 

下の表をご覧ください。ワクチン接種をしたかどうか不明とあるのは、摂取している可能性も高いということです。

このようなあやふやなデータを使ったグラフに意味はありませんね。

しかも、被害件数はこれだけです。

幼児期に風疹に自然にかかっておいたほうがいいということにもなりますね。

 

 

 

☆予防接種の子供たちは500%にワクチン未接種の子供たちよりも多くの病気を持っている

http://bit.ly/11XjeqH

 

Learn more: http://www.naturalnews.com/036220_vaccinated_children_disease_allergies.html#ixzz2S7E1MvEH

ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?

 

添付文書

 

乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン

http://bit.ly/11P7pTs

 

☆ 乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン

http://bit.ly/11P86MD

 

☆ 「おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)」

http://on.fb.me/ZOzPdt

 

おたふく風邪ワクチン(流行性耳下腺炎)デタラメだった

 

米国食品医薬品管理局(FDA)に 子宮頸がんワクチン ガーダシルを製造しているメルク社の社員から内部告発があった おたふくのワクチンの効果についてが、デタラメだと。

 

しかし FDAはこれについて 正当な調査報告を公表してない

 

AGE of Autismの編集者である ダン・オルムステットさんたちによって情報公開法の請求によって 得られた 話では、2001年8月ペンシルベニア州 のメルクのワクチン研究室でFDAの査察官が生のデーターがないデーターが改ざんされていると指摘されてた。まずスプレットシート(データー記録)の検証 がされてない。それでインスペクター(公式をいれて答えを出す)が追加されてた疑わしい臨床試験と結果で、あった。

 

検査結 果を非表示にしてデーターを偽造したとしてメルク社のウイルス学者スティーブンA. KrahlingとジョーンA. Wlochowskiは連邦政府の内部告発者法の下で訴訟を提起した 彼らが1999年~2002年の間に彼らは直接不正を目撃したと。しかし、メルクの 弁護士エリックSitarchukはLaw360の報告によるとワクチンの安全性と有効性は、正しいもので、彼らの内部告発はラベルの疑惑虚偽に基づく物 ではないと連邦判事に語った。

 

司法省は、昨年夏にこのことを扱っているフィラデルフィア連邦裁判所に内部告発者側に介入すること控えろと指示、その後ダン・オルムステットさんたちはこの詐欺ワクチンが、米国内のおたふく風邪を増やしていると。それを隠すためにメルクが画策していると言っています。

 

実際にメルクがなにをしたか。ワクチンの有効性セロコンバージョン率を95%にするために、テスト手順を操作しテスト結果を改ざんした。こんな、おたふくのワクチンが来年もしくは再来年から 定期接種?

 

 

☆ 乾弱毒生水痘ワクチン「ビケン」

http://bit.ly/11P7TZP

 

☆ 乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン「タケダ」

http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/400256_636940CD2025_1_10.pdf

 

☆ “化血研” シリンジ(沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン)

http://bit.ly/11Pa8fs

 

☆ 乾燥BCGワクチン

http://bit.ly/11PafYz

 

☆【自閉症とワクチンの関係】

 http://on.fb.me/11Xk8TW

 

☆ 「ポリオについて」

http://on.fb.me/12ikDZ2

 

☆ 「日本脳炎」

http://on.fb.me/15TG5rS

 

☆「接種の見直しが必要なBCG」

http://on.fb.me/14tbZvB

 

☆「定期接種と任意接種の違い」

http://on.fb.me/14teJZU

 

 

発達障害で向精神薬を服用させられていた男児が突然死毎日新聞 2012年11月1日 夕刊

 

処方されていた向精神薬オーラップジェイゾロフトエビリファイ

 

男児に向精神薬を処方していた児童精神科医は、両親に危険性の説明をしていなかった。

 

☆ 「ワクチン接種に学校が関わる背景」

http://on.fb.me/10EL0tU

 

 

☆ワクチン接種推進をする医師達がどう考えているかが分かります。

医療改革推進協議会の裏側

http://lohasmedical.jp/blog/2012/11/post_2569.php

 

☆ マイクロチップこれは一番重要です。充分考えられることです。

 

マイクロチップ < 注射針の口径イルミナティの世界計画は、人口の間引きと、全ての男女・子供にマイクロチップを埋め込むことである。マイクロチップで24時間、毎日、すべての人が追跡可能になるが、それだけではない。

 

マ イクロチップと通信するコンピュータ技術を利用すれば、人間の思考、感情、そして身体の物理的な動きまで操作することが可能になる。マイクロチップに独自 の信号を送受することで、集団的に操ることも、個別に操ることもできるだろう。リモートコントロールで誰かを殺すことも簡単だろう。

 

ど うしてこの話をするのかといえば、1997年にCIAの科学者が私に話してくれたように、政府の秘密軍事研究プロジェクトで開発されたマイクロチップは、 その当時でさえワクチン接種に使用される皮下注射の針で注入することが可能なほど小型化されていた。ナノテクノロジーをもってすれば、誰も気付かないだろ う。

 

(訳者注:マイクロチップは情報を記憶したり、通信するための小さなICチップ。犬や猫などのペットや競馬馬など動物 への埋め込みの義務化が進められてきた。最近では粉末に近いレベルまで超小型化し、いよいよ人間に埋め込む番が来たようである。これで迷子になっても安心 だ。)

 

ワクチン接種を義務化しようと企んでいるのは明らかだ。このファシズムに反抗する親がいれば、子供を失ってもよいのかと脅すことだろう。豚インフル騒ぎになる前の段階で既に、子供の親に対する国家独裁への服従圧力は相当なものになっている。(デービッド・アイク)

 

 

新世代抗うつ薬 「18歳未満は慎重投与」

厚労省 効果疑問視、警告記載へ

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130325140720475

 

☆ 厚生労働省が生後6カ月までに受けさせたいワクチンは6~7種類、接種回数は15回以上に上る。

 

 

 

 

 

 

 

「子宮頸がん発症の予防はワクチンと検診の両輪で」とマフィアの手先であるWHOは狂ったように世界中に勧告しており、その中で日本の検診受診率が先進国の中で最も低いということを理由にマスコミや国を使って異常なまでに検診とワクチン接種を推奨させています。

 

ワクチン推進派の政治家、役人、製薬会社や医師は、子宮頸がんの原因は「HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染がすべてである」と主に病気とウイルスの関連性の部分を強調していますが、今や「HPVは弱すぎて子宮頸がんを作れない」ということがアメリカの研究で証明され、その理論は根底から否定されています。

 

アメリカでいち早く子宮頸がんのワクチンを法律で義務化したテキサス州の知事が、後に製薬会社から多額の献金をもらっていることが判明して、この事件はアメリカ中を騒然とさせる大スキャンダルにもなりました。

 

また、ご存知の方も多いと思いますが、ワクチンの成分はとんでもないことになっています。

 

まず、ワクチンもビジネスが前提になっていますので、そうすると食品同様に、いかに効率よく供給していくかがポイントになり、そのためには、腐敗はNGとなります。

 

だから、ワクチンには人体の健康を無視した、驚くほど有害な防腐剤や殺菌剤が入っています。

 

成分の一例では、

 

▶防腐剤(ホルマリン、メチル水銀)

▶ゲンタマイシン(抗生剤)

▶ポリソルベート80(不妊剤)

▶トリトンX100(不妊剤)

▶アジュバンド(不妊剤)

▶ナノ粒子

 

まさに毒物のオンパレードです。ゲンタマイシンは、強力すぎる殺菌成分ですし、ポリソルベート80は、急性薬物アレルギーを起こしやすい成分です。ナノ粒子は細胞に入ると細胞を破壊します。

 

そして、何よりも不妊に関する成分が山ほど入っているのがワクチンです。これらは、子宮頸がんワクチンに限らず、インフルエンザのワクチンにはほとんど入っているものとなります。

 

 

http://bit.ly/15b9ube より一部転載させて頂きました。

 

 

【ワクチンビジネス】

 

子宮頸ガン予防ワクチンは、副作用が問題になっているにもかかわらず、接種が続いていますね。

 

60万人に5万円のワクチンを接種すれば、年300億円の市場が形成されます。

 

ご存知でしょうか?この300億円の売り上げは、海の向こうの世界金融支配体制の医薬品部門であるロックフェラー系列の企業に転がり込みます。

 

副作用等に対する補償は、通常の医薬品トラブルならば製造企業が責任を負いますが、ワクチンは接種させた国家の行政機関等が取ることになっています。

 

いかなるワクチンも、赤ん坊の時から免疫力を低下して病気を作り、その薬で儲ける態勢への序曲であることをしっかり認識する必要がありますね。

 

 

浜六郎さんの著書より

 

はじめに

 

子 宮頸がんを予防するとして2種類のワクチンが承認使用されており、その害が憂慮される事態となっている。このワクチンにより得られる利益と害を考察する。 結論は、救い得る死亡率の数倍から20倍超の重篤な害反応がすでに報告されており、報告漏れが多いと考えられる多発性硬化症や膠原病など遅発性の自己免疫 疾患を考慮すると、重篤な害反応の頻度はさらに大きいと推察される。従って、接種は中止すべきであると考える。

 

増加しているのは罹患率のみ

 

子 宮頸がんの死亡統計を分析したところ、増加しているのは罹患率であり、死亡率は微増である。子宮(頸)がんによる死亡率は、戦後一貫して減少してきていた が、ここ十数年微増している。しかしながら、急激な増加とはとてもいえない。また、脂質や動物性タンパク質摂取量と見事に逆相関していることが分かった。 従って、こうした死亡率の変動を、ヒトパピローマウイルス・ワクチン(HPVワクチン)によって下げることができる可能性は低いのではないか、と考える。

 

100種類ある型のうち2種類のみ防止

 

日 本ではサーバリックス(グラクソスミスクライン)とガーダシル(MSD社)が販売されている。子宮頸がん予防用に、主な原因ウイルスである16型18型 HPVのウイルスタンパクを再構成したウイルス様粒子(VLP)を用いている。遺伝子組み換えにより、これらVLPに免疫賦活を目的としてアジュバントを 加えたワクチンである。抗体を持続させる必要があることから、他のワクチンよりも強力なアジュバントを加えているようだ。例えば、サーバリックスの場合 は、グラム陰性菌の細胞壁成分である発熱物質のリポポリサッカライド(LPS)のうちアジュバント作用を有するリピドAの毒性を軽減したとされる脂質誘導 体であるMPLがアルミニウムとともにアジュバントとして添加されている。そして、HPVのウイルス様粒子そのものが、免疫発現の要ともいうべき樹状細胞 (dendritic cell)に強力に結合し、IL-6やTNF-αなど炎症性サイトカインの誘導を増強する。こうして、もともと免疫系を強く賦活させるように製剤設計をし ているため、それに起因する急性・慢性の反応が、臨床試験の段階から生じていた。

 

12~15歳が対象で任意接種から定期接種に

 

HPV は、粘膜型と皮膚型があり、明瞭にすみ分けている。性交により生じたわずかな傷から細胞内に侵入して持続感染となり、持続感染後にワクチンをしても無効で あるばかりか、かえって悪化させる。そこで、感染前に接種する必要があることから、小学校6年生から高校1年生相当の女子を対象として、本年4月から予防 接種法に基づく定期接種ワクチンとなり積極的に接種が薦められるようになった。

 

害の重篤さと頻度は自然発症頻度とは桁違い

 

こ の年齢層の女子では、例えば多発性硬化症の頻度は1年間10万人に0.1~0.5人である。ところがガーダシルの臨床試験では、ガーダシルもしくはアルミ ニウムアジュバントを接種された約2万人中6人が6か月以内に多発性硬化症になった。10万人・年当たり60人という高頻度の発症である。この他、10万 人・年当たりで甲状腺機能異常が1000人、乾癬が250~300人、関節炎・関節痛が2000人など、合計で自己免疫疾患が10万人・年当たり5000 人近く発症している。

 

救命し得る頸がんは年間10万人に1人

 

子宮頸がん中、16型と18型 が関与している割合は海外では70%とされるが、日本ではせいぜい50%~60%である。そして、HPVに未感染の場合には、16型と18型のHPVの感 染は90%以上で防止し得るが、実際には感染していることもあり、全体として組織異常の防止割合は40%程度である。一方、日本における子宮頸がんの死亡 率は10万人当たり・2.1~2.6人(世界標準人口で調整)であるから、子宮頸がんによる最大死亡率減少効果は、10万人当たり・1人、最大でも1.5 人である。

 

重篤な害反応は10万人当たり・10~30人以上

 

これまでに厚生労働省に報告されたHPVワクチン接種後の重篤な害反応は、ガーダシルが10万人当たり・9~11人、サーバリックスでは26~29人であった。

 

1週間後以降の反応はほとんど報告されず

 

HPV ワクチンの接種事業では、接種との因果関係の有無に関わらず、「接種後の死亡、臨床症状の重篤なもの、後遺症を残す可能性のあるもの」に該当すると判断さ れるものを報告対象としている。また、「重篤」とは、死亡、障害、それらにつながる恐れのあるもの、入院相当以上のものとされているが、必ずしも重篤でな いものも「重篤」として報告されるケースがあり、製造販売業者からの副反応報告は、薬事法第77条の4の2に基づき「重篤」と判断された症例について報告 されたものである。しかし、薬事法に基づく場合は、因果関係があり得ると医師が考えた害反応例であり、因果関係を医師が疑わなかった場合は、決して報告さ れない。両ワクチンによる重篤例で接種から発症までの日数が判明している599人中、接種当日発症例は478人(79.8%)であり、3日までで90%を 超え、1週間未満が94.7%、2週間未満が584人(97.5%)であった。接種から2週間以上の報告例はわずか15人(2.5%)であり、うち1ヵ月 以上は3人にすぎなかった。1週間以上経てから、特に1カ月を経て異常を呈した場合に医師が無関係として報告しない例が多いことが推察される。ギラン・バ レー症候群や急性散在性脳脊髄炎(ADEM)だけでなく、多発性硬化症やエリテマトーデスなど自己免疫疾患との因果関係を疑う医師は極めて少ないことか ら、報告漏れが非常に多いのではないかと推察する。

 

重篤害反応のバランスから中止すべき

 

子 宮頸がんによる死亡率を低下させる最大効果に対する、重篤害反応の頻度は、海外で3.5倍から約10倍、日本では6~9倍(ガーダシル)ないし、 17~23倍(サーバリックス)と推定された。これは、HPVに完全に未感染であることが分かっている人に対する最大効果に基づいている。仮に、すでに性 交を経験し感染の可能性のある女性が接種した場合には、利益に対する害の倍率は、この2.5倍、すなわち15~22倍(ガーダシル)、42~57倍となる ことを想定しなければならない。そして、接種から1週間以降、特に2週間以降に発症する自己免疫系の疾患は、膠原病やギラン・バレー症候群、多発性硬化症 などの難病であり、発症した場合、その人の一生を左右する重大な事態となる。ところが、そうした重大な害反応ほど報告されない、という現実は深刻である。 医師は、HPVワクチン接種後に生じた自己免疫疾患は、ワクチンとの関連を考えなければならない。現在判明している規模の害と、子宮頸がんを減少させる効 果とのバランスを考慮しても、明らかに、はるかに害が大きく、報告漏れを考慮すると、害の大きさは想像を絶するものであり、即刻HPVワクチンの接種は中 止すべきである。これまで接種した全員をさかのぼって調査し、自己免疫疾患、神経難病に罹患していないか、徹底的な調査が必要であり、被害者の救済が必要 である。

 

インフルエンザワクチンの添付文書

http://denka-seiken.jp/japanese/html/secure/products/pdf/vaccineHA_201307.pdf

 

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▼【スペイン風邪と新型インフルエンザの真相】

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これまで、人類にとって知られている中で最も多くの死亡者数を出したインフルエンザは、1918年から19年にかけて世界中で大流行したスペイン風邪です。スペイン風邪といっても実際の発生源は、アメリカです。スペイン風邪が大流行したのは、1918年のことでした。

 

スペイン風邪はまず、アメリカ合衆国の兵士たちの間で流行が始まりました。驚くべきことに、このスペイン風邪も、じつはワクチンが原因だったのです。テレビや新聞のニュースでは一切報道されませんが、最近になってその原因の科学的な究明が進んでいます。

 

そ して、感染はみるみるうちに広がり、人類がはじめて遭遇するインフルエンザのパンデミック、世界的大流行となりました。感染者の数は実に6億人にも及び、 死者は4,000万人から5,000万人と言われています。この数は当時の世界人口が12億人程度だったことを考えると、全人類の半数もの人たちがスペイ ン風邪に感染したことになります。また4,000万人から5,000万人という死亡者数は、感染症はもとより、戦争や災害など、人類がこれまでに経験した 死因の中で、最も短期間の間に最も多くの人が死亡した、まさに記録的なものとなりました。

 

日本では39万人の人が犠牲になってしまいました、当時の人口は5,500万人でした。東日本大震災では2万人もの人々の命が奪われる大惨事でしたが、

 

また、アメリカでも50万人の人が死亡しました。

 

 

ス ペイン風邪が流行した1918年というのは、第一次世界大戦の最中でした。結局この戦争が世界に感染を広げた原因だとも言われています。もともと3月にア メリカシカゴ付近で初めての発見があったのですが、アメリカ軍が第一次世界大戦参戦とともに大西洋をわたっていった結果、その2,3数ヵ月後のうちにヨー ロッパで大流行してしまったのです。

 

そして、ワンクッションおいて、同年秋に第二波として、ほぼ世界中で同時に発生しまし た。第二波では、病原となる菌がさらに強くなってしまって、重症化してしまうことや合併症を起こすことになったことが、死者が急増した原因でした。さら に、第3波は翌年の1919年春から秋にかけて、世界を襲いました。日本ではこの第3波での感染が一番大きな被害となりました。

 

1990 年代以降鳥インフルエンザ・豚インフルエンザといった新型インフルエンザのニュースが大々的に出回って、多くの人々が不安になっていますが、真相はどうな のでしょうか。過去に世界で大流行したインフルエンザについて調べた結果、そこでもワクチンが大いに関係していることが判明しました。

 

当 時、各国は第一次大戦中でその流行を報じませんで した。そこで、当時中立国であったスペインが、その大流行の存在を報じたため、「スペイン風邪」と呼ばれるようになったといわれています。その犠牲者は、 世界で4000 万人から5000万人と推定され、日本国内でも約40万人から50万人もの死亡者が出たといわれています。その結果、判明したのは、米軍内 で接種されてきた腸チフスワクチンが体内で変異を起こして強力なパラチフス菌になり、それがインフルエンザの正体であることがわかったのです。そして、そ れが米軍内から発生していることを隠蔽するために今でもスペイン風邪と呼び続けています。このとき、インフルエンザにかかったのは、ほとんどがこのワクチ ンを接種された人達でした。

 

そして、豚インフルエンザですが、これは今から30年以上も前の1976年、同様に米軍基地内 で突然発生しており、このときラムズフェルト国防長官が豚インフルエンザ・ワクチンを法的に全国民に強制接種しようと動きました。 政府は、テレビや新聞 を通じて、国民にワクチン接種を受けるよう大々的な宣伝活動を展開し、その結果、指示に従った4600万人が接種を受けました。しかし、ワクチンが汚染さ れていたために4000人が神経麻痺などの深刻な健康被害に見舞われ、50人を超える死者が出たため、ワクチン接種は中止になりました。

 

しかし実際には、政府がテレビや新聞で警告する大流行は現実には全く起きていませんでした。

 

事実は、豚用に製造されたインフルエンザ・ワクチンによって豚が死んでしまうのを知った養豚業者が接種を拒否したため、ワクチンが大量に余ってしまい、それを人間に流用したにすぎないのです。

 

政 府と製薬会社は、そのワクチンが何の効果もないどころか危険でさえあることを知りながら、利益のために大々的にキャンペーンを行い国民に消費させたので す。これらの事実は、元FDA(連邦食品医薬品局)のワクチン管理部長であり、ウイルス研究部長でもあるDr J. Anthony Morris(http://bit.ly/GAumEc)の良心的な内部告発によって、明らかになりました。この証言の直後、博士はFDAから辞職させられました。

 

 

▼ 予防接種法について

http://on.fb.me/173Oy8b

 

▼ 定期接種・任意接種 被害の届け方

 

http://on.fb.me/13ErLxw

 

 

ワクチン接種が始まった頃には既にその疾病の流行や死亡は今と変わらないレベルにまでなっていたのです。ワクチンは、向精神薬や麻薬とともに無用・不要なものなのです。

 

 

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▼定期接種・任意接種 被害の届け方

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【定 期接種 被害の届け方】定期接種には「被害救済制度」があります。地方自治体や医師向けの手引書に「予防接種を受けた後、高い発熱、ひきつけ、けいれんな ど異常と思われる症状が出たときは、すぐに予防接種を実施した市町村の担当課に知らせて下さい」として、「医療費、医療手当請求書」「接種を受けた記録、 診療録、(カルテ)」などの提出を決めています。しかし、実際に救済を求めて市町村の窓口に出向いても手続きがスムーズに進まないこともあり、さらに精神 的に傷つけられるケースがあります。そういう現実があることも知っておきましょう。役所とのやり取りや、子どもの症状は、出来るだけ詳しく記録しておきま しょう。役場に提出する書類はすべてっコピーを取っておくことも大事です。【任意接種 被害の届け方】新型インフルエンザワクチン、子宮頸がん、ビブ、小 児用肺炎球菌ワクチンなどの接種事業が始まり、2011年か10月からは「新たな臨時接種」もできて救済の仕組みが複雑になっています。

 

厚生労働省や市町村のホームページなどで確認していきましょう。(不活化ポリオワクチンは現時点では承認された医療品ではないので、公的な救済制度の対象ではありません。)

 

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▼【副作用が起きたときの八つのポイント】

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1.接種後に発熱や頭痛、嘔吐、ひきつけなど異常を生じたときは、すぐに医師の診断を求める。診療の結果「予防接種とは関係ない」といわれても、親として副作用が疑われれば、4の届け出をする権利はあります。因果関係は最終的には国の審査会が判定します。

 

2.医師の診断に疑問や不服があったら、ほかの医師に診断をもとめる。

 

3.異常が収まったようでも、10日程度はこどもの体調を観察しておく。

 

4.高い発熱、けいれん、麻痺など、副作用と思われる症状が出たときには、定期接種の場合は市町村や区に、任意接種の場合は医薬品医療機器総合機構に連絡する。

 

5. 市町村や区に事故届が受理されたら、情報公開制度を利用して、健康被害調査委員会のあとで事故調査報告書や請求録を入手しておく。もしも救済されないと なったら、国の審査議事録も同様に入手し、議論内容や判断の根拠などを検討し、反論があれば審査請求などの検討をします。

 

6.医薬品医療機器総合機構に申請するときは、接種した医師の「投薬証明書」、診察した医師の「診断書」などが必要になります。

 

7.定期・任意いずれの場合も、受付担当者とのやりとりや子どもの体調は、出来るだけくわしく記録し、提出する書類はすべてコピーを取っておく。

 

8.申請や審査請求では、医師の意見書をつけることや医療事故や薬害に詳しいなどの弁護士に相談することを考えたほうがいい。

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