ADHDの薬と自殺の関係
ADHDと診断された子どもには、リタリンなどの向精神薬が処方されるが、その向精神薬が原因で自殺が増えているというオーストラリアのデータ。
向精神薬のような覚せい剤と同様に脳に影響を与え、依存性の高い薬を子どもに与えるのは、成長は発達にも悪影響がある。にも関わらず、医者や親の都合でおとなしくさせるために薬を子どもに飲ませる。これはまさしく虐待ではないか。
そして自殺に導くなんて、親も医者も子どもを殺したいとしか思えない。
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オーストラリアから。ADHDの薬と自殺の関連性、それから薬の摂取量の増加について暴露してる記事です。 http://www.smh.com.au/
national/health/ suicide-link-to-adhd-drug-20131 004-2uzut.html 添付のグラフは、オーストラリアでADHDの薬を摂ってる子ども
の数を示したものです。真ん中の青いのがリタリン。 これはオーストラリアの市民の人権擁護の会が、情報公開法を使っ
て要求しても国が出したがらなかったものですが、協力者であるメ ディアの記者が要求したらついに出してきたものだそうです。 記事自体は、「バランス」を保つために、精神科医や権威の方々の
言い訳がたくさん載ってます。そのひとつは、「子どもたちを毎日 机にじっと座らせておきたいわけですよ。環境を変えられないので あれば、子どもたちに薬を摂らせてヘルプする可能性は当然増えま すよー。他の州はもっと薬を使うべきじゃないですか?」っていう のがありました。。。えーーーー? ちなみに9歳の男の子がADHDの薬を摂って自殺したということ
が記事のタイトルになっています。