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多すぎる日本の病院

10.24.2013 · Posted in 医療全般

日本の病院の数は、9000近くもあるという。

この数字を聞いてもピンと来ないが、アメリカには5000程度しかないときくと、その異常さに驚く。

病院がこれだけあれば、最新医療で患者のためを思って病を治す医師よりも、検診をして病気を見つけたといって病人に仕立て上げ、薬を出し3分診療をして患者を囲い込んで長く通わせ、経営を成り立たせないとやっていけない病院の方が圧倒的に多いだろう。

現実社会での厳しさに耐えられない人は病院を訪ね、病気になりたがる。

医学の教科書自体が間違っているから、真面目に病気を治す気のある医師は、病気を見つけて治療をしても、結果的に患者は減っていかない。患者がいなければ病院は成り立たないから、せっせと病人を増やす。

「病院やクリニックは奴隷解体工場」と内海聡先生はいう。

医療を信じて実験台にされていても本人が気づかなければ、医師が頑張ってくれたと思っているはず。おめでたい話である。

前々から思っていたのですが・・・日本ってなんでこんなに病院が多いのでしょうか?たとえば有名なアメリカでさえ病院数は5000程度といわれていますが、日本は少なく見積もっても9000近くあるとか。

厚生労働省が毎年発表している資料によると
平成22年10月1日時点で
病院は8670カ所、
診療所は99824カ所、
歯科診療所は68384カ所

となっているようです。

グーミンも歩けばクリニックにあたるとの通り、この世界は病院だらけですが、なぜこれをあなた方は普通だと思うのでしょうか?きっとこのようなシステムを構築することにより、莫大なまでに人的パワーと機械と物品が消費され、無駄な治療が生み出され飼い殺しにされていることでしょう。いまだ患者だらけの病院がいい病院だとしかグーミンは思っていないのですから、もはやつける薬はありません♪

そもそも、このようなシステムを構築すること自体、地球を支配するための必然だった、なんて考え方はグーミンには及びもつきませんね。この世界が初期的な段階から既に誘導され、「彼ら」に逆らっているふりをしても、実際は「彼ら」の奴隷となるべく育てられている。みんなアンダー損君ですね♪

グーミンは経済はどうしよ?とか、収入がどうしよ?とか、就職がどうしよ?とか、定職で安心とか、全員奴隷なのでそういう風にしか考えません。学校は奴隷製造工場、次にどこに貢ぎに行くかを決めるところ。大学は奴隷職業工場。企業は社会奴隷製造工場。そして病院やクリニックは奴隷解体工場。そう思ったことありませんか?世界中、どこを歩いてもこんな国はございません♪。

内海聡氏の投稿

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