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エイズの真実

10.30.2013 · Posted in 医療全般

エイズは、アフリカのミドリ猿から発生したとされている。

しかし、実は、エイズウイルスは存在せず、人為的につくられたもので、ワクチンによってばらまかれたものだった。

エイズテストでアフリカ人に多く陽性反応が出るのは、有色人種によく見られる特別な遺伝子に反応するようにつくられているからだった。

 

●エイズウィルスの嘘(インフルワクチン接種後HIVテスト陽性に?)

この、ジェーン・ブーゲンマイスター女史が生物学者のクリスタル・マイヤーにインタビュー動画では、

・エイズのHIVウィルスは存在しない。

・エイズのテストはアフリカの人々によくみられる特別な遺伝子の形質的要因を調べるテスト。

・インフルエンザのワクチンはHIV抗体を作るもので、このワクチンを受けるとHIV抗体陽性になってしまう。

・インフルエンザワクチンを受けてHIV陽性と診断され、インフルエンザの治療と称して、有害な薬の投薬治療が行われ、多くの人々が犠牲になった。

ということが述べられている。

こちらの「フレンズ歯科クリニックのブログ」に対訳が掲載されています。
http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11294742678.html

 

●「エイズ」の真実[ダイジェスト版]
フランス人医師エチエンヌ・ド・アルヴァン氏インタビュ-

完全版は、こちら。
「エイズ」の真実(47:12)

 

医師の内海聡氏は、facebookで下記のように載せています。

●エイズの真実
内海聡氏の投稿

「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」ロンドン・タイムズ1987年5月11日付

WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。

WHOは「保健機関」では全く無く、病原菌・ウィルスを人間、特に有色人種に限定して注射する殺人組織である。

なおWHOはミドリ猿に人間が噛み付かれエイズが拡散したとしているが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は存在しない。ミドリ猿はエイズ・ウィルスを元々保有している、いわゆる「宿主」では全く無い。またミドリ猿は黒人や有色人種だけを「選んで」噛み付いたり、ゲイの男性だけを「識別して噛み付く」といった「極めて特殊な能力」を持ってもいない。ミドリ猿は細菌、ウィルスの人間への感染を動物実験する場合に「通常使用される」モルモットである。

1978年、米国メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。

「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの開発は既に完了している。」エイズ・ウィルス共同発見者ロバート・ギャロ博士の発言。「サイエンス」誌1990年2月号。

動物の組織培地でつくられた汚染ワクチンは『極めて危険なウイルス』を含んでおり、世界保健機関の種痘もこのような方法で汚染された可能性がある。ウォルター・リード病院の医師らの研究グループの調査によれば、種痘がエイズウイルスに関連があることは疑いない。

エイズという不治の病の存在で、人々を不安にさせ、抗体検査をすすめ、疑いがあれば投薬治療を行い、病院につなぎとめる。
この裏には製薬業界の市場拡大と利益追求がある。

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