インフルエンザワクチンは打たないで! 【常識はウソだらけ】
NAVERまとめ「インフルエンザワクチンは打たないで! 【常識はウソだらけ】」
http://matome.naver.jp/odai/2136722192815769401
わかりやすくまとめられている。必見!!
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「インフルエンザワクチンは打たないで」
“ときっぱり言い切っているのは、ウイルス学を修め、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)氏。”
「インフルエンザが流行しているらしいからワクチンを打たなくちゃ」と考えていらっしゃる方が多いと思います。小さなお子さんのいるお母さん、ご高齢の親を持つ方たちも同じでしょう。そのどなたも「あのワクチンは効く」と思っているはず。じつはインフルエンザ・ワクチンはほとんど効きません。これはウイルス学者たちの常識で、日本で接種を始めた当時からそう言われていたそうです。
インフルエンザ・ワクチンの四つの嘘
(出典:危険なのはインフルエンザではなくワクチンだ)
“1 「インフルエンザは死に至る病 だからワクチンが必要」の嘘”
インフルエンザはかぜの一種です。「インフルエンザはかぜじゃない」というポスターは、インフルエンザ・ワクチンを打たせるための宣伝なのです。
“2 「20~30パーセントは効く」の嘘”
衛生研究所で確認した「やっぱりこのワクチンは効かない」
“3 「ワクチンは重症化を防ぐ」の嘘”
脳症とインフルエンザは別の病気です。脳症の原因はまだ明らかになっていません。厚生省では、1998年、研究班での調査では、ワクチン自体には脳症を防ぐ効果はない、との結果がはっきりでました。
“4 「家族や他人にうつさないためにワクチンを」の嘘”
結局、インフルエンザ・ワクチンで流行は阻止できないことがわかり、厚生省は1994年に集団接種をやめました。流行を阻止できないということは、すなわち、他人にうつしてしまうことは避けられないということです。
ワクチンは薬事法上の劇薬です
ワクチンや血液製剤など、ウイルスや生物の組織では知らないうちに活性化したりするなどいつなにが起こるかわかりません。汚染されている可能性もあります。ですから、自然に体に入ってしまうならしかたがないけれど、あえて、体に入れたいものではないということです。
“ウイルスが活動しないように、不活性化するには、ホルマリンを使います。”
ホルマリンはホルムアルデヒドという薬品の水溶液です。接着剤や防腐剤に使われる匂いのきつい薬品で、建築物などの素材の加工に使用されることが多く、揮発性の科学物質となって、俗にシックハウス症候群という、科学物質過敏症の原因ともなるものです。もちろん劇薬で、しかも発がん性物質でもあります。
インフルエンザワクチンの添付文書 – 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000020b41-att/2r98520000020b8o.pdf
ウイルスが活動しないように、不活性化するには、ホルマリンを使います。ホルマリンはホルムアルデヒドという薬品の水溶液です。接着剤や防腐剤に使われる匂いのきつい薬品で、建築物などの素材の加工に使用されることが多く、揮発性の科学物質となって、俗にシックハウス症候群という、科学物質過敏症の原因ともなるものです。もちろん劇薬で、しかも発がん性物質でもあります。
防腐剤としてチメロサールを加える場合があります。(水銀化合物)
インフルエンザ・ワクチンには、健康に良いとは思われないさまざまな物質が含まれているのです。
http://coryu8.justhpbs.jp/newpage13.html
(つづく)
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などなど、インフルエンザが効かないどころか、危険であることは明白。