社会毒を避けるコツ
食品添加物、農薬、遺伝子組み換え、ホルモン剤、フッ素、・・・
これらの社会毒から完全に逃げられることはできない。
しかし、努力すれば体内に取り込むのを極力減らすことはできる。
「あれもダメ、これもよくない、と言い出したら、食べるものないじゃないか。気にするの面倒」という人は、気にするのを止めて、好きなものを好きなだけどうぞ。
その後、影響が出て病気になって後悔したり誰かに文句をいっても健康を取り戻すことはできない。
自分の健康は自分で守るもの。
現代日本で生きている限り、様々な社会毒からすべて身を守るのは困難である。だからそれぞれがそれぞれでできる範囲でやれば十分である。金銭的余裕にも直結してくるので、あまりに無理して意識しても逆にいいことはない。まず今まで考えてこなかった人は、これまでやこれから載せていくことも参考にして、以下からやってみてはいかがだろうか?
買う時に食品添加物をできるだけ避けること
無農薬の野菜が手にはいればかなりよしと考える
肉は良い豚肉や良い鶏肉を主体で考える
魚は産地を重視する
全部を食べるように意識する
甘いものはすべて避ける塩、酢、コショウ、油、醤油、味噌など調味料を厳選する。これらには可能な限り社会毒を混ぜない。
水は良い製品を買うか、浄水器で濾過。わざわざ高い浄水器を買わなくてもよいので。シャワーにも浄水器はつける。
フッ化物なしの歯磨き粉を使う。マク○ナルドやロッ○リアなどジャンクフードは食べない
トクホ商品や甘味料入りのジュースは飲まない
コンビニの食品はできる限り食べない
チェーン店の食事はできる限り食べない
電子レンジは温める最終手段と考える
牛乳を避ける
アメリカ牛を避けるあげればきりがないし、これでも全く足りないという方も多いだろうが、まずできることから始めればよい。勉強していけば必然的にどこまでやるか自分で決めることができる。
一番の発想は入れることを完全に排除することはできないという、現代の事情を知ることであり、入れるのを防ぐだけでなく、いかに有害なモノを外に出すか(排毒的思想)を持てるかである。
内海聡氏のFacebookより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/591725714244519