ガンの余命は、抗ガン剤によるもの
ガンと宣告されると施されるのが、手術、放射線治療、抗ガン剤の三大治療。
これらの治療は、根本治療ではなく、対症療法。
抗ガン剤は、ガンを一時的に小さくしたり不活性にするが、ある期間を過ぎれば一気に活性化してきてしまう。
余命のものさしは、この抗ガン剤の経験値。抗ガン剤を投与する前提で、3ヶ月、半年などの余命を宣告する。
この三大治療をしなければもっと長生きするといわれている。
【余命半年の命ってなぜわかる?】
現代では1年間で約35万人以上の国民が、ガンで亡くなっています。
そして更に、毎年1万人前後の割合で、ガン死亡者数は増え続けています。あなたの周りでもガンを患っている人がいるのではないでしょうか?
西洋食(肉)食品添加物、農薬、白糖、電磁波、タバコなどが露骨な理由です。玄米食で発酵食品を摂る人が減った結果、ガン患者が増えたと言うことは明確に分っています。
更に問題なのは、ガンになった後に受ける手術、放射線治療、抗ガン剤などです。
いわゆる西洋医学における通常療法です。この通常療法は一時的に腫瘍を退縮させるさせるだけで、実質的、根本的な効果はほぼありません。
そう言った意味では、実は治療法はほとんど進歩していないのです。ガンが発見されると、家族などが呼ばれ「あと半年」とか「あと三月」の命です、と言う宣告がなされる場合があります。
でも、なぜ、神でもない医者が余命を予測できるのでしょう。それは専門家だからでしょうか?いや、全然違います。
余命が予測できる種は、抗ガン剤にあります。
抗ガン剤投与後の平均生存期間は、、22・7週(3種類の薬)~31・7週(1種類の薬)と言うデータがあり、その経験値によって分るのです。通常療法に頼らなければ、実は本当はもっと長く生きられるのです。
この記事をキッカケに抗ガン剤や放射線治療、手術などのデメリットを自分で調べてみては如何でしょう。意識は知識!
自分の命を守るのは、結局自分の知識と実行力だけです、
このような事実が分れば、苦しいだけの西洋医学の通常療法にしがみつかずに、正しい治療法たどり着けるでしょう。(永井茂春氏より)平沼載比彦さんのFacebookより
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