断糖肉食の効果
Ichiro Suzukiさんの断糖肉食の記録。
以前は健康のために、マクロビオティックをされていたが、3ヶ月程前に断糖肉食に切り替え。
日々の記録をみると、本当にすさまじい効果!!
自分でも断糖肉食をやり始めたが、糖質抜きは徹底できていない。でも、効果は実感できる。
本当に健康になりたいのなら、巷の◯◯を食べるなどのしょうもない健康法をやるより、絶対に意味がある。
断糖肉食3ヶ月
たまにはトウシツ被弾しているが概ねゼロショクである。
肩こりなどは完全に消失した。
+ + +子供は甘いのがスキだが砂糖はヤバいという認識がついたようで一安心。
ツマが甘くないホットケーキを作っても食べるようになった。
炭水化物の摂りすぎは身体が痒くなるということを学習するのはもう少し掛かりそうだ。+ + +
精神的な悩みや不調がトウシツの影響であった。 それに氣が付いたコトはでかい。
+ + +
断糖肉食後の変化。
タメイキをしなくなった。
+ + +
完璧主義と糖質中毒、その間にあるのは、
不安である。不安解消のタメの完璧主義は、
甘いお菓子のようにいつまでたっても満たされない。+ + +
お肉は食べたいだけ食べるが、
糖質やアルコールはクスリのようにキッチリ計量して制限かけている。+ + +
身体が酸性云々は、、身体が糖質過多云々のコトをさしているように思える。
+ + +
男性の方が臭い人が多いのは、、
男性の方がトウシツ処理能力が低いために皮膚から排出するパターンが多くなりがちで、
それがトウシツ好きな常在菌過多な状態を作りくさくなるのだと思う。
デブで臭いひとは、トウシツ処理能力の限界に達しているのだと思う。
デブになれないひとは、より臭くなりやすいかも。 臭いひとは過剰なトウシツ摂取を疑うとイイと思う。発酵させる時も、過剰に砂糖を投入すると、腐敗しやすい。菌のバランスみて徐々に加えた方がよい。
+ + +
断糖肉食したら性欲がなくなったという米が入荷された。
それは、性欲がなくなったのではなく、性欲が精確になっただけである。 カンタンにいえば、バイオコンピュータがセイジョウになっただけである。
+ + +
断糖肉食SACによりが家庭がどんどんよくなる。断糖肉食を強要しているわけでもなく、僕が勝手にやっているだけだけど、模倣される。
そして、トウシツノバケモノが家庭から少しずつ消えてゆく。
家庭の断捨離は適宜進行し、だんだんとスッキリしてきた。一戦、マジ和えば分かると思うけど
持続力や感度は上がる。+ + +
日本人の健康増進のために、禁煙キャンペーンやるより、禁菓子禁ジュースキャンペーンをやった方がよっぽど健康増進につながると思う。
+ + +
足のニオイから心臓の動悸まで、ほとんど全ての疾患が、トウシツと絡んでいるように思う。 個人差があるのは、トウシツ処理能力の個人差が大きいから。
+ + +
トウシツ辞めておくと、インターネット無ければないで、何とも思わなくなる。
インターネットのやり過ぎは病気?精神科医が警告
http://labaq.com/archives/51044797.html
+ + +
自己免疫疾患になって神経系がやられてしまうと身体が動かなくなる。
トウシツハイになってラリッテいると、身体の制御が狂いやすいのも関係していると思う。+ + +
足のニオイから心臓の動悸まで、ほとんど全ての疾患が、トウシツと絡んでいるように思う。 個人差があるのは、トウシツ処理能力の個人差が大きいから。
+ + +
トウシツ中毒なのに、ジブンで2Dを解除出来る人は、
ある意味スゴイです。
但し、トウシツ中毒のままがんばりすぎると、精神がコワレル場合や、自己免疫疾患になって身体が動かなくなる場合があります。
※2D=『デモ』&『ダッテ』
cf) トウシツの害などで論破されたあと、『デモ』○○もトウシツ必須栄養素っていっているし、、『ダッテ』やめられないし。+ + +
ボクのキジを振り返ると、
昨年暮れに肉食化してから、
断糖肉食かんれんの割合が圧倒的に増えている。
断糖肉食の変化にジブンが驚いているのだと思う。
もともと食べる断食として理解が深まり、断行した、断糖肉食。やった分だけ価値がある。
ただし、ジャンキーな健康法と違い、人に無理に押しつけたい衝動に駆られないのは、バイオコンピューターがよりプレーンになっている証拠でもある。
体験記を書いていると、影響されてまねしちゃう人は多いみたいだけど。